作者「スマナイトオモッテル。」
ただ単にモチベーションが無かっただけです、はい。
あと、3月21日に愛車のロードスターが後方不注意の車にぶつけられて大破するアクシデントもあり、色々とショックを受けてました…。
こんにちは…。
Roseliaのベース担当、今井リサです…。
今年はRoseliaの皆でクリスマスパーティーやろうと思ってたのに全員用事があるんだって…。
代わりに大晦日に忘年会やる事になったけど、クリスマスなのにまさかの予定無し…orz
ピンポーン♪
リサ「ん?誰だろ?」
リサ「はーい。」ガチャッ
Y「やっほーリサ!遊びに来たよ!」
リサ「え!?Yさん!?どしたの急に??」
Y「いや~風の噂でリサがクリぼっちしてるって聞いたからさ~。」
リサ「クリぼっち……。」ガーン
Y「だからリサが寂しくならない様に来てあげたの!」フンスッ
リサ「そ、そっか、ありがとう……ところで隣の人は誰?Yさんの友達?」
Y「お~そうだった!Aしゃん、自己紹介お願いしま~す。」
A「はじめましてリサちゃん、私はA。声優をやっててYちゃんとは元仕事仲間だよ。」
リサ「どうも、Roseliaのベースやってる今井リサです……ところでその伏字は大丈夫なの?」
A「大丈夫です……バレなきゃセーフ、ですから……。(燐◯ボイス)」
リサ「その声で言ったらモロバレじゃん!?」
Y「まあまあ細かい事は置いといて、ここじゃ寒いし中で話そっか?差し入れも持って来たし。」
リサ「お〜こんなに沢山持って来たの?サンキュー!さ、2人共上がって上がって!」
Y&A「「おじゃましまーす。」」
リサの部屋
Y「ここがリサの部屋か~!」
リサ「まさか来ると思ってなかったから散らかってるけどね〜。」
A「いいよいいよ!こっちもアポ無しで来ちゃったし。」ゴソゴソ
A「お菓子やジュース色々持ってきたから好きなの持ってって!」
リサ「じゃあ遠慮なく……ってこれ全部お酒じゃん!?」
A「おっと、これは私とYちゃん用だった……リサちゃんのジュースはこっちね。」スッ
リサ「ちょちょちょ!!まさか2人共ここで飲むつもり!?」
Y&A「「当然!!」」
リサ「真昼間から女子高生の部屋で晩酌しちゃいけません!!」
A「それはつまり、他の部屋ならOKって事だね?」ズィ
リサ「話を逸らさないでよ~!!」
Y「諦めた方がいいよリサ?Aしゃんはお酒の事になると引かないからさ~。」
リサ「えぇ……まあリビングとか庭で飲まれても困るし、今回は特別だよ?」
A「っしゃあ!!それじゃ早速!!」プシュッ
リサ「開けるの速っ!?」
A「ゴクッゴクッ……ぷは~!昼間に飲むビールは一味違うね!Yちゃんもホラホラ!」
Y「じゃあアタシもビール貰いま~す!」ヒョイッ
リサ(何だこの光景は…。)
・・・・・・・・
A「……でね、その年の3月くらいだったかな、突発性難聴っていう病気になっちゃったの。」
A「この頃はYちゃんの引退が近付いてたし、すぐ治療したから公にしなかったんだけど…。」
A「お医者さんにこのままバンド続けるのは難しいって言われてねぇ…。」
リサ「え?治ったんじゃないの?」
Y「突発性難聴って一度出ると完治は難しいらしいよ、だから大きな音を出すバンド活動はリスクがすごく高いんだって。」
A「ゲームでもリアルでもライブするのが売りの1つだったから、このままじゃダメだし私自身にも……って事でお偉いさん達と話し合って卒業する事にしたんだ……。」
リサ「そっか……。」
A「幸い声優の仕事は今も続けてるけど……悔しいよ……私があの子としてステージに立てなくなったのは……。」
A「あの子を……誰にも渡したくなかったのに……っ!!」グスッ
リサ「…。」ギュッ
A「リサちゃん…?」
