宵闇の使者【凍結中】   作:混沌の魔法使い

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どうも混沌の魔法使いです。今回は「過去」「海鳴」「リーエが感じた気配」の3つのキーワードとなります。
それでは今回もどうか宜しくお願いします


第18話

 

 

第18話

 

森の中で蒼い甲冑を身に纏った黒髪の少年と黒い異形が対峙していた

 

「何だ、お前らは?」

 

黒い異形が3体現れ、私を囲む……ブレードを展開し構えながら何者かと問いかける

 

「キキキ……ミツケタ、ミツケタ……ヤガミタツヤ」

 

!? 何故私の名前を知っている? それに驚いていると

 

「キキキ! シンオウ! ワレラノテキ! マダオサナイキサマヲコロセバ! スベテガカワル!!」

 

何だこいつらは何を言っている? 神王? 幼い私? 何だ? こいつらは何を言っているんだ? 訳が判らないが1つだけ判っている事がある。こいつらが私を殺そうとしているという事だ

 

「そう簡単に私は死ねない」

 

私には命より大切な妹が居る、彼女を残して死ぬ事など出来はしない……私は彼女を護る義務があるのだか

 

「シネェ! ヤガミタツヤアアアアッ!!!」

 

飛び掛ってくる異形達を見据え、使える数少ない魔法の身体強化にほぼ全ての魔力をつぎ込み

 

「こんな所で死ぬつもりは無い!!」

 

ガーディアンズハートを構え私は異形にと向かって行った……

 

 

 

 

ありえない……こんなことはありえないはず!!

 

「違う。お願いだから私の勘違いで終らせて!」

 

忘れるわけが無い、あの魔力の波動……記憶の物とは違って少し弱いが間違えようが無い

 

「龍也様の魔力……」

 

何年も会いたいと願っていた。またあの手に自分の手を掴んで欲しいと願っていた。それだけを望んで生きていた……

 

「まだこの時代にネクロが居るわけが無い! だからこの気配は私の勘違い、そうに決まっている!」

 

自身に言い聞かせるように叫ぶ。過去……しかもまだジュエルシードが撒かれたばかりの時代。過去や未来に来る事は何度も合った。だがそれは平行世界の話で龍也様が居る世界ではなかった。この時代のネクロはまだ眠っている筈、だから居るはずが無い、そうに決まっている

 

「く、クアー!?」

 

魔力が十分では無くスピードの遅いスザクに合わせて飛んでいたが。近付けば近付くほどネクロの気配が強くなる

 

「スザク! 後で追いついてきて!」

 

ここまで強く感じる以上、この世界にネクロが居るのが確実……しかも龍也様の魔力が凄まじい勢いで減っていくのが判る。もう一刻の猶予も無い、スザクに悪いが飛行速度を増させ一気に魔力を感じる所まで移動する。

 

「あ……」

 

魔力がドンドン弱くなっている……それに生命力も……最悪の予想が頭をよぎる

 

「違う! 違う! まだ龍也様がネクロと会うには早すぎる!」

 

理性は理解している、龍也様がネクロと対峙しているのを、だが心はそれを認めたくない……いや認めることが出来ない……だが

 

「……うっ……あ……私は……まだ、し……死ねない……」

 

ボロボロの姿で立つまだ幼い龍也様の前に立つ紅い身体を持つネクロ。LV3ネクロだ……剣を構えながらLV3は剣を頭の上まで振りかぶり

 

「ふん、その歳でLV1と2を屠った事は賞賛する、だが……貴様はここで死ね! 八神龍也!!」

 

剣を振り下ろした……辛うじて防ごうと龍也様が腕を振り上げようとするが、それよりはやく肉を裂く嫌な音と噎せ返るような血の匂いが辺りに満ちる……

 

「……ご、ごめん……はや……て……帰れ……そうに……ない」

 

血の中に沈みこむ龍也様がゆっくりに見える……やっと会えたのに……こんなのってない……

 

「ゆ、許さない……」

 

「ん? LV4か? 見よ、我が八神龍也を討ち取った」

 

誇らしげなLV3……憎い、憎い、憎い……こんなやつに龍也様が

 

「どうした? 我が敵を……」

 

不思議そうなLV3に

 

「消えろ! 目障りだ!!!」

 

片刃の西洋剣を呼び出しLV3のコアを抉り出す。突然の事に呆然とした表情のネクロが

 

「え?……なぜ……だ」

 

私に手を伸ばしてきたネクロを睨みながら、抉り出したコアを踏み砕き

 

「私はお前達の仲間なんかじゃない!!」

 

漆黒の魔力刃で紅い身体のLV3を両断し、倒れている龍也様に近寄ろうとすると

 

「ッ!」

 

魔力反応を感じ咄嗟に飛び退く、私が居た場所に突き刺さる無数の漆黒の槍

 

「貴様。半ネクロだな?」

 

漆黒の翼を羽ばたかせる銀の髪を持つ異形……この魔力はLV4!

