アーマーfa お人好しと呼ばれた男   作:黒い箱

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アーマードコアfaが好きすぎて書いてしまった作品です。
全てが自己満足の塊に過ぎないので、ここはこの方がいい、という
意見があればドンドン言ってください。少しでもこの自己満足の塊を
ほぐすべく頑張ります。処女作です。


第1話 出会い

これはとあるリンクスの物語

 

 

リンクス戦争が終わった後の世界

僕は今日もいつも通り収入を得るため、砂漠に出て

リンクス戦争に散って行ったネクストの残骸を集めていた

ちなみにネクストのパーツや破片をジャンク屋に持って行くと金に変えてもらえる。

今の地球は大気や土壌のコジマ汚染により人体に悪影響を及ぼすと言われている。

だがなぜか僕だけはこの環境に耐えうる体を持っているらしく

外を出歩くようになって三年経つが全く体に影響が出ていない。

僕は体の構造が普通の人と違うのかもしれない。

まぁ、実際、ちゃんとした機械で調べたことがないからわからないけど

僕は金属探知機を砂に当てながらゆっくりと歩き出す

ピピっと音がするなりそこをシャベルで掘ってみるが出てくるのは

小さな破片や空薬莢ばかり今日もあまり大きな収穫はなさそうだ。

そう思いまた歩き出す。30分ぐらい歩いたところで金属探知機が

ピピピピピッ、と今までにないほどの大きな反応を示した。

何か凄いものが埋まってるかも、と期待し掘り進めて行く

ガキンッ

するとシャベルが硬い何かにぶつかる

残りの砂を手で払いのけるとハッチのようなものが見えた

ハッチを開き中に入るとそこには、

(これは…⁉︎

 

一機の大きな人型兵器が佇んでいた。形からしてこれはノーマルでは

ないだろう。ノーマルならジャンク屋に置いてあるやつを何度も

見たことがあるがこんな機体は始めて見たのだ。ということは、

やはりこれはネクストだろうか。そう思うと僕はネクストを

見たことが無かったため一種の感動を覚えていた。

だが一つ疑問がある、なぜこんなところにネクストが

あるのだろう?まるでこのネクストを隠しているみたいだ。

まぁ、そんな事はどうでもいい。何よりも僕はこのネクストの中が

どうなっているのか気になった。まず僕はこのネクストのコックピットに

入るためのハッチを探していた。するといきなり機体の背中のあたりが

開いた。中を覗いてみると……

 

(ッ⁉︎

 

そこにはこの機体の搭乗者であっただろう人が死んでいた

なぜこんな所で死んでいるのだろうと思ったが

だが今はそんな事どうでもいい彼を弔ってやらなければ。

僕はそう思い彼を機体から引きずり出した。

彼の顔はとても穏やかだった。にしてもなぜ腐っていなかったのだろう?

そう疑問に思ったが考えても分かる訳がないので

気にしないことにした。僕はとりあえずこの倉庫からでて

ネクストの破片を切断するためのガスバーナーを持ってきた。

それで彼の遺体に火を付けるボウッと燃える彼は温かった。

気がつけばもう夜だ、夜の砂漠はとても冷える

今日はここに泊まらせてもらおうと思った。

だがこの状況で眠気などが来るわけもなくこのネクストが

とても気になった。少し調べてみよう。

そう思い僕はコックピットに乗り込んだ、すると

ハッチが閉まってしまい閉じ込められてしまった。

 

(えっ?冗談でしょ?

 

入ってきた所を叩いたり蹴ったりしてみたが全く

びくともしない、これからどうしようと思案モードに

入ろうとするとドボドボという音と共にコックピットが

ジェル状の何かに満たされて行く、それを見た僕は

反射的に息を止めるすでにコックピット内はジェルで

満たされていた。僕はここで溺れ死ぬのか?

ついに肺に溜めた酸素が限界を迎え空気を吐き出してしまう

あとは苦しみ悶えて死んでしまう、そう確信した時

(息ができる…

 

肺の中にはジェルが入り本来なら溺れ死ぬはず、なのに

全く苦しくないのだ。ジェルが酸素を含んでいるのだろうか

とりあえずホッとして息を吐き出す、まぁ実際は口元のジェルが

ユラユラと陽炎のように揺れるだけなのだが。

(ん?

 

僕はこのコックピットの不自然なことに気がついた

操縦するための操縦桿がないのだ。こんなのどうやって

動かすんだ?と疑問に思っていると

ピコンッ

 

と脳内に音が響き渡った。いきなりの事なのでビックリ

したがその瞬間何かに引っ張られるような感覚に襲われた。

(うぅ‼︎

そして目の前には金属でできた倉庫の壁が見えた。

まるでこの機体が見ている光景を見ているみたいだ

頭を少し横に動かしてみるすると視界が連動して横を

向いた。もしかしてリンクしているのか?試しに手を

動かしてみる、するとそれに連動してこの機体の腕が動いた

片脚をあげてみるとまた同様に片脚をあげる。

まるで脳がこの機体に移ったみたいだ。

その事にテンションがあがりジャンプをしようとしたら

 

ドオン‼︎

 

瞬間に倉庫の天井を突き破り

とてつもない勢いで機体が空中に飛び出した

その勢いで一瞬、意識が飛びかけたがなんとか

持ちこたえた。途端に、重力に引かれて機体が

落下して行くそれに気づき態勢を立て直して

両脚でドスンと着地した。

 

(ハァハァ、今の、なんだ……⁉︎

あまりの衝撃に冷や汗を浮かべていた

自分でも今何が起きたのかがわからない

ジャンプしようとした途端スゴイ勢いで飛び出して

それと爆音、ブースターか何かが火を噴いた

ということか?飛び出した後を見ると

金属でできた倉庫にポッカリと穴が空いている

少し唖然としながらも気づいたことがある

モニターのあちこちに数字やゲージが並んでいる

この右上のものは何かわからないがブースターを

吹いた時、一番上のゲージが減った。ということは

このゲージはエネルギーを表しているのだろうか

だが既に満タンの状態に戻っている。まだ、この機体に

ついてはわからないことだらけだ。

とりあえず帰ろう、ジャンク屋に見せれば

何かわかるかもしれない。

そうして僕は帰路についた。

 

 




なんか中途半端な終わり方ですいませんでした。
もう、体力の限界でした。これからは気をつけます。
読んで下さった方ありがとうございます。
因みにコメントくれた方々、本当にありがとうございます。
ご指摘を参考にしてより面白い作品を作るべく頑張ります。
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