機動戦士ガンダムRTA ジオン特殊部隊ルート 機体縛りチャート 作:ラスト・ダンサー
『ホモ、大地に立つ』なRTAはーじまーるよー。
しょうがねぇなぁ、俺が立たしてやるか
(チャートを見ながら)
前回、部隊の面子に改めて不安を抱いたところからです。このあらすじも我ながらひどいな……。
今回はいよいよ第二次降下作戦です。
すでに第一次降下作戦では欧州方面へと部隊が降下し、バイコヌール宇宙基地やオデッサを制圧しています。第二次降下作戦の主目的は連邦の拠点でも有数の規模を誇るキャリフォルニアベースの制圧です。我がブリュンヒルデ隊は先遣隊として他部隊より先行降下し、味方の侵攻ルート確保のため付近に存在する幹線道路周辺の制圧を命じられました。
一応作戦実行前に制空権ならぬ制宙権を取るため、衛星軌道上での連邦軍パトロール部隊の掃討が行われていますが、何でも小規模ながらもしつこくパトロール部隊が出没しているとか。まま、えぇやろ(慢心)試走でも当たったことないし、当たっても経験値稼ぎになるのでヘーキ、ヘーキ!
一応警戒して搭乗するザクは地上戦仕様のJ型ではなく、通常仕様のF型にしましょう。地上での機動力は劣りますが、第一次降下作戦でもF型使ってたから……。俺らも乗ったんだからさ(同調圧力)何より怖いのはパトロール艦隊遭遇時にJ型しか発進準備していないと宇宙で溺れます(詩的表現かつ物理的に)なので、ここはF型でイキます。
武装はザクマシンガンとヒートホークの通常装備で大丈夫です。むしろバズーカとかは制圧目標壊しちゃうんで過剰火力です。同じ理由でクラッカーもNG。セミオートでの精密射撃を心掛けるか、近付いてヒートホークで叩き潰しましょう。機動力ではこちらが圧倒的有利ですので立ち止まらない事を心掛ければいくらか安定します。
このステージでの主力は61式戦車やホバートラック、APCです。油断しなければMSの敵ではありませんが、潜伏による不意打ちや包囲攻撃によってMS背部のエンジンを撃ち抜かれれば撃破もあり得ます(2敗)嘗めてかかるのは止めましょう。HLVによる大気圏外からの奇襲攻撃なので、迎撃態勢は整っていないはず。多分そこまで難易度は高くないでしょう(願望)
すいませ~ん、ホモですけど、ま~だ時間かかりそうですかね……降下シーケンスまで長い……長くない……?
≪本艦に接近する艦影あり!≫
知 っ て た。
という訳でパトロール部隊襲来です。しかもサラミスとはたまげたなぁ。初陣で新人どもに巡洋艦の相手をさせるのはマズイですよ!ザクでメガ粒子砲を食らえばほぼ死亡確定なので、いくら当たる確率が低いとしても事故の可能性はゼロではないです。さてどうしたもんかなぁ……とりあえず発進準備ですね。降下前なので1度戻って補給ができるので弾薬は気にしなくても大丈夫です。いつものザクマシンガンとバズーカ(通常弾頭)に装備を変更しましょう。予備弾薬はフヨウラ!
あれ?発進許可が出ませんね。というか操作を受け付けない。なんだこれバグか?いやこれ強制イベントだ。
≪接近する巡洋艦を敵対的な艦挺とみなし目標とする≫
≪了解。第1目標、敵巡洋艦サラミス級!≫
≪目標はガラパゴス艦長アラン・リドリスだ≫
なーんで敵艦名と艦長の名前知ってるんですかねぇ……(すっとぼけ)
≪艦長?≫
≪分からんか。艦ではなく人を撃つ。それが砲術というものだ。ミノフスキー粒子の散布は?≫
≪戦闘濃度で散布完了です≫
≪……よろしい!救済せよスペースノイド諸君!連邦を討てば祖国は救われる!重力に魂を縛られたアースノイドの檻から解き放たれるのだ!救済だ!ヒヒヒフフハハハハ!≫
いくらバ○ダイナ○コだからって空のACはマズイですよ!元はガンダムはバン○イで、エスコンは○ムコだと思うんですけど(名推理)
はい、MSの出る幕もなくサラミス撃沈されました(事後報告)経験値を得るでもなく、短縮されるわけでもなく、ただスキップ不可のイベントムービー流されて時間を無駄にしただけで終わりです。どうしてくれんのこのガバ(憤慨)しかも対艦戦闘用に武装変更してたの戻さなきゃ……これを専門用語でロスといいます!(やけくそ)
まぁプラスに考えるなら消耗せずに北米降下が出来ると思っておきましょう。あとAC○Sの回し者である救済おじさんは一応艦隊戦の名手なので1隻くらいならサクッと沈めてくれるのが救いですかね。ただしやたらと通信が長いのでRTA的にはあんまり話したくないですね(直球)
とっとと(地球へ)イクゾー!(デッデッデデデデ!)
