仮題名『インフィニット・ストラトスのタスクマスター』 作:蜜柑ブタ
◇名前
・織斑春次郎(おりむらしゅんじろう)
◇ネタでの立場
・神様のミスで死んだ典型的転生者。
・でも本人は特典とかいらない無欲でめんどくさがりだったのでミスで殺しちゃった詫びをしたい神様から土下座されて物凄く困った。
・欲しい物は特にないが死ぬ前にあったらこれは便利だっただろうなっという能力を持つヒーローがいたのを思い出す。これがタスクマスター。
・考えたことを読んだ神様がじゃあそのタスクマスターの能力をあげる!っということで特典でそれを貰うはめになり転生(強制)。転生先がISの世界。でも原作は知らない。
・転生後、一夏の双子の弟として生まれる(二卵性で顔が似てない)。
・千冬が優秀過ぎるのと、タスクマスターの“写真的反射”(フォトグラフィック・リフレクシズ)でこれといった努力せず相手の技などを見て覚えるので優秀だと勘違いされており、一夏が周りから蔑まれることになり兄弟として見過ごしておけんと一夏の先生として(※タスクマスターは、教えるのが上手過ぎてヒーローやヴィラン(悪役)組織から引っ張りだこ)一夏の才能を開花させていく。
・千冬からも呆れられるブラコンだが、本人は認めてるので何とも思ってない(千冬のことも大事にしてます)。
・しかし誘拐事件時に一夏が意識不明の重体になり3年間ずっと眠ったままになる。
・一夏のいない現実に耐えられず、写真的反射能力で無意識にこれまでの一夏の言葉遣いや仕草などをすべてコピーしていたので、春次郎は一夏を演じるようなり春次郎を封印してしまう。
・そして3年後、ISを動かし、一夏としてIS学園に入学してからも一夏として生き、3年間の間に能力のコピーと一夏として記憶を溜めこむたびに記憶の喪失(後付けされたタスクマスターの能力の欠点)で春次郎消滅の最悪の事態を起こさないよう束達が必死で立ち回る。
・束は、一夏が目覚めない限りは春次郎は救われないと結論付けている。しかし一方で長い間一夏を演じる春次郎が本物の一夏が現れた途端反動で大きな後遺症を残す可能性もあるとされる。
◇転生者・春次郎の過去と能力など
転生や特典などはまったく望んでいなかった面倒くさがりで、育児放棄された環境で育ったことあり無意識であるが家族に飢えていた過去を持つ。
面倒くさがりなのは、愛情不足による無気力によるもの。
死因は、突然死(心臓発作)。
転生後、三人姉弟になるものの両親が自分達を捨てるという事件はあったものの三人で頑張って生きていこうとするなど家族の絆を守ろうとし、無意識に依存している。
そのため一夏が千冬に外見が似ているのに千冬に劣ることから千冬の熱狂的信者や女尊男卑思考の者達や成績などでしか人間を見れない者達から虐げられるているのに我慢ならず写真的反射能力を利用して一夏を虐めた相手をコピーして片っ端から身に覚えのない事を証拠を残さず被せ、濡れ衣を着せるなどして罰を与えるなど容赦がない。
タスクマスターが最強の教官であるという部分をしっかり受け継いでおり、教えることが得意で一夏の教育、鍛錬などをすべて見る。どうしてできないのか、どうして分からないのかを1つ1つ一緒に丁寧に根気よく教え続け一夏を育て上げる。なおタスクマスターが銭ゲバなのは受け継いでいない。多少は金に五月蠅いが、子供3人で生きていくうえで金が必要な場面に直面し知識として金の重要性を認識したからである。
しかし14歳の時、姉の千冬がモンド・グロッソ決勝戦に出る時、千冬を棄権させる目的で一夏が誘拐され、その事実を隠ぺいし名誉を優先した日本政府の会話を能力で知り、怒りに燃え、一夏を救うために能力をフルに使って誘拐犯を見つけ出しフルボッコにしたものの、一夏を見つけた時には一夏はすでに心肺停止状態になっており、絶望のどん底に陥るもコピーしていた医療技術で応急処置をして一夏を蘇生させることに成功する。
