[不夜城]
そこにはメスオークに対抗するために数多の戦力が集っている。
かつていがみ合っていた者達、己が欲の為に戦う者達、死にたくない者達、ただの愉快犯達までそろうその勢力はある種の狂気まで内包するだろう。
そのような組織が上手く機能するはずがないのだがある理由により奇跡的に機能している。
その理由は.............
「「「メスオーク怖い。」」」以上である
「ですよね!」
「もうヤダこの世界。」
ぐだ子一行はアサシンのサーヴァント、サトウ・カズマの案内で男女共同戦線の中心[不夜城]に到着した。
これからこの[不夜城]を支配するサーヴァントに謁見してもらう予定である。(謁見の為の手筈と取り引きはカズマさんが頑張りました。)
「一向に出てこないな?」
「どうしたんだろうね?」
「じれったいですね!イヤらしいことしてきます!」
「帰ってくれ殺生院!」
スパルタクスはお留守番です。
だって暴れるんだもん。
「この置き物は...........売れる!」
「無礼者め!貴様、女帝様の私物にその汚い手を向けるな!」
「そのクソ提督は私達とは無関係です!好きなだけ罰してください!」
「請け負った!」
「いや良いのかよ⁉︎もう少し仲間を「この前私の財布の中身勝手に使ったんだよね。」じゃあしょうがねえな!」
そうこうしてるうちに女帝が「嫌じゃぁ!外に出たく無い、お願いだから妾をこの部屋から出さないでたもう!」
全然出てこない。
「メスオークはいませんから落ち着いて!」
「嘘じゃ!お主は嘘をついておる!だってするもん!アイツらの匂いがするもん!」
「本当にいませんから!」
あーこれはクソ提督に着いたメスオークの体臭のせいですね?わかります。
「この髭の男の身柄は拷問官の私達が預かろう。謁見が終わったら回収に来るが良い。頑張ってね。」
「お前達なんて卑怯な!ありがとうございます。」
「仲良いなお前ら。」
このすばじゃあ!
あの後頑張って女帝様をあやしました。
まさか幼児対抗するとはね。
所で、ずっと「アレは楊貴妃ではない。アレは楊貴妃ではない。」てっ自分に言い聞かせるように呟いてたんだけど何があったの?
「くっふっふ。妾はアサシン、不夜城のアサシンである。真名?秘密じゃ。にぱっ☆」
幼女!「死にたいようじゃのう?」「すいませんこの子馬鹿なんです!」
このすば
「なるほどのう既にこの辺りにもメスオークが.............オーク怖いオーク怖いオーク怖いオーク怖いオーク怖い。」
トラウマ発症!
「まあ先ずは貴様らの実力を見せてもらうかの。」
「「実力?」」
「うむ。」
女帝様が言うにはこの町に悪魔が住みついたみたいなんだよね。
それの討伐あるいは無害なら調査結果の報告が私達の初仕事なのに。
「ダメですお客様はお逃げください!私達サキュバスは悪魔です貴方のようなお方が血を流してまで守る価値は私達に御座いません!」
「そんな事はない!何が大切かは俺が決める!さあかかって来いカルデアのマスター!サキュバス達には指一本触れさせねえぞ!」
「カズマに続け野郎ども!」
「「「おおおおおおおお!」」」
なんでこんな事になるのかな?
「アンタ性欲に支配されすぎだろ⁉︎」
「イクゼ(無駄にイケボ)ショウッ!」
「うっ裏切り者ー!」
この後カズマとサキュバスの店の常連達はボコられた。
サキュバスの店は不夜城のアサシンにより正式に許可され今も客足は減ってない。不夜城のアサシン曰く「だって無くしたら男どものやる気がなくなりそうなんだもん。にぱっ☆」
可愛いよね............このすばのサキュバス