リサ「アタシはただの高校生だから、慰めるぐらいしか出来ないけれど…。」
A「ありがとうリサちゃん、お陰で心が少し晴れた気がするよ。」
リサ「本当は魔法でも使って病気を治してあげたいけどね…。」
A「あはは…でも治ったとしても私の戻れる場所はもう無いから。今は後任の子が全力を出せる様に激励するだけだよ。」
A「……暗い話はこれぐらいにしておこうか。今日はリサちゃんの為に来たんだし盛り上がる話をしなきゃね~!」グビグビグビグビ
Y「流石Aしゃん、切り替えが速い!」グビグビ
リサ「ちょっと!そんなペースで飲んだらダメでしょ!」
Y「な~に、度数が低いから飲んでもヘーキヘーキ!」グビグビ
A「ビールはジュースみたいなモンだから心配なーし!」グビグビ
リサ「そ、そうなの?じゃあいいの…かなぁ?」ゴクッ
・・・・・・・・
リサ「……でね、キレた友希那がクレーマーにプロレス技決めちゃったらしくて。」
Y「やる事が派手だねぇ。」ケラケラ
A「どうしてトドメがプロレス技なの?首をへし折ればスッキリするのに。」グビグビ
Y「も~~Aしゃんったら野蛮人♪」
A「……今なんて言った?」ニッコリ
Y「あ、いえ……スンマセンデシタ……。」
リサ(Yさんもストーカーをボコボコにしてたし、どっちが野蛮人やら…。)ヤレヤレ
リサ「そういえばさ、Yさんって燐子と仲が良いんだよね?」
Y「うん。」コクッ
リサ「燐子から友希那達が今何やってるか聞いてない?友希那なんてアタシが朝起きる前に出掛けてたみたいでさ~。」
Y「あ~……。」メソラシ
リサ「???」
Y(Aしゃん、アレ言っていいのかな?)ヒソヒソ
A(多分大丈夫でしょ。)ヒソヒソ グビグビ
Y「え~とね……Afterglowと親衛隊メンバーで合同クリスマスパーティーやってる。」
リサ「……は?」ポカーン
Y「最初は別々でパーティーするはずが、友希那が強引に話を進めて最後はモカが……おっと、これは喋っちゃうとアタシもヤバいな。」
リサ「…へ?」ポカーン
Y「パーティーではリサに言えない会話も目白押し。」
リサ「…ふ~ん?」イラッ
Y「最終的にお互いフツーに楽しんでる。」
リサ「…。」ブチッ
Y(oh…完全にご立腹だね…。)
A(こりゃ死人が出るな。)クビクビ
リサ「…。」プルルルルッ ガチャッ
リサ「あ、友希那?用事済んだらウチに来てくれない?紗夜達や香澄達も連れてさ。」
リサ「皆居るんでしょソコに?嘘付いたって無駄だよ?アタシ知ってるから。」
「 ち ゃ ん と 来 て ね ? 」
Y「怖~…。」
A「無茶しやがって…。」ナムナム
リサ「~~~~!!!!!!!」ガミガミガミガミ
友希那「足が痺れたわ…。」ビリビリ
紗夜「こ、このくらいでは…。」ビリビリ
あこ「わ、我が麻痺ごとき…。」ビリビリ
燐子「うぅ…。」ビリビリ
香澄「何で私まで~!」ビリビリ
たえ「早く帰らないとオッちゃん達の餌が…。」ビリビリ
日菜「許してリサちー!」ビリビリ
イヴ「ブシドーがあれば…正座など…!」ビリビリ
麻弥「リサさん…そろそろ簡便して欲しいっス…。」ビリビリ
【登場人物紹介】
・Y
Aの友人で自称Roseliaのファン。特にリサがお気に入り。
燐子とはSNSを介して知り合い意気投合した。
格闘技を極めておりプロレスラー相手でもフルボッコに出来る。
以前は声優をやっていたが色々あって引退。声や容姿、雰囲気がリサによく似ている。
遠○ゆ○○ではない。あくまでも架空の人物です(断言)
・A
声優。Yとは元仕事仲間でもあり友人。
Yが現役だった頃は同じバンドに所属していたが、突発性難聴を患いYの後を追うようにバンドを卒業した。
大の酒好きでそれにまつわる逸話も多い。結婚の話をしてはいけない。
明○○美ではない。あくまでも架空の(ry