初めてその人を見たときまず最初に感じたのは、例えようもない違和感だった。
まるで水彩画だけの美術館に一枚だけ紛れ込んでしまった油彩画のような、歩く人が目を留めずにはいられない違和感。
きっと、そのたった一つの油彩画である彼自身が、一番それを深く感じているのだろう。
その二 「白。」
桃凪はいつもツナと一緒にいるわけじゃない。ツナだって桃凪に場所を教えないでどこかに遊びに行くのと同じように、桃凪もツナに場所を教えないでどこかに遊びに行くことだってある。
今日の桃凪は、一人でデパートに遊びに行っていた。
桃凪も年頃の女子であるからして、可愛らしいアクセサリーとか、ひらひらした服とかに興味がまったくないというわけじゃない。たいてい奈々が趣味で買ってきたりする他は、大体桃凪が自ら選んで着ているものだ。ちなみに蛇足だが、桃凪はどちらかというと大きめのサイズでシンプルなものをゆったり着る方が好きなのだが、奈々はやたらとふりふりひらひらのかわいいものを買ってきたりする。
今日デパートに行って買ったのは、色とりどりのカチューシャやシュシュだった。アクセサリーは昔から持っている貰いものをいつもつけてるので特に今は必要ないし、桃凪は髪が長いので髪の毛をいじるやつが前々から欲しかったからでもある。
今の桃凪の格好は、腿まであるミニのワンピースの下に長袖のシャツ、下には7分丈のズボンに、胸元にはもらいもののペンダント、といったいでたち。そんな格好でデパートを歩いて、お目当てのものを買った帰り。ちょっとデパートのフードコーナーでお茶を買って一息ついていた時。
変わった人と会いました。
「ねー、ちょっといい?」
「えー?」
まず一番最初の第一印象は「白」。髪の毛も白いし肌も白いし服も白い、他の色が見つからないほどの白い少年だった。
そして次に見たのは表情。ニコニコと屈託なく笑っていて、はた目から見れば明るいと言えるものなのだろうけど、……桃凪の目には、少し貼りつけたように見える。
そんな少年が、座ってる桃凪の隣に佇んでいた。
「なんですか?」
「同席してもいいかなと」
「あ、なるほど」
お昼時ということでフードコーナーはそれなりに込んでいて、家族連れや友達同士で盛り上がってる席もある。ああいう所に同席するのは、精神的にきついだろう。
桃凪は少し考える。ちょっと胡散臭いなとは思うけど、特に危険な感じはない。見た目小学生の桃凪に声をかけるなんて、……特殊な趣味でも無ければありえないし、邪なものはないだろうし。特に問題ない気がする。
なので。
「どうぞ?」
「ありがとねー」
手のひらで前の席を示せば、なぜか少年は桃凪の隣に座った。ここで思う、この人意外と性格ひねくれてそうだな。心の片隅でそんな事を思いながらも桃凪は隣の少年に視線を向けて、ある一点を見つめた所で凍りついた。
その手に握られていたのは、多分丸々一個食べれば糖尿病になること間違いなしの激甘スイーツ。通称、「何故作ったし」との異名をとる、生地の中にたっぷりと練り込まれたはちみつが口の中に砂糖の膜を作り出し、さらに追い込むように中にトッピングされた生クリームと練乳とイチゴとチョコレートソースが大運動会してる、あの伝説の。
「練乳いちごチョコレートはちみつワッフル……だと……!?」
「ん? 食べる?」
「謹んでおことわりさせていただきます」
桃凪は甘いものは嫌いじゃないし、むしろ好きな部類に入るのだけど、そんな大学生の飲み会とかで最恐の罰ゲームに使われるような獄甘は少し、遠慮願いたい。
というか、何でそんなのを選んだんだろう、と少し疑問に思ってしまった。
「何でそれ選んだの?」
「新しい味に挑戦してみようと思って!」
