東方最高神[零ZERO]【番外編:日常編】(完結) 作:神森リョウカ
リョウカ達一行が何とかメタルギアソリッドの世界線にてスネークイーター作戦を成功させ…リョウカ達の世界線に帰って来た…
リュウカ(幻想)「ふぃ〜…何とか帰って来れたな…。」
リョウカ(幻想)「そうですね…。」
めぐみん「あ、お帰りなさい…みなさん。」
リュウカ(幻想)「おう、帰って来れたぞ。」
永琳「…無事に帰って来れて良かったわ…モニター越しで見てたし聞いたわ……。」
めぐみん「ええ…全て聞かせてもらいましたよ…リョウカちゃん…。」
リュウカ(幻想)「見てたし聞いてた…ってまさか…?」
めぐみん「ええ…もうこの国中に知れ渡りました……貴女の過去の事全てです…。」
リョウカ(幻想)「…そう…ですか…。」
めぐみん「……リョウカちゃん…本当に大昔に辛い事を体験して…精神的に辛いのに…あの世界線に向かいトラウマの克服に掛かったそうですね……順調……そうでは…ないですね……。」
リュウカ(幻想)「まあ少しずつだが…。」
めぐみん「……本当にすみませんでした……貴女の過去の事で…気持ちも知らなくて…。」
リョウカ(幻想)「だ…大丈夫ですよ…みなさん…。」
紫「しかし…お師匠様……。」
リョウカ(幻想)「……確かに……今でも過去の事を思い出せば…私は辛過ぎて…いつまた耐え切れずに暴走しそうで…怖いです……でもそれに負ける訳にはいかないのです……。」
永琳「……やっぱり貴女らしいわね……。」
リョウカ(幻想)「うん……。」
永琳「…はぁ……まあそれはさて置き……で?あの世界で……貴女どれだけ無茶をした訳なの?……心臓部の横スレスレに矢が刺さる…。」
リョウカ(幻想)「うぐ…。」
永琳「……更には…確かヴォルギン…だっけ?その人から全員を逃す為に身代わりとなってボコボコにフルボッコにされたり…。」
リョウカ(幻想)「ぐぅ…。」
永琳「…挙句……限界を超えて倒れ…更にリュウカに頼んで…本当ならもう作戦続行どころの話しじゃない位の瀕死を…無理矢理回復させ…全力戦闘してまた倒れた……。」
リョウカ(幻想)「つぅ……。」
永琳「……貴女…どう言うつもりなの?どう考えても死ぬ気でしょう?しかもたったの数日で回復何て…幾ら貴女でも限度って物が有るわ…何かしらの副作用って物が有るはずよ。」
リュウカ(幻想)「確かにそうだな…リョウカ…どうなんだ?」
リョウカ(幻想)「えーっと……正直に言わないといけないですか?」
全員『駄目。(駄目だ。)(駄目です。)』
リョウカ(幻想)「うぅ……実はその……確かに傷は治ったけど……あまり力が出ない感じ…かな?」
永琳「はぁ…弱体化の症状ね……。」
めぐみん「……リョウカちゃん。」
リョウカ(幻想)「何でしょう…か?」
めぐみん「…兎に角絶対に貴女は休んで下さいね?良いですね?」
永琳「そうだね…そうした方が良いわ…これは医師としての指示よ…休みなさい。」
零月「リョウカちゃん…お願いだからもう休んで…身体がもう持たないから…もう少し…ううんもっと自分の身体を大事にして…。」
岬「リョウカちゃん……無茶は駄目だよ…?」
リョウカ(幻想)「………はい……。」
リュウカ(幻想)「リョウカ…まあ取り敢えず休んでくれ。」
リョウカもほぼみんなから絶対に休めと言われたからか…渋々休む事にした…
……っで…
リョウカ(幻想)「…………暇です…。」
そう…休めと言われ渋々休んだは良いものの…そもそもリョウカの日課は…朝起きた時からせっせと家事を勤しんで…更に全兵器や超兵器の点検及び整備…更に更に全てのペットの健康チェックの餌やりと…全兵士の食事作りと健康チェックと教官もして……トドメには…日中毎日の様に数時間は修行又はトレーニング及び訓練を行う………それらを行い…娘達の世話をしている…無論だがリョウカは色々と仕事も有る……これは基本的に休日の時に行ってる……では基本的に仕事日は…24時間体制で警察を行い…更に最近開店させた飲食店の経営も行なってる…休憩時間には先程の休暇の日課を行なったりもしてる…更にそれプラス…買い出しと食材確保…その他色々の行動をしてるのだ……側から見たらこんな幼い女の子がこれほどまでの超ハードスケジュールを何度も…休み無しで働き続けてる事に同情せざるを得ない程に哀れ身の目で見られるだろう………そう…ある意味でリョウカにとってはリュウカ達から休めと言われてしまえば…この先程述べた事全て出来なくなる…更に言えばこれがリョウカにとっては、日常生活の一環だと思ってるので……完全社畜で完全なる従者…まあ超仕事熱心で超修行熱心のリョウカにとっては…苦痛みたいな物だったのだ……