 

「まさか八神龍也側のネクロが居るとは思わなかった……まぁ良い裏切り者は処分する。俺はLV4 クドラク。裏切りは死を持って償え」

 

魔力で出来た鎌を構えるクドラクを睨み

 

「邪魔だ。そこを退け」

 

「ほう? そこまで八神龍也に執着するか? 裏切り者……じゃあこうしたらどうなる?」

 

足を振り上げたクドラク……何をしようとしているかなんか考えるまでも無い

 

「止めろ!!!」

 

「止めると思うか? 裏切り者」

 

クドラクはにやりと笑い倒れている龍也様を蹴りつけた

 

「あぐっ」

 

サッカーボールの様に吹き飛び木に叩き付けられる龍也様を見て

 

「貴様アアアアッ!!!!」

 

私の中で何かが切れた音がした……

 

通常の漆黒の翼が蝙蝠のような翼に変化し、魔力が跳ね上げる

 

「殺してやる!! クドラクッ!!!!」

 

圧倒的までの殺意と憎悪が私を飲み込んだ……

 

「はっははは!! どうした! 出来損ない! 全く当たらんぞ!!」

 

「黙れ! 黙れ! 黙れ!!!

 

フェアシュテルケンを振るいクドラクを引き裂こうとするが届かない

 

「そんなにも愛していたか? 貴様がどれだけあの男を愛いそうが貴様の愛は届かんぞ!!!」

 

「うるさい!! 消えろ! 消えろ!!」

 

左手に突き刺す物の名を持つ槍。ツー・シュトーセンを呼び出しクドラクに向けて突き出すが

 

「当たらんぞ! 出来損ない!!」

 

冷静さを欠いた一撃は簡単に回避され。逆に槍を掴まれ引き寄せられ体勢を崩した私に

 

「あぐっ!?」

 

強烈な裏拳に弾き飛ばされる。時間が無いのに、急がなければ龍也様が死んでしまうのに私の攻撃は届かない

 

「貴様がどれほど思い慕おうが報われる事など無いぞ!」

 

「うるさい!! うるさい!!」

 

槍と西洋剣を振るう、だが攻撃は届かない……それが余計に私の焦りを増させる

 

「認めたくない現実か? それともここで恩を売っておきたいか? 浅ましいな!」

 

「黙れ!! 消えろ消えろ消えろオオオオ!!!」

 

自分でもどうしようにもない憎悪が私の身を焼く……龍也様や皆に教わった戦術や魔法の知識も全部消え。力任せに攻撃を繰り出し続ける

 

「消え失せろおおおッ!!!」

 

槍を魔力鎌に作り変え。巨大な魔力刃を作り出し振るうと同時に魔力刃を飛ばす

 

「当たらんな、そんな冷静さを欠いた攻撃などッ!!」

 

クドラクが影の中に消え次の瞬間には私の目の前に居た

 

「お前が消えろ出来損ない!」

 

「がっは……」

 

強烈な正拳突きが胸に突き刺さり。そのまま殴り飛ばされる

 

「うっぐうう……そこを退け!!」

 

それを無理やり空中で体勢を立て直しクドラクを睨む。やつは龍也様の前に陣取り私の動きを制限し

 

「届かぬと判っていてなぜ愛する? 貴様の愛など届かないぞ?」

 

「うるさい……」

 

「どうせ貴様もネクロだ。八神龍也にとっては憎悪の対象、決して受け入れられる事など無い……お前の想いなど何の意味も無いぞ」

 

「黙れ……」

 

「答えてみよ? なぁ? どうなのだ? 化け物が普通に恋を出来るとでも思っているのか?」

 

にやにやと笑うクドラクを睨もうとして……

 

(あっ……これ……)

 

何時の間にか私の首から落ちていた剣十字のペンダントが視界に入る……

 

唐突に龍也様の教えを思い出す

 

『怒りや感情に囚われるな。そういう感情に奴らは敏感だ。良いか? 何時でも心は熱く、頭は冷ややかにだ……もしそれでも切れてしまいそうなら、そうだな……私が止めてやるよ。いつでもな』

 

思わず笑みが零れる……姿は見えなくても……私を止めてくれた

 

「ふう……良いでしょう。クドラク答えますよ」

 

髪を掻き揚げながら立ち上がりペンダントを再び首に下げる。 さっきまでは怒りに我を忘れ気付かなかったが

 

(流石は古代のデバイスですね。 気付かれないように治癒を発動させています)

 

龍也様の幼年期のデバイスは護ることに特化したアームドデバイス、 治癒・防御に至っては現在の技術では再現できないほどに高い性能を持っていたとの事。 守護者の心 ガーディアンズハートとは良く言ったものだ