(地球へ)落ちろ!……落ちたな(降下開始)
(大気圏突入時の熱で)アーッ!アツゥイ!アツイ!アツイ!アツイ!アッツイ!
さて、大気圏突入は意外と時間がかかるのでさっきの救済おじさんについて話します。プレイ時はこの後気づいたのですが、どうやら統合整備計画のデータ収集担当になると、希に技術班以外にも人員や装備が回されてくることがあります。今回は試験艦運用部隊が来ていたようです。データ取りするんならついでに他の装備の運用実験もまとめてやるか!みたいなノリで厄介者を押し付けられます。(人事部の)おじさんやめちくり~。
試験艦運用部隊の指揮をしているのは、タレ目のやや恰幅のいい中年。バ○ダイ○ムコ繋がりでエスコンより友情出演している救済おじさんことマティアス・トーレス艦長です。(トレーズじゃ)ないです。エレガントとよく言うけど違う……かもしれない。
色々とヤベー奴には違いないのですが、まだ覚醒条件を満たしていないのでただ発言がちょっと過激(マイルドな表現)なだけの有能な艦長です。覚醒条件は敗戦後、数年ほど雌伏の時を過ごすことなので時期的にはデラーズ紛争、星の屑作戦などと呼ばれるスターダストメモリーズの頃になります。本RTAで覚醒することはないでしょう。さらに言えばこの救済おじさんは小難しい理由を並べ立てますが、端的に言うと自慢の砲術で難しい目標をエレガントにぶち抜いてたくさん人を殺したいだけの人なので、開戦時の虐殺に嬉々として参加しており結果として現在とても満たされている状態です。守りたい、この笑顔から(迫真)
あと、いつの間にか母艦のムサイが試験装備を搭載されてムサイ試験改修型になってました。一部メガ粒子砲が単装砲塔になって口径が大型化してたりします。しかもクルーの人員が一部入れ替わったり増員されてもいました。私の知らない内に。なにそれ怖い(震え声)恐らく部隊の育成に関わらない会話イベントは基本スキップしてた弊害ですねクォレハ……。
この試験艦運用部隊はこのまま終戦までブリュンヒルデ隊の母艦運用要員として今後付き合っていくことになります。まだ地上には降りてきませんがいずれザンジバルを受領していつの間にか来ています。潜水艦に興味を示しますが間違っても乗せないようにしましょう。元ネタ補正により彼の指揮する艦のクルーの狂気度が上昇するようになるので、メンタル面ガバガバのブリュンヒルデ隊はあっという間に半壊します。やめてくれよ(震え声)
そうこうしているうちに地上です。ちょっと目標から離れたところに降りるので、降下後はそそくさとHLVから出て部隊メンバーの準備が整うのを待ちましょう。単機で突っ込んで殲滅すれば確かに早いですが、今後のために今は手間を惜しまず部下に経験を積ませます。ソロで無双するのも今のザクでは限界が来るのが早いですし、連携しないとタイムガバガバになっちゃうので。あと中盤以降に部下に死なれると立て直しがしんどく、大幅なロスになるのでここは部下に指示を出し経験値稼ぎをしつつ制圧していきましょう。じゃけんみんなで行きましょうね(集団行動)
基本的には幹線道路の所々にある検問に配備されているAPCや61式戦車を破壊します。道路沿いに進めば迷うことはありませんが、たまに背後から奇襲されたりするので後方警戒にPTSDおじさんを割いておきましょう。見てこいカルロ。
61式戦車はザクマシンガンで1発撃てばほぼ確実に撃破可能なので、1回の射撃で敵を撃破するのを連続3回で獲得できるトロフィー『1発あれば十分だ』をついでに取得するのにちょうどいいです。暇があれば狙ってみるのも良いでしょう。
ちなみにザクマシンガンの口径は120mmあり、現代主力戦車や駆逐艦の主砲と同じ口径です。これをマシンガンとおなじように連射してくるザクの恐怖よ、連邦が逃げ惑うわけだ……。なおこれを容易に弾き返すガンダリウム合金こと
幹線道路に設置された急拵えの検問所と近くに建てられた監視塔を片っ端から破壊しながら、迎撃用意が整う前に野戦キャンプまで全速前進DA!たどり着いたら準備が整ってなくて無防備な野戦キャンプを焼き払います。(まともに抵抗出来ない相手を蹂躙するのは)気が狂うほど気持ちええんじゃ(ゲス顔)