纏めれば……全てのやる事が出来なくなって暇…兎に角暇なのである……無論だが、リョウカにとっては日課と言ったが…他の家族面々で言えば…明らかにリョウカが異常だった…それこそ今すぐにでもそう言う日課を辞めさせるべきだと思っている……が……この拠点や国そのものは大部分がリョウカ自信が築き上げた物だ…更に言えば家の管理も家事の管理…等の色々の管理は全てリョウカが担当してる為か……リョウカ無しでは中々作業が捗らないのが実情だ…偶にリュウカの策でリョウカから全兵士(特殊部隊や全兵士元帥も含む)に指導してるが…それでも時間が掛かる……そう……人数不足だった……この列強国の欠点は超精鋭揃いで大量に居るにも関わらず…リョウカの日課の代わりになる人数が圧倒的に足りなかった……リュウカ達が考えて必要な人数倍率は…何と約【500万9000倍】…それくらいの大人数の人材が必要なのだ…まあやろうと思えば出来なくも無いが……兎に角圧倒的に人数が足りない事が分かったので……その人数が揃うまでの間はリュウカ達の参加でどうにもするって事になってたのだ……
リョウカ(幻想)「………大丈夫……だよね…?」
リョウカ自信もやはり心配だった…本当に大丈夫なのだろうかと…それでその結果…
リュウカ(幻想)「おーい!そっちは終わったか!?」
兵士元帥1「は!今ようやく50%完了致しました…!」
リュウカ(このすば)「マジかよ…!数時間頑張ってまだ50%だと…!?」
リュウカ(エスコン)「これは…面倒な事に…なった…。」
リュウカ(幻想)「おい…なんか一人の俺がくたばりかけてるが大丈夫なんか?」
リュウカ(モンハン)「大丈夫だ、問題無い。」
リュウカ(ハンター)「大アリだボケ、ほらさっさと休んで来い。」
リュウカ(エスコン)「うぃ〜…。」
ガッシャァァン…!
兵士元帥2「ばっかもぉぉん…!!!食器を壊す程の力を加えるんじゃない…!!」
兵士1「は…!!申し訳ありません…!!」
兵士元帥2「まあ兎に角、怪我が無くて大丈夫だな…次は気を付けろ。」
兵士1「は!」
……案の定リョウカの心配が現実となっていた…が辛うじて…何とか半日掛けて全作業を完了した…
リュウカ(幻想)「もう…駄目…疲れる…。」
リョウカ(幻想)「大丈夫……じゃないですね……やっぱり…私も動いた方が…。」
リュウカ(幻想)「いや駄目だ…これもリョウカの為だ…それに集まりもすれば…何とかリョウカの作業の代わりが務まる筈だ…。」
リョウカ(幻想)「………。」
リュウカ(幻想)「まあ…それも永く掛かるだろうがな…まあ一時的とは言え……絶対にゆっくりと休んでろ…良いな?」
リョウカ(幻想)「うん…。」
それで翌日…
リュウカ(幻想)「………。」
リョウカ(幻想)「………。」
リュウカ(幻想)「なぁ…聞いても良いよな?」
リョウカ(幻想)「うん…。」
リュウカ(幻想)「俺達って…最近ヤった訳じゃないんだよな?」
リョウカ(幻想)「うん…。」
リュウカ(幻想)「じゃあ…何で…お腹が膨れてる訳?」
リョウカ(幻想)「分からないです…でも感じるのです…このお腹の中には…新しい命がまた二人も増えるのですよ…。」
リュウカ(幻想)「そ…そうか…。」
リョウカ(幻想)「……ふふふ…こう言うのが楽しみになりました…また増えて…嬉しいです。」
リュウカ(幻想)「そうだな…名前考えないとな…。」
リョウカ(幻想)「そうですね…。」
…1時間後には案の定家族全員に、リョウカがまた妊娠中した事が伝わったそうだ…が…最初は勿論リュウカが疑われたが…誤解が解けたそうだ…
そして妊娠して……5時間後に…リョウカとリュウカの間にまた二人の生命が誕生した…それでその名は…
【神森陽華(ヨウバナ)】
【神森夜華(ヨハナ)】
と言う名前となったのだ…
それで1ヶ月後…
リョウカ(幻想)「どうしましょうか…。」
リュウカ(幻想)「どうした?なんかいるか?」
リョウカ(幻想)「うん、私が休みで…何も出来ないなら…せめて旅行くらいなら大丈夫かな…って思っていましたけど…そもそもこの世界で…何処に旅行に行こうか悩んでいたのです。」
リュウカ(幻想)「旅行…なぁ…一応聞くが…誰々連れて行く?」
リョウカ(幻想)「それは私とお姉ちゃん…そして娘達全員ですよ。」
リュウカ(幻想)「なるほどな…だがな、娘達全員となると…やっぱり誰かしら面倒を見るメンバーが足らん…。」
リョウカ(幻想)「そうですね……。」
リュウカ(幻想)「んで、そもそも何処に行く?それが分からんと行けれねぇだろ?」
リョウカ(幻想)「そうですね……じゃあ……温泉旅行でも行きます?」
リュウカ(幻想)「温泉旅行……温泉旅行……なぁ……確か…前にそんな旅行した時災難だったな…このすばの世界線でアルカンレティアに行ってみればアクシズ教徒に絡まれるわ…魔王幹部に攻められるわ…散々だったな…。」
リョウカ(幻想)「あはは……でもこの世界ならその心配は無いですよ。」
リュウカ(幻想)「そうだな…じゃあそうするか…。」
……2時間後…
リョウカ(幻想)「みなさん、準備はいいですか?」
リュウカ(幻想)「おう、出来てるぞ。」
オウカ(幻想)「旅行…楽しみですね〜…。」
ハナカ(幻想※いつの間にか分離能力で分離した)「うん!」
めぐみん「旅行ですか…まあそれなら大丈夫ですね……多分。」
シオリ「まあまあ…楽しもうよ。」
零月「そうだね…。」
リョウカ(幻想)「さてと……じゃあ、行きましょうか…ヤマトさん、お願いしますね。」
ヤマト「分かりました、……装甲列車:神森大和…発進!」
ポォォォォォ…!ガタゴト…ガタゴト…!ゴゴゴゴゴ…!