そして病院に搬送された一夏が意識不明で回復の見込みが薄いと判断されたことで最愛の家族を失ったという現実に押し潰され、能力で無意識にコピーしていた一夏の声や言葉遣いや仕草を再現し、自分が春次郎であることを封印して一夏になりきるという自己防衛に走ってしまう。
その結果、一夏と呼ばれないと反応しないし、名前の欄にも織斑一夏としか書かないなど徹底し、自分が春次郎という人間であること指摘されても認めない。
幼馴染の箒や鈴に春次郎はどうしたのかと聞かれると矛盾した答えを返す。例えば別の学校にいるとか、県外にいるとか、海外に留学したとか。
あまりにも完璧に一夏(14歳時)を再現しているため、姉の千冬ですら春次郎なのに一夏と間違えそうになって困惑するほどである。
束が春次郎の異変から能力を解明し、その欠点も見つけて春次郎を守るために専用のISを開発して春次郎が能力で春次郎の記憶が消えて無くならないようにし、かつ一夏を演じきるために整形などで体を傷つけないようにするためにホログラムで外見が一夏になるようにするなどしていつか一夏が目覚めるのを信じ、そして春次郎が春次郎として生きれるようにするために力を尽くされる。
春次郎が演じる一夏は、冷静沈着で必要以上に他人と仲良くなろうとしない。これは、自ら封印した春次郎の意思が自分が一夏じゃないから一夏が本来いるべき場所を自分が奪っちゃいけないという無意識の自覚によるもの。また春次郎の中で一夏の14歳以降の情報がないため一夏を演じるうえでそれ以上にもそれ以下にもなれないのも起因している。しかし完全に他人を拒絶しているかと言ったらそうでもなく、一夏ならこうするだろうという閉じこもった春次郎の意識により他人に手を差し伸べることもある。
春次郎自身のことを聞かれた際に情報がころころと変わるのも一夏を演じているのが春次郎本人であるというのを隠そうとするものの、それが自分自身を春次郎であると自覚させることに繋がるため、そもそも一夏演じるきっかけになった心の傷の痛みを回避しようとする無意識が起こす不具合である。
束の催眠術で一時的に潜在意識を引き出し自分の心がどう見えているか聞くと、隅っこで一夏を眺めている自分(春次郎)がいると答えている。
・写真的反射(フォトグラフィック・リフレクシズ)
神様のミスで死亡してしまった時に、半ば強制的に与えられた特典の能力。
春次郎が前世で気に入っていた漫画のキャラクターであるタスクマスターの能力で、あらゆる技や技術をコピーして体得する記憶能力である。細かいことだと相手の仕草や癖、声まで完璧にコピーできる。
一見、天才に見えるが実際はこの能力でコピーを行っているだけなので天才とはいいがたい。
すべてコピーできるといっても超能力などの生まれ持った素質に左右される技は使えないし、技を覚えても自分の物にするために自分の体を鍛える必要がある。鍛え方次第ではコピー元よりも技が洗練されて強くなる。(※原作のタスクマスターが覚えたキャプテン=アメリカの盾を投擲する技はタスクマスターの方が上手い)
この能力を得たことで本物のタスクマスターの真骨頂である、最強の教師・教官としての能力も身についたらしいが、そもそも望んで特典を入手したわけじゃないため完全に無意識である。
欠点として能力や技術のコピーの代償に自分自身の記憶(本名すら忘れる)を失ってしまう。何かがきっかけで思い出すこともあるが何せすぐコピーをしてしまうためすぐ忘れてしまう。運が悪いとその日食べた朝ご飯の記憶などといった最近の記憶を失ってしまうほどだが忘れたということすら忘れているのでたちが悪い。
春次郎は、この能力による欠点について覚えてるかどうかは謎である。前世の記憶があるものの、そもそも面倒くさがりで無欲だったため、土下座してくる神から無理やり特典を与えられたことも能力の欠点に加えて過去は過去と割り切って普通に生活していたので自然と忘れてしまっていた可能性が高い。
その証拠に春次郎の能力の欠点に気付いたのは他人である束であり、その時にはすでに春次郎が一夏になっていたため、春次郎が14年間生きてて本気で能力を活用したことがなかった、あるいは記憶が消えてても仲の良い姉兄がいたのですぐに思い出せたりただの物忘れとしか思われてなかったなどの理由で気付いてなかったし、気付かれもしなかったとのだと思われる。