この人はチャレンジャーの才能でもあるのだろうか。それでもそれを選ぶのはチャレンジではなくて自殺行為なんじゃないかと桃凪は思う。
目の前で砂糖の取り過ぎで死なれたらどうしよう、とかいらない心配をしてしまう。
「お、お茶あるからあげようか……?」
「アハハ、だいじょーぶだよ。いただきます。…………」
軽く笑いながらそのままワッフルを食べた少年が、ぴたりと止まる。小声で「え、なにこれありえない」とか言ってるのが聞こえたような気がした、かもしれない。桃凪は無言で、持ってるお茶を差し出した。
結局食べきれなかったワッフルはそのまま、もったいないけどゴミ箱に捨てて、フードコーナーから出て行くときにお店のおばちゃんが「あー仕方ないない」みたいな顔をしていたのが印象的だった。
彼の名は
白蘭は中々面白い性格の人で、一歩間違えたら愉快犯になるんじゃないだろうかと心配してしまうくらい軽い。今まで桃凪の周りにはいなかったタイプだからかもしれないが、正直言って距離間に戸惑ってしまう。
無邪気な笑顔でこちらと距離を詰めてきて、何か言う前に頭を撫でられる。危機感というものが発動しないというか、警報が鳴らないのだ。
桃凪と白蘭は今、デパートの屋上にある遊園地に来ている。
デパートの屋上遊園地は昔は結構あったらしいけど、今はそんな場所めったに見たこと無い。桃凪が知ってるのもこのデパートだけだ。
そんでうっかりぽろっと白蘭に遊園地がある事を言ってしまって、それに目をキラキラさせた白蘭が行ってみたいと言い出して。
「どうしてこうなった」
「どーしたの? 桃凪チャン」
「うん、ちょっと世の中の不条理を嘆いてた」
というのは冗談としても、自分はこんなに流されやすかったけなと思ってたのは事実だ。出会ってそんなにたってない相手と一緒に遊園地巡りだなんて、自分のこととはいえどうかしている。
よくわからないまま、はしゃぎまわっている白蘭を後ろから眺めている桃凪。指定してくる乗り物がどぎついものばかりなので、それを丁重にお断りしながら遊んでいく。桃凪はあんまり体力がないので、遊園地に行くと必ず後半死に体になるからだ。
「へーへーこれってこうなってるんだー! うわー」
「……あんまりどっか行かないで……はぐれる」
珍しいものを見てぴょんぴょことび跳ねて喜んでいる白蘭を見ていると、小さな子供を見ているような気分になってくる。本当に危機感の湧かない人物だ。何回目になるか分からないけどそんな事を思ってしまう。
「ねーびゃくらん、もうちょっと普通の乗り物にのろー。あっちにコーヒーカップあるし、ここはメリーゴーランドだし、あそこには観覧車もあるし」
だいたい、某大型有名テーマパーク夢の国とかじゃないのだから、ジェットコースターはあってもそんなにバリエーションに富んだアトラクションなど置いているはずがない。大体が子供が遊ぶためにつけてるものだから、むしろそれだけ量があることに喜ぶべきだとも思う。
「たしかに珍しいのはないねー。どれに乗ろっかな」
「どれでもいいよ、びゃくらんが選べば?」
「桃凪チャンってちっさいのにしっかりしてるね。まーそんなんじゃないとこんな所に一人で来ないか」
「…………………………」
なんか、非常に、不愉快な、勘違いを、されている、気がする。訂正、訂正、訂正だ。
「……私、たぶんびゃくらんと同い年だ」
「え?」
何でそんなに驚いた顔するのか。
「あー……えーと、ごめん」
「別に、よくあることだからいいよ」
ちゃんと謝ってくれるだけましだと思う。これで「えー全然そんな風に見えないやーあははー」とか言われたら、いくら温厚な桃凪とはいえローキックは免れなかっただろう。
「じゃあ、おわびに桃凪チャンが好きな奴に乗ろっか。どれがいい?」
「えー?えーと……」