粗方敵を倒すと、やや離れた位置に自走ロケット砲が出現し、敵に奪われるくらいならと焦土作戦を発動し幹線道路を破壊しようとします。攻撃地点である見晴らしのいい近くの丘の上に向かって移動し始めるのですが、ぶっちゃけよっぽどナメプしてなければ余裕で追い付けるうえに近距離での反撃手段に乏しい自走ロケット砲はただのカモです。(TDNは水鳥だった……?)パパパッと撃って終わり!幹線道路を押さえたら味方制圧部隊が来るまで警戒待機すれば(検問の撤去)工事完了です……。
◇◆◇◆◇◆◇◆
暑い、というか熱い。そう表現した方が良いくらいにはコックピット内は気温が上昇していた。加えてシェイカーに放り込まれたかのような振動が襲いかかっており、それに耐え始めてから約10分が経過していた。予定だとこの高温と振動のコースがあとしばらくは続く予定であり、更にはデザートに急減速による高Gが待っている。控えめに言って新手の拷問である。
「キッツいお……これ考えた奴絶対に実際に乗る人のこと真面目に考えてないお。机上の理論とデータだけみて判断しただろこれ」
そうぶつぶつと愚痴を呟くことでコックピット内の悪環境に耐えているのはヤルオだ。熱い、狭い、揺れるというダメな奴にはとことんダメなコンボにはパイロット適正があったとしてキツいものがある。この後地上での制圧戦闘を控えているにしてはいささかハード過ぎた。
≪降下地点まであと20分~。ルーキー共起きてるか?最悪意識飛ばしてても着地前にはアラームで叩き起こされるから安心しろよ≫
≪再確認する。降下後、カールステッド軍曹は周辺警戒。アスキー伍長とスルーズ曹長は私に付いてこい。電撃戦でいく。返事は結構、舌を噛むぞ≫
何で貴殿方は平気そうに無線飛ばしてくるんですか?
やっぱりルウム帰りは一味違った。そんな事を考えていたヤルオはいつの間にか意識が途切れ、次に目を覚ましたのは急減速の高Gを目覚まし代わりに喰らった時だった。
地上での戦闘は、隊の初陣にしては上出来と言っても過言ではない成果を上げた。何度も繰り返したフォーメーションと戦術パターンによる戦闘の最適化、イレギュラーに臨機応変に対処するための柔軟性。笑顔で限界を越えろと要求してくる上官に揉まれた新米達は特殊部隊の名に恥じない練度の高さでもって任務を完璧に遂行した。
迅速な行軍、精密な射撃、緻密な連携、勘の鋭い隊長。このまま経験を積み上げていけば、ジオン屈指の特殊部隊になるのも難しくない。警戒待機を命じられた狭い鉄の箱でヒルドは思う。この部隊なら、ここなら、私を必要としてくれるだろうかと。
彼女は価値がないと捨てられ、拾われてはまた捨てられるのを繰り返してきた人間だ。勝手に期待しては勝手に失望されてきたとも言える。誰も彼も彼女はお眼鏡にかなわなかったと離れていく。
願わずにはいられない。誰かには求められる存在でありたいと。誰か、私を見て。必要として。価値を認めて。せめてどうか、見捨てないで。そんな人としてはありふれた、しかし叶うことの無かった承認欲求が彼女を駆り立てる。
そして、今回は違うと直感的に感じている。出来損いであろうとも、僅かであったとしても、ニュータイプの素養は間違いなくあるはずなのだから。ヒルドは裏切られることを恐れながらも信じずにはいられない。今度こそは彼女を認めて、必要としてくれる人でありますようにと。その光のない瞳をひどく淀ませながら。
彼女の口元が緩やかに弧を描いた。
◇◆◇◆◇◆◇◆
少しすると近くの航空基地の占領が完了したと報告が入ります。電撃的に占領を済ませたのは色んな意味で我が隊の上位互換であるフェンリル隊ですね。たかだか2個小隊で基地を制圧してビッグトレーもついでに仕留めるとか……これって……勲章ですよ?これでジオンは北米攻略のための前線拠点と迅速に進軍するための侵攻ルートの確保に成功しました。
リザルトです。61式戦車を撃ちまくったので射撃が伸びてますね。他の部隊メンバーも伸びかたは似たり寄ったりです。検問や監視塔をヒートホークで叩き切っていた地雷ちゃんは格闘もいくらか伸びました。電撃戦でMSを走らせたからか機動も少し伸びましたね。索敵は微妙に成長し、隠密はピクリともしませんでした。まぁしばらくはヌルゲー状態が続くので部下の育成にはピッタリです。油断して戦闘ヘリに後方を取られたりしなければ(7敗)
今回はここまで、ご視聴ありがとうございました。
10枚ほどのマスクで3ヶ月持たせろと無茶振りされたので失踪します。
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