若年のうちに束が欠点を補う対策としてISで記憶が消えるのを阻止したので、原作のタスクマスターと違い、記憶はしっかり残っている。しかし束の助けがあってなんとかなっていることなので油断すると記憶をすべて失う危険に立たされている。
・IS〈タスクマスター〉
原作から3年前の誘拐事件で一夏が意識不明になり、その現実を受け入れられなかった春次郎が一夏になりきることで自己防衛に走ったために春次郎という個人が失われる危機を回避するため束が作ったIS。
つまり原作開始前からすでにISを所持していたことになり、ISの適性があった。
VTシステムの先駆けとなる機能が武器と防具としている。これは春次郎の写真的反射能力があって初めて機能する。なので春次郎にしか使えない。
春次郎が見た、相手の性能や武装をすべてコピーするとメモリという副頭脳に転送され任意に再現することが可能になる戦えば戦うほどバリエーションが増えてパワーアップする。
大容量の記憶媒体であるメモリ(副頭脳)を持つため、VTシステムと違い負荷がほとんどない。
メモリ(副頭脳)は、本来は春次郎の写真的反射能力の欠点であるコピーで記憶情報を増やすと他の記憶が失われ、一夏を演じる春次郎が消滅するのを防ぐために人工的に記憶容量を増やすという手段のために開発された春次郎のためだけのシステム。
常時展開状態で、ホログラムとナノマシンにより外見が一夏と同一になるよう見せかける。これも春次郎のためのもので、一夏を演じはじめた当初に自力で整形手術やりそうになったのを早期に見つけたおかげで顔に刃物傷が少し残っただけで済んだという未遂事件を起こしており、肉体改造をやらさないために髪の先から足の先まで一夏の姿になるようISで包み込んで形作っている。
公式のISと違いあくまで初めは春次郎の記憶を守りつつ一夏に偽装させるためのガワだったので戦闘能力はなかった。
また束が定期的にメモリ(副頭脳)の中を整理整頓して用量オーバーを防がないといけない。万が一オーバーすればオーバーした分で春次郎の記憶が上書きされて消える。
3年後に誤ってISの起動を目撃されてしまい、すでにISを使用していることを隠すため、白式となるはずだったコア(白騎士)を使い戦闘能力を追加され、相手をコピーするIS〈タスクマスター〉へとバージョンアップされた。
戦闘モードの基本の姿は、白式から一時移行して、アメコミのタスクマスターのそれとそっくりになる。顔を覆う髑髏の仮面などもしっかり再現されている。
武器は、西洋剣(雪片である)と盾(防御と投擲に使う)と弓矢と銃火器。この姿になったのは春次郎の記憶の深層にある前世の記憶にあるタスクマスターのイメージがシステムに作用したからである。
ISのコピーの場合は、セシリアのブルーティアーズなどの場合だと、マント部分がビットに変形するなどの外見を変えることで再現する。メモリのおかげでコピー元と違いビットの動きに集中する必要がなく、あえてセシリアの動きを完全に再現する必要がなければビットによる攻撃を行いながら違う動きをすることができるため近距離中距離遠距離全部に対応できる、はっきり言ってあり得ない代物化している。
ISコアを二つ使われていることについては、束と千冬しか知らない。
タスクマスターのコアには、一夏の意識が回復したらそのことを自動で春次郎に伝えるプログラムが組まれており、束は、このプログラムを『眠り姫の目覚め』と名付けている。ただ一夏が目覚めた場合、一夏になりきっていた春次郎が無事でいられる可能性は低いと束は推測している。
成り代わるって、その主人公位置にいるキャラクターを追い出す行為だから嫌いなので、自分なりに納得がいく成り代わりを考えた結果です。
春治郎は、現実逃避した結果、一夏に成りきってしまっただけで、意図して一夏という存在に成り代わったわけではありません。
このネタは、春治郎を救うために周りが動く話になるかも。