そうやってかがんでこちらに話しかけてくる白蘭に一瞬ほんとに話聞いてたのかと言いたくなったけど、元々この人はこういう性格だった気がすると思い直した桃凪。さて困った。
別に遊園地が好きでも嫌いでもないし、特に乗りたいと思うようなものもないのだけど。白蘭が頑張って気を使ってくれているのが桃凪には分かったので、一応辺りを見回して探してみることにした。
コーヒーカップは目がグルグルするし、この年でメリーゴーランドはちょっと恥ずかしいし、ジェットコースターは……あんまり絶叫系が好きじゃない。
となると、残りは一つか。
「じゃあ観覧車」
「桃凪チャンって、変わってるって言われたりしない?」
「なんで?」
まだ日の高い観覧車の中で、今度こそ向かい合って座る白蘭と桃凪。ゆっくりゆっくりと上昇してる観覧車は、てっぺんまでもうちょっと。
それより、白蘭の言葉はどういうことだろうか。桃凪が変わっている? そんなこと、他の誰かに言われるまでもなく桃凪が一番分かっている。でも、今の白蘭の言葉はそういうことが言いたいわけではないのだろう。
それを聞いてきた理由とは何だろう。
「危機感が薄いというか、警戒心がないよねー? 実は武術の達人だったりする設定でもあるのかな?」
「私は別に古武術の使い手でも無ければキッチンで必ず勝利する元特殊部隊のコックさんでも無いの」
そんなに楽しそうに聞かれても、別にそんな設定(?)はない。むしろ、日々運動音痴をどうにかしようと思ってもどうにも出来なくて嘆いているというのに。
観覧車はてっぺんに到着した。
それに、危機感を抱けなくて一番戸惑っているのは桃凪だ。
「うーん、なんとなくだけど、びゃくらんは危ない人じゃないんだと思う。私も上手く言えないけど、びゃくらんって無邪気だし」
無邪気。その単語が不思議と桃凪の口から飛び出して、耳からするりと心に浸透していく。そうか、そういうことか。
白蘭には邪気がないんだ。敵意も、ましてや害意もない。だれが、興味本位でこちらに近づいてくる子供を邪険に出来るだろうか? 白蘭にとっては桃凪という存在そのものが興味をそそられる面白そうなものだという感覚しかない。害しようなどという気もないし、一緒に遊びたいだけなんだ。
なるほど、これは納得する。
「なんかびゃくらんのこと分かったかも。ますます怖くないや」
「それは桃凪チャンの直感か何かなの?」
こくり、と桃凪は頷く。今まで直感でそう思ってたのだけど、形容する言葉がやっと見つかった。言い含めるように口にする。
「無邪気なびゃくらんは怖くない」
「あはは~。ホント、面白いね」
彼が面白いと思うなら、まぁそういうことにしておこう。
「びゃくらんは私を面白がってるみたいだね」
「だって面白いじゃん!!」
どこまでも無邪気なニッコリ笑顔で言い切る内容ではない気もするけど、こういう所も含めて白蘭なのだろう、桃凪はそう思うことにした。いちいち相手の人間性にまで口出したり出来ないし、そもそも桃凪がするべきことでもない。別にいやだというわけでもないし、存分に面白がってもいいんじゃないかな。
「桃凪チャンみたいな子もいるし、この世界ってさー、もしゲームだとしたら相当作りこまれてるよね」
「びゃくらんは最近はやりのゲーム脳?」
「そういうことじゃないよ。……ただ、まるでゲームみたいに現実感がないよね。って思って?」
「……、」
「映画とかでもあったけどさ、現実とそうじゃないものの違いって、中にいる僕らにとってすっごく曖昧だと思……?」
白蘭が全てを語る前に桃凪はとうにてっぺんを過ぎ去った観覧車の席から立ち上がる。揺れる観覧車の中、しっかりとした足取りで、突然の行動に首をかしげる白蘭に一歩二歩。
そして白蘭の前に立ち、怪訝な顔をする彼の顔に手のひらをすべらせ、
「えい」
