俺ガイル×ヴァンガード   作:傲慢です

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九丞院斑鳩との過去編①

 

どうも皆さん初めまして比企谷八幡です。趣味は読書と料理そしてヴァンガードである。さてこれは俺の過去編です。

 

 

 

 

 

あれは俺が小学校3年の頃だった、何時もと変わらない日常で授業を受けて遊んでそして帰るの日常だが一つ違いがあるのならそれはある男の先生だった。その先生は少しでも機嫌を損ねると怒り出したりする。簡単に言えば恐怖で支配している、そのせいで普段は賑やかなクラスはその先生の授業の前は皆怯えて静かにしている。何故他の先生に言わないのかって簡単だ、問先がうまい事言いくるめているからだ、そしてクラスにこう言った「次に他の先生に告げ口したらただじゃあ済まさない」とそう脅したからだ、これは他のクラスもそうであった。そしてあることが起きたそれは二学期の時に転校生が来た事だ。

 

先生「みんな静かに!今回から皆さんに新しいお友達ができます。」

 

先生の言葉に教室が騒めき出した。「男の子かな?女の子かな?」「どんな子なんだろう」という言葉が飛び交う。騒がしくなり、担任が手をパン!パン!と叩き静かにさせる。

 

先生「静かにね!はい、それじゃあ、入ってきて」

 

入ってきたのは髪が金色のロングヘアーで可愛いらしい女の子であった、忽ち男子達は可愛いと周りから聞こえて来た。

 

「私の名前は九丞院斑鳩です。これからよろしくお願いします」

 

クラスからは拍手が起きたそして質問が好きな事とか趣味とか後は前までは何処に暮らしていたのかの質問であった九丞院は一つ一つの質問をちゃんと答えた後に九丞院は後ろに空いてある席に座り授業が始まった。そして四時間目の授業はあの問題の先生であってクラスの皆は静かになった事で今日転校して来た九丞院は何故静かになった事に戸惑っていたそして前の生徒が彼女に訳を話した彼女も理解して少ししてチャイムがなりその先生が入ってきた。そして今日から転校して来た九丞院に言った。

 

※問題の先生→問先に略します

 

問先「君が今日から転校して来た子か?」

 

斑鳩「はい、そうですが」

 

問先「その髪の色はなんだ?」

 

斑鳩「これは地毛です」

 

問先に九丞院がそう言ったがその問先はこう言った

 

問先「明日から染めて来い良いな」

 

斑鳩「でもこの髪は地毛ですしそれに遺伝なんで」

 

問先「嘘を言うな!良いか!明日には染めて来い!」

 

問先は九丞院に怒鳴りながら言った、この先生には何を言っても聞かない自分の思う通りにならければこのように怒鳴り散らす。九丞院は小さい声で「はい」と返事した。その後に授業が始まりそして終わり先生が教室出て居なくなった後にクラスの皆が「気にしなくて良いよ」とか「大丈夫だよ」と九丞院を慰めていた、確かにそうだ彼女の両親は父がアメリカと日本のハーフなら遺伝で金色になっても可笑しくないからだ。

 

それからも彼女はその先生が髪を染める事をせずに通い続けたが当然の事に問先は九丞院を叱るが彼女も何度も抗い続けたがその先生が何時彼女に手を出すかも知れないと思った。俺は動くことにまずは情報を集めようと決めた。

 

そして次の日今日の朝に席替えをして九丞院は真ん中の一番前であったちなみに俺は左側一番柱の窓ぎはの席であった。この日も問先は九丞院の髪を染めて来てないのかに叱った。その日は九丞院に何もなかったが何時暴力が起こるはわからない、そして放課後に俺は他のクラスに最初に向かった教室には女子生徒が三人いた。

 

八幡「なぁ、ちょっと良いか?」

 

女子1「なに?」

 

八幡「問先の事で聞きたいことがあるんだが良いか?」

 

八幡はそう言ったらクラスに残っていた数人が震えて怯えていた。

 

八幡「すまない、お前らからしたら確かに怖いけど教えて欲しいんだよあの問先がこのクラスの態度を」

 