 

「別に報われようなどとは思っていない」

 

そうだ、私は別に龍也様と恋仲になりたいという訳ではない

 

「人を想う事は自由だ、私は龍也様に救われ・導かれ・戦う術を得た」

 

本来なら人として扱われる事のない私を人として扱ってくれた。道に迷っていた私に進むべき場所と居場所を教えてくれた。 そして不条理と戦う術を……生きる為の知恵を与えてくれた

 

「たとえ報われなくとも……叶わぬ夢だとしても……私は構わない。私はただこの永遠とも言える命を全て龍也様の為に使うと決めた」

 

報われる必要は無い、叶える必要もない……私は既に一生分の優しさとぬくもりを与えられたのだから……

 

「そしていつか眠りにつく日に……少しでも龍也様の近くに行ける様に……それだけが私の生きる意味だ。お前らの様な……化け物には理解できないだろうがな!!」

 

「くっ! 速い!?」

 

今までの動きと違う私に困惑するクドラクに

 

「速いんじゃない。お前が……遅いんだ!」

 

振り払うように放たれた拳を地面に手をつくことで回避し

 

「シッ!!」

 

「くっ!? グッ!!」

 

それを軸に体を回転させ連続蹴りを放つと同時に手の力だけで身体を跳ねあげ

 

「はっ!」

 

踏み込みながら拳打を放ちそこから魔力弾を打ち込み吹き飛ばす

 

「怒りとは怖ろしいものだ」

 

本来使えるはずの技術を忘れてしまう……だが冷静に戻った今

 

「ただのLV4に負ける理由は無いな!!」

 

前方宙返りからの踵落としをクドラクの頭に叩き込む。ごきりと骨を砕く感触が脚に来る

 

「アグッ!?」

 

頭を押さえよろよろと後退するクドラクを睨みながら

 

「貴様は魔力量も技量も他のLV4と比べると低い。お前の能力は……恐らく人の同様や不安を増加させるものだな?」

 

このクドラクというネクロは態度こそ大きいが、感じる魔力も低いし体術の錬度も低い、恐らく対峙者の心の隙をつき自身を有利にし戦うタイプ

 

「お前の様なものに心を乱すとはまだ未熟……か」

 

龍也様なら全く動じないのだろうと思い。そして判る……私はまだまだ全然なんだと……長い時を生きようがまだ龍也様の足元にも届いていないと

 

「死刑執行モード」

 

翼が蝙蝠の翼にと変化し私の魔力を大幅に上昇させる。作り出した大鎌を腰だめに構え足場を作る。これは破壊力がある分制御が難しいしっかり足場を作らないと放てる技ではないのだ

 

「ひっ!?」

 

その余りの魔力に顔をゆがめたクドラクは、今までの偉そうな態度からは考えられないほどみっともない姿で背を向け逃げ出す

 

「逃がしはしない……」

 

大鎌の切っ先に魔力刃を作り出し意識を集中させる

 

(これは破壊力が大きすぎて制御が難しい)

 

さっきクドラクに放ったときは我を失っていたから容易に避けられた、だが今は冷静さを取り戻している

 

「断罪の牙を受けよ! クドラクッ!!!」

 

元の刃の2倍以上の大きさになった魔力刃を飛ばす

 

「あがっ!? そ、そんな……馬鹿な……」

 

胴から両断され信じられないという目で私を見たクドラクはそのまま黒い粒子と化し消滅した

 

「はっ……はぁ……はぁ……流石に疲れました」

 

甲冑が解除され膝から崩れ落ちる、死刑執行モードはネクロの因子を最大に活性化させる。 魔力や身体能力が大幅に上昇する代わりに身体に返ってくるフィードバックはかなり強烈だ

 

「……良かった。傷は治ってる」

 

まだ意識は取り戻していないが、龍也様の傷はその殆どが治っていたそのことに安堵していると

 

「うっ……貴女が助けてくれたのですか?」

 

焦点が合わなのか明後日の方向を見ながら尋ねてくる龍也様に

 

「……そうなりますね」

 

「そう……ですか。ありがとうございました……あの黒い化け物は一体?」

 

そう尋ねてくる龍也様の目に手を置いて、少しだけ魔力を龍也様に流す。大人ならまだしも今の龍也様では抵抗するだけの術を持っていない

 

「……今はまだ貴方には話せません……あれは悪い夢だったんです。だから眠ってくださいね」

 

「……うっ」

 

流した魔力と私の魔力を同調させ、リンカーコアを麻痺させて発動する催眠術をかけて龍也様を眠らせてから

 

「……余り情報を教えるのは不味いですから」

 

本当ならここでネクロ、そして龍也様が体験するであろうことを話したい。だがそれでは歴史が変わってしまう、そうなれば私自身が消滅する可能性がある……だから私には何も言えない