そしてリョウカ達を乗せた装甲列車の神森大和は温泉旅行の為に出発した…因みに護衛は無しだ……が…表向きではそうだ…実際には…リョウカには内緒で…こっそりと…約10分遅れで、残りの全員と…全軍率いて…ひっそりと後を追うように出発したのだ…更に悟られぬ様に…先回り出来る様なルートを通って行った…
…4時間後…リョウカ達一行は無事に高級な温泉旅館に到着した…
リョウカ(幻想)「あれ?みなさん?何故此方に?」
リュウコ(幻想)「ん?ああ、偶々偶然旅行先が重なっただけだ…。」
ジョイ「まあ、そう言う事よ…気にしなくても大丈夫よ。」
歓喜「ええ…所で貴女様達もこちらで?」
リョウカ(幻想)「うん、そうですよ。」
リュウカ(幻想)「まあな。」
岬「まあ、せっかくみんな揃ったのだから一緒にどう?」
リョウカ(幻想)「そうですね、じゃあそうしましょうか。」
リュウカ(幻想)「だな。」
それで全員と合流し…旅館にチェックインも済ませて…温泉に入る事にした…(因み…予定では、2泊3日の予定だそうだ)
カポーン…
リュウカ(幻想)「あぁ〜…生き返るんじゃ〜…。」
リョウカ(幻想)「そうですね〜…。」
オウカ(幻想)「気持ち良いですね〜…。」
ハナカ(幻想)「そうだね〜…。」
リョウカ(幻想)「…ふふふ…お気に召して嬉しいですよ…あ…気持ち良いですか〜…?」
ヨウバナ「あぅ…えへへ…。」
ヨハナ「えへへ…あぅあ〜…。」
リュウカ(幻想)「…どうやら大丈夫だな…。」
リョウカ(幻想)「そうですね…あ、こらこら…そんなにはしゃいでると危ないですよ?」
めぐみん「どうですか?」
リョウカ(幻想)「はい…大丈夫そうですよ。」
めぐみん「なら良かったですね…それで貴女は大丈夫ですか?」
リョウカ(幻想)「はい、大丈夫ですよ。」
めぐみん「そうですか……あ、背中流してあげましょうか?」
リョウカ(幻想)「そうですね…、」
リュウカ(幻想)「別に良いぜ?」
リョウカ(幻想)「…じゃあ、お言葉に甘えてお願いしますね…。」
めぐみん「はい、お任せ下さい……あ…そうでしたね…そもそもこれでもほぼ移動が出来ないのでしたね…。」
リョウカ(幻想)「……すみません…泳げれなくて…。」
めぐみん「はぁ…まあ良いですよ…ほら…。」
そして数十分入浴して…リョウカ達は入浴を終えた…
………2日後…
リョウカ(幻想)「さてと、帰りましょうか…。」
リュウカ(幻想)「だな。」
リョウカ(幻想)「えーっと…荷物は…大丈夫ですね…それじゃあ家に帰りましょうか!」
オウカ(幻想)「うん!」
それでリョウカ達一行は、装甲列車艦隊に乗り込み…帰って行った……その4時間後には無事に何事も無く家に帰ってこれた…
リョウカ(幻想)「良い旅行でしたね。」
リュウカ(幻想)「そうだな。」
リョウカ(幻想)「また、こう言う旅行…しましょうね。」
リュウカ(幻想)「だな…。」
その後に…リョウカ達の休日の日課に家族旅行と言う日課が追加されたのは…この1週間後なのは知る余地も無かったそうだ…
【その14:完】