女子2「な、なんでそんな事を聞いているの」

 

八幡「もしもの時の為だよ。だから……辛いけど怖いけど教えて欲しいんだ」

 

八幡はクラスにいる女子三人を頭を優しく撫でた自身の妹にしている事をした。すると女子達は震えが納まり問先の授業の事やその他の事をボイスレコーダーに録音した。

 

八幡「ありがとう色々教えてくれて助かったよ、でも、怖い事を思い出させてごめん」

 

女子2「う、ううん!そんな事はないよ!そのあ、ありがとう/////」

 

女子3「少し話して楽になったから/////」

 

女子達は顔を真っ赤にさせながら八幡に行った八幡は次のクラスも確かめに行くからと言ってクラスを後にした。それから2日が経ち八幡は問先の今までにしてきた情報を聞いて怒りが込み上げてきた。八幡は帰り道で考えに考えてあることを思い出してそれを実行する事にした。

 

八幡「どうするかな?……ならこうするか」

 

学校から帰ってきた八幡は母にカメラを貸してくれないか頼むことにした。

 

八幡「母さん」

 

香苗「どうかしたの?八幡」

 

八幡「暫くカメラを貸してくれないかなって」

 

香苗「カメラ?何に使うの?」

 

八幡「ちょっとね……ダメかな」ウルッ

 

八幡は香苗に上目使いをして言った、香苗はその八幡を見てすぐに良いわよ!と言いデジカメを借りた。八幡の母比企谷香苗は八幡を溺愛している属に言うムスコンである。そして八幡は動き出した。

 

そして次の日八幡は問先の授業の時間が始まる前にカメラをセットして席に着いた。問先がやって来て入ってきてため息を吐き九丞院の所に行きいきなり彼女の髪を掴んだ。これには八幡も驚いた。

 

斑鳩「い、痛い」

 

問先「いい加減何時になったらこの髪を染めてくるんだ!!」

 

斑鳩「り、両親に言っても染めなくて良いって学校にも言ってあるからって」

 

クラスの皆は止めたくても助けを呼びたくても問先の恐怖で震え怯えていた。

 

問先「嘘を言うな!だいたいお前は教師に向かって生意気なんだよ!」

 

問先は九丞院に殴り掛かる八幡は問先が殴る勢いだったからこそ素早く動いた、九丞院の前に立ち代わりに殴られたからだ

 

八幡「グウッ!……痛いな」

 

クラスの皆も勿論の事八幡に助けられた九丞院も驚いていた。

 

九丞院「大丈夫!?」

 

八幡「平気だこんなの爺ちゃんの拳に比べたらな」

 

問先「お前も俺に楯突くのか!」

 

八幡「ああ、そうだよ。九丞院の髪の色は遺伝の物なんだろう?なら逆に黒に染めたらそれこそ駄目でしょう、それこそ校則違反でしょう。」

 

問先は八幡が言ったことに愚の字も出なかった。

 

八幡「俺は何か間違ったことでも言いましたか?」

 

問先「黙って聞いてたら教師を何だと思っていやがるんだよ!」

 

八幡「あんたこそふざけんな!!このクラスも他のクラスも皆あんたに怯えているだよ!!少しでも機嫌を損ねると怒り出したり自分の思う通りにならなかったら暴力とかそれも女子に手を出すとか男が一番してはいけない事だろうが!!……あんたは教師して人として最低野郎だ!!このクズ教師!!」

 

問先「このガキ!!」

 

八幡「俺は何か間違ったことでも言ったか!?」

 

八幡は問先に言いたいことを言った問先はそれに腹が立ち掴み掛かろうとしたら八幡はその手を掴み背負い投げをした、八幡は母方の祖父に護身術を小さい時から習っていた。八幡の祖父は元自衛隊で今でも元気なおじいちゃんである、ちなみに祖母は元剣道の師範をしていた。

 

八幡のクラスの騒ぎに他の先生もやって来た、その日の放課後に八幡の両親に九丞院の両親が呼ばれた。校長室には八幡と八幡の両親に九丞院と九丞院の両親そして八幡と九丞院のクラスの担任に教頭そして問先が集まっていた。