「ひゃ、いひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!?」
みゅにーんと、みぎゅいーんと。
桃凪の細い指が、ちぎれんばかりに白蘭の無駄に白いほっぺたを引っ張る。つきたての餅もなんのそのといった感じだ。
「……ふっ。びゃくらんの顔が劇的ビフォーアフターだぜ」
「ひょんにゃひょひょいっひぇうひゃらはひゃひへ!」
「すみませんが私日本人なんです」
日本語だったら聞いてやらなくもない、とばっさり白蘭からのSOSを切り捨てる桃凪。白蘭は涙目だ、二つの意味で。
ぱっ、と手のひらを離してみると、すぐさま白蘭はほっぺたを抑えうずくまる。思いっきり引っ張ったせいかほっぺたは真っ赤にはれていて、ちょっと爪の痕がついてたりした。
「い、いきなり何すんの……」
「びゃくらん、痛いでしょ?」
「痛かったけど」
「うん、つねられると痛い」
そこで桃凪は白蘭の隣の席に移動して、自分の中に湧き出る言葉を慎重にまとめ始めた。
「びゃくらんがこの世界がゲームにしか見えなくても」
ここに『白蘭』という一個の存在がいることは疑いようもなくて
「私は、ここにいるびゃくらんしか知らないから」
別の世界に白蘭がいたとしても、きっとわからない
「私にとってのびゃくらんは、今ここにいるびゃくらんだけだよ」
白蘭が感じている違和感は桃凪にはわからないものだし、理解しようと思ったりもしないが
「少なくとも、私が生きている事もゲームって言われて否定されたくはない、かもしれない」
それとも、その頬の痛みさえ仮想だと思っているのなら、ひとつ言いたい
「本物じゃなかったら、痛い事を怖いなんて思ったりしないよ」
白蘭の言ってる事が正しいのか間違ってるのか、桃凪にはわからないけれども
「痛いってことは生きてるってことだから、白蘭は間違いなく『ここにいる』よ」
話は終わった。言いたいことは言い切ったとばかりに、桃凪は呆然とする白蘭の隣で自販機で買っていたりんごジュースを飲む。
桃凪が本当に言いたかったことは、
白蘭の抱えてる悩みとか、違和感とかは桃凪にはよくわからない。桃凪は白蘭じゃないし、テレパシーが使えるわけでもない。この世界がリアルなゲームなのかとか聞かれても、桃凪にゲームをしているつもりもない。だから、白蘭が言いたいことは桃凪にはさっぱり分かんないのだ。
でも、桃凪もここじゃない別の世界があるかもということぐらいは信じてるし、それは白蘭の言う「ゲームの外の世界」なのかもしれない。だとしても、桃凪はその外の世界に興味はないし、白蘭がその世界からやってきたと言われても納得はしないだろう。
桃凪にとって白蘭という存在は、別の世界にいるかもしれない会った事のない人物より、今ここにいる、甘ったるいワッフルを食べて沈黙したり、遊園地のアトラクションにはしゃいだり、会ってちょっとしかたってない人間に哲学的な話を振ってきたりする、目の前にいる少年なんだ。
白蘭が自分という存在に疑問を持っていたとしても、桃凪はそれに対して「はいそうですね」とは頷かない。だからせめて桃凪が白蘭に出来る事といったら、今、ここにいる『白蘭』を全肯定してあげることくらいだろう。と、桃凪は思う。
「…………あはは」
「? 何で笑うの?」
隣にいる白蘭が、ほっと息を吐き出すように笑ったのを見て、桃凪は少し不思議に思う。桃凪が言ってる事は、遠まわしだけど白蘭の悩みを投げ捨ててる事なんだけど。
隣にいる白蘭を見上げた時、何だか、さっきとはまた違った笑顔を浮かべているような気がした。この顔を、自分は知ってるような。誰が浮かべていたものだろうか。
そもそも、何でこんなに桃凪は白蘭に真摯になって受け答えしてしまったのだろう? 白蘭の事情に、何か感じるものがあったとでも。
