東方最高神[零ZERO]【番外編:日常編】(完結)   作:神森リョウカ

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その13 更なる神化新装!神森大連盟国!

戻って来て…約1カ月

 

 

今リョウカは、1人…例の隠し格納庫に居た…どうやら何か悩んでる様だ…

 

 

リョウカ(幻想)「う〜ん…さてどうした物かな?」

 

リュウカ(幻想)「お!やっと見つけた!おーい!リョウカ!!」

 

リョウカ(幻想)「ん?あ、お姉ちゃん!どうしたの!」

 

リュウカ(幻想)「ああ!お前こそどうしたんだ!」

 

リョウカ(幻想)「えーとね、どう改装や改造をするか悩んでた所!」

 

リュウカ(幻想)「分かった!んで、取り敢えずみんなを呼んだ方がいいか!」

 

リョウカ(幻想)「ありがとう!丁度みなさんの意見が聞きたかった事です!その間に考えとくよ!」

 

 

そして、この隠し格納庫の代表的な存在の幻創大和(元は大和[タイワ]で…変更され、幻創ヤマトと言う名前に変更…)その前に全員が集合した…

 

 

大石「…なるほど、そう言う訳か。」

 

岬「そうだね…それでどうしたいの?」

 

リョウカ(幻想)「はい、出来ればもう誰にも負けない様に…そして誰も議席が出ない…本当の意味での最強の軍事国家にしたいです。」

 

リュウカ(幻想)「そう言われてもな…俺達はもう充分過ぎる程強くなっただろ?」

 

リョウカ(幻想)「それでも…このままでは足りないです…もっと強くならないと…だからこそのみなさんです。」

 

リュウカ(幻想)「はぁ…まあみんなを集めたからには仕方ないか…で、お前なりで考えたのか?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、一応は…。」

 

リュウカ(幻想)「…一応言ってみろ。」

 

リョウカ(幻想)「はい…実はですね、みなさん…これを見て下さい。」

 

 

リョウカは、目の前に二つの超巨大の何かの液体入りで…更にその中には…厳重そうに何かが保管されていた…

 

 

リュウカ(幻想)「なんかどっかで見た事あるな…これは何だ?」

 

リョウカ(幻想)「はい、こっちは…【ジ・グランさんのコアの本物そっくりのレプリカコア】そしてこっちは【ジ・アースの本物そっくりのレプリカコア】です。」

 

リュウカ(幻想)「おいおい…まさかだと思うが…全兵器や全超兵器…更に国中の全迎撃設備や防衛設備にこれを搭載するんじゃあ?」

 

リョウカ(幻想)「そのまさかです…幾らレプリカとは言え…仮にも全生物の絶対的の頂点に君臨する者と…全兵器及び全超兵器の中で絶対的な頂点に君臨する兵器のコアです…それ相応に強くなると思います。」

 

リュウカ(幻想)「なるほどな…だが、ご本人達には相談したのか?」

 

リョウカ(幻想)「うん、一応は聞いてみました…まあ…渋々了承…って感じでしたけど…。」

 

リュウカ(幻想)「渋々了承って…はぁ…まあ搭載したとしても多分それだけじゃあ駄目だろう…何せ渋々の時点で不味いだろうし…もっと何かが必要だろう。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか……。」

 

大石「ふむ…ではお嬢様、お嬢様にとって具体的に何が足らないと思う?」

 

リョウカ(幻想)「え?えーと…そうですね…やっぱり何をやってもいつもギリギリの戦いになってますから…どうにかして全ての性能を上げたり…武装の追加したり…兵器の追加したり…その他色々有りますしね…。」

 

リュウカ(幻想)「ほぼ全部じゃねぇか…あ〜…そもそもリョウカは働いてみんなの為ならどんな苦難でもやりたがる…まあ現代風に言えば…社畜と働き者の極みの塊だな……しかも殆ど1人で行動起こすから…具体的にと指定しようとしても…ほぼ全部を直そうとするんだったな…。」

 

リョウカ(幻想)「…あはは…すみません…。」

 

リュウカ(幻想)「まあ、取り敢えず色々試そうか…。」

 

リョウカ(幻想)「うん。」

 

 

そして5ヶ月後…

 

 

ドォォォォン…!!ヒュゥゥゥ…!!チュドォォォォン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「…う〜ん…やっぱりもう少しですね。」

 

リュウカ(幻想)「だな…。」

 

 

更に…1ヶ月後…

 

 

ドォォォォン…!!ヒュゥゥゥ…!!ズドォォォン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「……やっぱりまだまだですね…。」

 

リュウカ(幻想)「はぁ……。」

 

 

更に更に…半年後……

 

 

ドォォォォン…!…ヒュゥゥゥ…!!ズドォォォン…!!

