アラヤ「タスケテ!タスケテェェェェェ!」
ガイア「うわぁぁ。(ドン引き)」
どーも生徒会長とかしてる柳洞一成です
今起こってる珍現象を話そうと思います
「ふむ........。」
冬木市にある神社、柳洞寺またの名を俺の家、の山門に1人の侍が現れました
何故か机と椅子それの上に丁寧に置かれている日記帳と一緒に
「.............?」
いやホントにシュールだなオイ!
なんでうちの神社の前に侍と日記帳が降臨してんだオイ!
さっきからお侍様が「ふむ........。」てっ言ってから何コレ?みたいな顔で黙って日記帳凝視してんですけど⁉︎
えーと
もしかしてあの侍は幽霊か何かなのか?
だとしてもなんで日記帳と一緒に急に現れたんだ?
あの日記帳は何処のメーカーなのか確認した方が良いのだろうか
少し暗いがまだ夕方、目を凝らせば!
【ジャポニカ暗殺帳❤️】
物騒すぎる!
〜翌朝〜
なんか一晩過ぎたら侍だけ消えてました
いや多分居る
だって気配がするもんね
主にお散歩したいで御座る〜的な気配が
やはり幽霊の類か!
日記帳は1ページ空いてるな、あの侍ヒマだから書いたな
内容は?
聖杯戦争1日目
山門から離れられぬ
私を召喚した魔術師もおらぬようだし女の子でも口説きに行こうと思ったのだがな
「スケベな地縛霊の類か!天誅!」
しまった、つい声を上げてしまった
知り合いの居酒屋の手伝いで酒を運んできた衛宮が困惑してしまったぞ
〜翌日の夜〜
あの侍また何か書いてるな
どれどれ?
..........................
達筆すぎて読めん!読めんぞ!
〜翌日〜
聖杯戦争3日目
黒猫とパンケーキつくる♪みゃん♪
パンケーキに黒猫のせる♪みゃん♪
黒猫のパンケーキできあがり♪
黒猫パンケーキ♪みゃん♪みゃん♪
「何があったんだアイツ⁉︎」
えっ?何?何なの?
〜懲りずに翌日〜
聖杯戦争4日目
デカいカエルがいた⁉︎
何か喰われてた⁉︎
「デカいカエル⁉︎」
〜運命の日(笑)〜
聖杯戦争5日目
弟とか.......女神とか........解せぬ。
逃げろ。
「何言って?...........えっ⁉︎誰?離して!」
〜運命の日の翌日〜
「死ぬかと思った!」
本当にマジで怖かった!特にあの聖女!
「貴方も弟ですよ。」とか言って殴りかかってきたんですけど!
通りすがりの首なし騎士に助けて貰わなかったら危なかった
あの侍もなんとか生き延びてたよ
怖かったよ...........所でアイツの日記は?
聖杯戦争6日目
戦争辞めて農業します。
剣士なのに情けないって?
うるせぇ!お前ら弟にされかけたことあるか!石鹸と洗剤を無理矢理食わされた事あんのかよ!俺はあるよコン畜生!
「もう何も言うまい。」
異星の神「うわぁぁ。(ドン引き)」
人類最後の先輩「うわぁぁ。(ドン引き)」
聖女オルタ「ウチの姉が本当にすまない。」