 

「クアー」

 

「……スザク。追いついて来たんですね」

 

飛んできたスザクを自分の手の上にとまらせて

 

「……スザク。覚えておいて、この人が私が何よりも大切な人。私にもう1度生きる意味を与えてくれた人……もっと先の未来でこの方にもう1度お会いする為に私は旅をしてるんですよ」

 

「クア? クウウ?」

 

理解できないのか首を傾げるスザクに

 

「……無理に理解しなくてもいいですよ。さっ行きましょうスザク」

 

この時間軸で龍也様が死ぬという結末は回避できた……これでこれからも龍也様の道は続いていく、そうなればいずれ私の道も龍也様に重なる。その時まで私は進み続ける。だから……

 

「……遠い未来でまた会いましょう。龍也様」

 

とりあえず少し休まないと移動なんて出来そうにない、誰も来ないうちに転移しよう。私はそう判断し転移でその場を後にした……

 

 

 

 

 

「……ちっ、俺は何をしてるんだか」

 

上空でクドラクとリーエの戦いを見ていた俺は思わず舌打ちした……何故か判らないが無性に腹がたっていた

 

「あいつは馬鹿なのか」

 

決して届かないと知っているのに、それでも想い慕うリーエは馬鹿としか言いようが無い……だが……

 

「その想いは間違いじゃない、その願いは正しい」

 

俺も似たような物だった……人の身を失っても遂げたい願いがあった、いやそんな大層なものじゃない。俺はただ仇を取りたかった、その為に魂が抉られる痛みにも耐えた……だがその為に俺は罪人となった。裏切り者の汚名を背負ってまで俺は

 

「皆の仇を取りたかった」

 

それだけを心に生きた俺にとってリーエの在り方は尊い物に見えた……

 

「……もう少しだけ付き合ってみるか」

 

どうせこの世界ではいずれジオガディオスにヴェルガディオスが目覚める。そうなれば俺の中のネクロの因子は活性化しまた俺は自我を失うかもしれない。 それならばこの世界を去るのが1番の得策だ

 

「暫くしたら合流するか」

 

俺はそう呟き飛行魔法を解除し海鳴の街に向かって歩き出した……

 

 

 

 

 

 

 

「……転移する程度の魔力は回復しましたか」

 

時間はもう日付が変わる目前、思ったよりも魔力の消費は激しかったので回復に時間が掛かった

 

「……スザク、行きましょうか?」

 

「クア!」

 

肩に止まったスザクに微笑みかけながら世界間移動の転移をしようとすると

 

「俺をここにおいていく気か?」

 

「……ペガサスさん? どうしたんですか?」

 

何時の間にか私の背後に居たペガサスさんにそう尋ねると

 

「この世界ではいずれジオガディオスにヴェルガディオスが目覚めるだろうが」

 

「……あっ」

 

「そう言う訳だ。俺もお前と共にこの世界を去るが……」

 

そこで黙り込んだペガサスさんは頭を振りながら

 

「暫くお前の旅に同行させてもらう。文句は言わさん、良いな?」

 

「……危な「良いな?」ッ……はい」

 

その余りに鋭い眼光に思わず頷いてしまうと

 

「なら早くゲートとやらを作れ」

 

「……何でですか?」

 

どうせ2人旅になるのならこれからどうするかとか話し合ったほうが……

 

「うるさい管理局の小僧に見つかった、追いつかれると不味いだろ? 互いな」

 

確かに近付いてくる魔力反応がある、しかもこれはクロノさんの魔力だ。この時代のクロノさんは異常なほどの堅物だ。見つかる前に退散した方がいいだろう

 

「クア!」

 

翼を広げるスザクに

 

「……爆破は必要ありません」

 

「クウー」

 

少し悲しそうだが無視する、今のクロノさんにスザクの翼の爆発は到底耐えれるとは思えない

 

「……判りました。ただし」

 

私はすぐにゲートを開く、するとペガサスさんはゲートの中に足を踏み入れながら

 

「ただし、なんだ?」

 

「……急いだので何処に繋がるかわかりませんからね。 壁の中とかじゃないことを祈りましょうか」

 

「おい、なんだその不吉な……っておい!? 落ちてるぞ!? 真っ逆さまに落ちてるぞ!?」

 

重力がおかしいのか下に向かって凄い勢いで落ちながらそう怒鳴るペガサスさんに

 

「……なるようになります。スザク、はぐれるといけないのでこっちへ」

 

「クワ!」

 

スザクを抱きかかえ私とペガサスさんは見知らぬ世界に向かって落下していった……

 

 

 

第19話に続く

 

 




うーむ、中々イメージを形にするのは難しいですね、次回は半ネクロの集落か、どの世界でもない世界(虚数空間みたいな)のをやってみたいですね
それでは次回の更新もどうか宜しくお願いします
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