「いやぁ、そんな風に言う人が現れるなんて思わなくってさぁ。話したこと自体、桃凪チャンが初めてだったしね」
「誰にも言えないっていう悩みは、分かるから」
それが、相手と自分の決定的な差を表すというものならば。
「私も、そうで……」
――――――気付いた。
そうだ、そういえばそうだった。
見えるはずの無いものが見えて、それを理解してもらえないことが怖くて。拒絶されるかもと怯えていたのだ。……根本的な部分は違うのかもしれないけど、白蘭と桃凪にとって他者とはただ、
「分かるはずないと思ってた」
「だよね。この感覚は僕だけのものなんだ」
分かって欲しいとは思うけど、理解されるとは思わない。近いはずの家族でさえ、こんなにも遠い。
(……でも)
でも桃凪はそれでいいと思っている。理解されなくても受け入れてくれる存在がいることを桃凪は知っている。
たとえば、桃凪の半身とか。
「でも、まさかこんな所で同じ悩みを持つ人に会うなんて思わなかった」
「それは思った。縁って分かんないもんだよねー」
さっきの白蘭の顔、昔の桃凪と少し似ていたから、こんな風に受け答えして励ましてしまったのだろうか。少なくとも、いつもの桃凪ではなかったかもしれない。
しかし、白蘭お悩み相談室を開幕してしまったことは置いといて、ここまで着たら桃凪が言うべきことは一つしかないだろう。
「びゃくらん」
「何?」
「友達になろうか」
折角ここまで親しくなれたのだから、お友達認定してもいいと思う。本当はもうとっくにお友達のようなものなんだけど、やっぱり一応本人の了解は取っておくべきかと思って。
そう思って言った桃凪だったが、何故かいきなり隣にいる白蘭が吹き出した後笑い転げたので、結局答えが聞けないままだった。
観覧車は後ちょっとで元の場所に到達する。
「今日は楽しかったよ」
「そか、よかったよかった」
夕暮れ時。デパートの屋上遊園地を下りて、正面玄関の前。
白蘭とあの後遊んで遊んで遊び回って、なんかノリに乗って一緒にプリクラとか撮っちゃったりもした。その時のテンションと言ったらもう、いつもの桃凪を見たことのある人ならばなんか変な物食べたりしたのかと思ってしまうほどだったと思う。そしてプリクラどこに貼ろう。なんか、ツナ辺りに見つかると面倒なことになりそうな予感がひしひしと。
みかんみたいな色をしている風景の中では、真っ白い白蘭も夕陽のオレンジに染まってちゃんと色がついたように見えた。
「また会えたらいいね! じゃねー」
「またねー」
そう言って白蘭は子供のように手を振って、夕暮れの街に消えて行った。
「……、」
こちらも手を振り返して、ため息をひとつ。
今日の事を日記に書こうと思ってたけど、まだ新しい日記を買って無かったなぁ。桃凪お気に入りの日記帳はこのデパートには置いてないから、今度本屋に行って買おうと思った。
「……びゃくらんって何なのか、結局聞けなかった」
詳しい事情とかそういうのを聞けないまま、友達になって一緒に遊んで、こうしてお別れしてしまったわけだが。白蘭の様子を見るに一日だけの友達とはならないだろう、と思う。
ここに来たことが何かのきまぐれだったとしても、桃凪の方から白蘭に連絡する事は出来なくても、繋がった縁のようなものがある限りは、また会えるのではないかと思う。
そして桃凪は一言。
「なんだか、つなに会いたいなぁ」
その二です。
今回のコンセプト(?)は、『本人達にしか通じない話題』です。正直私も奴らが何を言っているのかよく分かりません。
元々はリクエストの品でしたので桃凪を白蘭と話しさせる気はなかったんですけど、折角なのでその後の展開に繋がる伏線を仕込んでみたり。
でもなんかこれだと桃凪がボスキャラホイホイみたいになりそうですね。怖いわー。