 

 

更に…1年後……

 

 

キュィィィィィィン…!!!ドギャァァァン…!!

 

ピキィィィィン…!!!チュドォォォォン…!!!!

 

 

リョウカ(幻想)「良い感じですけど……もっと行けそうですね…。」

 

リュウカ(幻想)「やれやれ…。」

 

 

………5年後……

 

 

ゴォォォォォォォ…!!!

 

 

リョウカ(幻想)「遂に…やり遂げました…!!!」

 

リュウカ(幻想)「おお!やっと出来たぞ!!」

 

リョウカ(幻想)「さてと、ここからですよ!ぱっぱと行きますよ!」

 

リュウカ(幻想)「おう!……え?」

 

 

……そして更に…5年経過した…合計で…約11年以上も掛かった…歴史上残る最大級の超大魔改造と超大魔改装を…いよいよ完成の時が近付いて来たのだ…

 

 

リョウカ(幻想)「はぁ…はぁ…。」

 

リュウカ(幻想)「ぜぇ…ぜぇ……疲れた……あ〜…しんどい……。」

 

リョウカ(幻想)「はぁ…はぁ…そうですね…さてと…後は総仕上げの……この二つのコアを搭載すれば…完了です…!」

 

リュウカ(幻想)「……えぇ…?」

 

 

………更に9年……

 

 

リョウカ(幻想)「はぁ…はぁ……やっと……できまし……た……げほ…!げほ…!…あぅ……。」

 

 

ドサ…!

 

 

リュウカ(幻想)「ゼェ…ゼェ…!もう……駄目……もう……動けん……。」

 

 

ドサ…!

 

 

………作業開始から…計20年……ようやく全改造及び全改装作業が終了した……が、リョウカ達は…ある意味で休まず徹夜を繰り返し……限界を超えたので……終わって……完全に力尽きた……

 

 

リョクヨウ(幻想)「ん…?…!!?ねぇ…!!大丈夫…!!?しっかしして…!!リョウカちゃん!!リュウカちゃん…!!」

 

アヤカ(幻想)「不味いね…完全に過労し過ぎだよ…!急いで運ぼう!」

 

リョクヨウ(幻想)「うん!」

 

 

それで、運良くリョクヨウとアヤカが心配して見に来てくれた所…リョウカとリュウカは、部屋に運び込まれた…無論流石に過労し過ぎて1日程度では目覚めず…1週間経過してようやく目が覚めたが…案の定無理し過ぎたのかこってりと怒られて…3ヶ月は絶対に休む様にと言われたそうだ…

 

 

3ヶ月後…

 

 

リョウカ(幻想)「ん〜…!疲れが取れました!」

 

リュウカ(幻想)「はぁ…ようやく疲れが取れたな…あ〜…くっそ…こんなにも掛かったな…。」

 

リョウカ(幻想)「合計で20年だもんね…。」

 

リュウカ(幻想)「はぁ……20年か……娘達とは碌に遊んでねぇな……。」

 

リョウカ(幻想)「……実はそう言うと思いましてね…こんな事もあろうかと…実は作業する際に…作業開始から終わりまで…全ての時間の流れを非常にゆっくりとしました…無論人体にも影響が有って…成長速度が尋常じゃない位に非常にゆっくりとなりますから…私達が20年働いても…実際には…たったの2週間程度ですよ。」

 

リュウカ(幻想)「抜かりねぇな…本当に…ん?あくまでも経過時間と人体の成長速度を非常にゆっくりになるんだよな?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、それだけです…ただし…私達の居た空間はそのままです…あくまでも外だけ影響が出ます。」

 

リュウカ(幻想)「そうか……ならしばらくは娘達と遊んでるのも有りだな…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…。」

 

テイカ「あ〜…。」

 

コウカ「あう〜…あ〜…。」

 

リョウカ(幻想)「あ〜…よしよし、良い子ですね〜…。」

 

リュウカ(幻想)「ははは…良い子だ…ほら、たかいたか〜い。」

 

テイカ「えへへ…。」

 

コウカ「あはは!」

 

リョウカ(幻想)「ふふふ…さてと…しばらくは休業ですね。」

 

リュウカ(幻想)「だな、文字通りの俺達の休みとしよう…。」

 

 

 

そして、3度目の休業をし始めた…今度は単純にただの休み…この休業で…今まで出来なかった平和な時を過ごす…ただそれだけの為に…が今はそれが一番だ……リョウカ達は、束の間の平和な時を……過ごす事にした……

 

 

 

 

 

 

【その13:完】

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