それではごゆっくりどぞ~
「ここが今日から始まる鎮守府か。見た目は立派だな。」
はぁえ〜すげ〜マシだなぁ。と関心していると
「貴様かここに着任する提督は」
と目の前に武装状態の艦娘が近づいてきた。
「あぁ、そうだ。ここに着任する東提督だ」
と答えた瞬間体にボディブローを入れてきた。
「うわっ。あぶね」
と紙一重で避けた。
まじ死ぬもう無理逃げよう三└(┐卍^o^)卍ドゥルルル
「なっ!?避けただと!何故逃げる?」
おっと?困惑しているぞぉぉ↑↑↑これは反撃のチャンス
どうやってやり返そと、考えつつ
「何故逃げる?だって?そんなもん怖いからに決まってるやろ?死にたくないしまだ逝きたくない。後やられたらやり返すからな」
と反論した
「何故、疑問形が着いてる?あとやり返す?やれるもんならやってみな」
と煽ってきた
オホーソッチガソノキデスガダガマダハンゲキノカイシジャナイ(^^)
「舐めてるぞ痛い目に会う。辞めといた方が身のためだ。こっちは名を名乗ったのだそっちも名を名乗ったどうだ?」
冷静なれCOOLになるんだ回りが見えなくなったらやばい。
「貴様に名乗る名なぞない。ならタヒねぇ」
と顔面に蹴りを入れてきた。
その時提督は動くのが遅れた。
それにより顔にモロ受けてしまった
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙↑イッタイアタマガ↓~。そうかそうか君そういう奴なんだな。やられたら、やり返す。身に覚えてる事しかしない。倍返しだ!」
「なっ!?何故生きてる」
少女は驚いていた。
そらそうだ普通の人間に武装済みの艦娘の蹴りは電柱ですら粉々なるレベル
なのに何故この男は死んでいないのか?
そう思うのも当然だろう主人公だし(メタイ)そもそも逝かれたら、この物語すぐ終わってしまうやろ?つまりそういう事だ
「名を名乗らない者に勝てる道理はなぁい。」
と立ち上がる動作すら見せずに目の前の艦娘を気絶させ た。
「ここはどういう鎮守府なのか?何故いきなり襲うのか?調査するしかないか。てか大丈夫かな?長門型 1番艦 戦艦 長門よ」
長門を抱えて鎮守府に入った オモイ
「フゥ~誰にも会わずに長門を入渠に入れれたぜ。やったぜ。まあ誰にも会わなかったっていうのが1番の不気味なとこだけどw まあどうにかなるっしょw」
何故こんなに自信が今あるのかが分からないがどうにかなる。そう思い込も
と思った瞬間扉が開いてる事に気づいた、が
「あらァ~、侵入者かしらぁ~」
と後ろから薙刀を首に突きつけてきた
「今日から着任する東提督だ。これを下g「だ~め~」あっ無理なんですか、そうですか。」(´・ω・`)
おおっとこれから逃げようにも前に机 椅子に座ってる状態。(・・。)ん?詰んだ?どうしよ
後書き
作者ですどうでしょうか?クスッと笑ってくれると嬉しいです。それでは次の話で~