 

校長「比企谷くん、先に問先から話を聞きました。問先は九丞院さんにいけない事をやったので叱っているときに比企谷くんが無理やり投げ飛ばされたと聞きましたが間違っている事があるなら話してください」

 

八幡はその時の事をすべて話した勿論九丞院もそれで間違いないと震えて答えた。

 

校長「分かりました、問先これはどうゆうことか説明してもらえませんか」

 

問先「そんなの比企谷くんの作り話で間違いないですよ、第一に俺がそんな事をしていると?生徒を恐怖で支配しているとかでっち上げでしょ」

 

担任「比企谷くんや九丞院さんがこう言っていますよ?」

 

問先「それはそうですけど俺がそんな事をしている証拠でもあるのなら見せて貰いたいね~」

 

問先は自信満々な顔で言った九丞院はクラスの皆が怯えていた事も知っていて本当の事を話してくれないだろうと思ったが八幡の言葉にここに居る者が驚く

 

八幡「証拠ならありますよ、少し待っていてください」

 

八幡はそう言って校長室を一端出て数分で戻ってきた、そして手には母から借りたカメラがあった。

 

八幡「このカメラで全て録画済みですので誰が正しいか分かりますよ」

 

八幡が再生した録画には八幡と九丞院が言っていたことが映っていた、これを見た全員が問先の方を見た問先は冷や汗が止まらなかった。

 

八幡「後、一昨日から他のクラスに行って問先の事を聞いてきたら他のクラスもあんたの事を言っただけで怯えていましたよ。その証言を録音したレコーダーです。これでも知らをきるならどうぞご自由にここに居る人は一体誰を信じるでしょうかね?」

 

問先は八幡にぞっとした八幡はまだ小学3年生でここまで頭が回るとは思っても居なかったからだ。

 

校長「比企谷くん、ここからは私達の仕事ですので」

 

八幡「分かりました、一つだけ問先に言いたいことがある」

 

問先「…」ピクッ

 

八幡「男が女を殴るのは最低だ!男が拳を握る時は大切な人を護るだけに使え!以上」

 

九丞院「(大切な人/////)」

 

八幡のこの言葉は祖父が八幡に教えた事でそれをちゃんと守っている八幡は祖父にとって誇らしく思うだろう

 

校長「問先、ゆっくりと話し合いましょうか」

 

問先「……はい」

 

校長は問先を睨みながらそう言った教頭がこれで解散ですと言った後にボイスレコーダーとカメラは一時的に学校に預けることになった。八幡の両親は構いませんと言ったそして校長室を出た後に八幡の父影斗が八幡の頭を思いきり撫でて香苗は八幡を抱き締めた。

 

影斗「よくやった!女の子を守ったんだ!俺は誇りに思うぞ!」

 

香苗「流石!私の自慢の子よ!」

 

八幡「ちょ!恥ずかしいからやめろよ」

 

香苗「止められる訳ないでしょう!」

 

影斗「そうだ!そうだ!母さんの言う通りだ!」

 

すると九丞院の両親がお礼を言ってきた。

 

アキ「比企谷くん、娘を助けてけてくれてありがとう。感謝しかないわ」

 

九十九「ああ、本当にありがとう。」

 

八幡「気にしなくてください、俺があんな環境が嫌だったから行動しただけです。皆怯えていたから誰も何も言えなかっただけだからそれを見るのが辛かったら動いただけです」

 

八幡は九丞院の両親にそう言った後にまたお礼を言われた後に九丞院が八幡にお礼を言ってきた。

 

斑鳩「ひ、比企谷くん。その助けてくれて/////あ、ありがとう////」

 

九丞院は八幡にモジモジしながら言った。

 

八幡「気にするな、それに俺の方こそごめん助けるのが遅くなって」

 

九丞院「ううん、気にしてないよ。私の事体を張って守ってくれたから/////」ニコッ

 

八幡「そ、そうか。なら良いや(あの笑顔可愛すぎるやろ)」プィ

 

八幡と斑鳩の両親は二人のやり取りを見てニコニコしながら見ていた。

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