二つ名提督の鎮守府   作:ぺー^

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作戦考え中

川内に夜戦とせがまれる

神通に色々調べられていた

逃げた(今ここ)


第11話

「はぁ~。またやらかした。」

「だが」

何処から情報が漏れたんだ?

 

明らかに調べてきれるレベルでやっていた。

そして誤情報もそこそこ入れていたはずだ。

 

なのに全てがバレていた。

前の…いやそんな事はないはず。ないよね?

 

真実の中の嘘はバレるが、嘘の中の真実は絶対に分からない。

何故かって?それは簡単な事だ。

だって調べないからだ。

嘘の塗れた所に真実入れる事はリアリティと信憑性が高くなり、嘘だと思わないからだ。

 

なのに今回バレていた。いくらなんでも、提督のことを恨んでると言われようが、知った事じゃない。だがしかし、あの神通はマークするか。元帥からも忠告は受けたことだし。

 

「あっ」

夜戦…なかったことにはできないかなぁ?

とりあえず執務室行くか~

 

 

 

 

 

執務室向かって歩いていた。

 

「やぁ提督。」

「提督さんだっポイ。」

 

と前からヤンデレ界の女王(時雨)ポイポイ犬(夕立)が現れた。愛などいらぬ。

 

「むぅ~なんか僕に対して失礼なことを考えたでしょ。」

 

事実やん

 

「そんなことはない。で、何かようかい?」

「特にはないよ。」

「夕立はあるポイ~」

「なんだ?」

 

いやな予感する。

 

「提督さんは、何者だっポイ?」

やっぱりな。知ってた。

 

「ただ、執務をこなす事しかできない提督だ。」

「う〜ん?なんか違うっぽい。」

 

ここの艦娘、鋭過ぎない?

 

「夕立、提督は人間だから別格動けるわけじゃないよ。いくら、青葉が新聞で【戦艦の拳を受け止めた提督!?】なんて書いてたけど。」

 

新聞書くの早すぎちゃう?夕刊か?

それを利用するか。

 

「そんなことわかってるポイ。けれど何か違うポイ。」

「確かに長門の拳を受け止めた。だが、その後腕が使い物にならなかった。やっぱり鍛えていても艦娘の力じゃかなわないよ。」

「えぇ!?それは本当かい?あのデタラメ新聞屋(青葉)が書いてた事は事実なんて」

「やっぱり夕立の感じて通りだったポイ。強者感が凄いっぽい。」

 

それ多分野生の勘かと。もしかして狂犬の方の夕立だったりします?

 

「1つ質問に答えたんだ。こっちも質問さしてもらうな。夕立は戦場は好きかい?」

 

「うん。大好きポイ」

 

これは確定ですね。ハァ

 

「そうか。これからも頑張れよ。じゃあな。」

「またね~提督」

「バイバイっポイ」

 

どうにか騙せたよ、パトラ〇シュ。

 

と執務室に向かった

 

「ふぅ~」

執務室前についた

 

多分長門が中にいるのやろうなぁ。

なんかデレてる事が怖いんだよなぁ。そう前の鎮守府みたいになるのだけは避けないと。

 

とドアに手を掛けた。

 

「あっ提督。式ぶりですね。」

 

明石がいた。

 

「あぁ、そうだな。てかフラット過ぎない?」

「私とあんなことをしたのに?」

 

「いやしてないだろ」

「酷い。貴方との子供認知してくれないなんて。」

 

「いやヤってないだろ。添い寝だけだろ」

「ことごとく乙女の純情を壊しますね。酷いです、提督」

「いや会うたんびに、それを言われるこっちの身にもなってくれ。」

 

「そうかそうか提督はそういう人なんですね。」

「唐突のエーミールはやめろ。あれ以来、夏が来ると思い出すんだよ。で、なんで執務室にいるんだ?長門は?」

 

「質問が多いですねぇ「いや多くないだろ」まあ居た理由は報告書と今後の装備開発の相談ですよ。長門さんは、やることがないって言って自室に行きましたよ。」

 

「そうか、わかった。報告書は後で見る。で装備開発の相談とは?」

 

「天龍さん、刀を持っているじゃないですか。」

「確かに」

「それをライトセイバーに」

「却下だ。」

 

「そんなぁ。まだ全部言ってないのに。」

「どうせあれだろ?ライトセイバー作らせろだろ。」

 

「いや違いますよ。ナノソードに」

「それも却下だ。」

 

「えぇ!?何も作らせないつもりですか。そっちがその気なら排卵薬作って無理やりしますよ。」

 

ガタッ

 

「おい、馬鹿やめろ。この話は早くも終了ですね。それよりも今さっきタンスからガタって音が聞こえたのだが?」

 

「確かになりましたね」

「タンス開けるか。」

「そうですね。」

 

とタンスに手をかけた

 

「何が出るかな。鬼か?蛇か?」

「意外と龍田さんだったり。」

 

「いやそれはないだろ。ないよね?」

「あったら怖いです。」

 

「それじゃ開けますよ。あぁ^〜オープンの音~^」

 

中には眼帯をかけたネームシップがいた。

 

「なにしてるの?」

「何もしてない。俺はただここにいただけだ。」ハァハァ

それにしては顔、真っ赤ですよ。

 

「本当は?」...( = =) トオイメ

「ナニもしてない。おいっ、そんな顔をするのはやめろ。この天龍さまが提督の思ってる事をしてるとでも思っているのか?」

 

「うん。」

 

「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」

 

と発狂していた


後書き

 

どうでしたでしょうか?

提督の設定は何となく理解してくれたのではないでしょうか?

話が更新される度にプロローグも更新されてたりします。

もしかしたらネタバレになるかも?

それでは次の話で~(´・ω・`)

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