幻想時乱伝   作:霧島 蓮

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第二話 指輪の魔法使い

蓮)さてと…ついたかな…?(足を踏み出すと)

 

『スカッ』

 

蓮)あり?

 

(そこに地面はなく空中だった)

 

蓮)……やーな予感がする…(そうつぶやくと頭から真っ逆さまに落ちて)

 

蓮)\( 'ω')/エンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァ

 

(地面に頭から埋まって)

 

蓮)(足をバタバタバタバタ…バタバタ…バタ…パタ…Ω\ζ°)チーン)

 

(どうやら窒息しかけてる模様)

 

蓮)プルプル…ズボッ)ぷはっ!はぁ…はぁ…し…死ぬとこだったy…グエッΩ\ζ°)チーン

 

咲夜)キャッ(蓮が下敷きになり)ふぅ…怪我なくすんだわね…

 

漣)あぶなーい(落ちてきて)

 

咲夜)わっ(咄嗟に避けて)

 

蓮)な…なにがあっt…グエッ

 

漣)おー、気づかなかったぜ〜クッションありがとさん♪

 

蓮)マジで背骨折れる…(よろよろと立ち上がって)

 

紫)ついたわね、でも、どの世界線かは分からないから一個一個いくしかないわね…

 

蓮)そりゃしゃあないな…(そう話をしていると悲鳴が聞こえてきて)

 

?!

 

(か…怪人がでたぞー!皆逃げろー!)

 

蓮)怪人だと…?ここにそんなやつらが…いくぞ!

 

(避難する人達の反対方向に向かって走っていき)

 

???)待ちなさい

 

蓮)?!誰だ?!

 

??)私は人に力を授ける…人呼んで指輪の魔法使い

 

蓮)それで…指輪の魔法使いさんがなんのようで?

 

魔法使い)君には力を渡す素質があるようなのでね、それに、また最近増えてきて彼一人じゃあ抑えきれんのだ

 

蓮)彼…?(向こうを向くと誰かが戦っており)

 

魔法使い)そう、彼だ、あそこにも一体いてね、相手してくれるかい?

 

蓮)まぁ…やってみるけど…

 

魔法使い)では、ベルトと力を与えよう(手を出すと腰のあたりにベルトと9個の指輪がついてきて)

 

蓮)これが…魔法使いの力?

 

魔法使い)そうだ、君なら上手く扱えるだろうからな

 

蓮)分かった…(もう一体の怪人の所に向かい)

 

蓮)お前は…俺が止める!(指輪をつけて)

 

プリーズシャバドゥビタッチヘンシーンシャバドゥビタッチヘンシーンフレイムヒィ…ヒィ…ヒィヒィヒィ!

 

蓮)これが…力が溢れてくる…!はぁぁぁ!(パンチを入れると怪人が吹き飛んで)

 

怪人)がぁぁぁぁ!(次々遠距離魔法を放ってきて)

 

蓮)効かないよ!(スルスルと避けていき)フィニッシュだ!

 

(銃に力を貯めて一撃で倒すほどの威力を発揮して放ち)

 

怪人)?!((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア(直撃して消えていき)

 

蓮)これが…指輪の力なのか…

 

魔法使い)これで怪人は全滅したな…感謝するぞ

 

蓮)いや…何もしてない、それじゃあ、俺たちはもう行くぜ、紫、いくぞ

 

紫)はーい、それにしても凄いわねぇ…(隙間を開いて消えていき)

 

続く)

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