お待たせしました
~???side~
地上フィールドの端の洞窟。
そこにはまた三人の陰があった
「マスター、貴方と言う人は」
「まさか自分から悪役になるなんて思いもしませんでしたよ」
「マスター、きっと悲しんでるよね」
「えぇ、ですがまだ私たちは手を出すことは出来ません」
「私たちはまだハロですし」
「体ができてないからね!」
「なぜ私よりも先にモードレッドが作られたのでしょうか」
「それは知りませんよ!!」
「マスターならその内に元気になるさ!だって僕らがいるんだし!」
「確かにそうですねアスファルト」
「アストルフォだよ!?アルトリアわざと?わざとだよね?素で間違えたとかじゃないよね!!!???」
「………………」
「あり、アルトリア?」
「どうしたんですかアルトリアさん?」
「別にいいじゃないですか!素で間違えたって!ずっと騎士のしゃべり方するのキツいんですよ!?」
「まさかの開き直り!?」
「ノッブがいなくてもぐだぐだですね~」
悠side
あれから、GBNに余りログインしなくなった
何故というと、明日から学校なため準備をしていたのもあるが殺戮の熾天使ショックで僕を探しまくっているGチューバーが入るからである
何でも「GBNの平和は俺が守る!」とか行って僕を探しまくっているらしい
僕は被害者だけど、自分からあんなこと言ったから仕方ないかな
動画であんなこといったけどさ
実際、アニメでGBNで悪いやついたから分かってたけど、あそこまでなるかな普通と思う
そんなことを思いながら、今日もフォウ君を撫でる
僕の荒れた心を察したのか、フォウ君自らモフられに来る
僕の癒しは君だけだよ~
さて、フォウ君のお陰で少しだけ元気でた
そういえば前に天使のガブさんが来た
フォウ君みて驚いてたね、あと僕の様子みて心配してくれた
「なんでこんな所にビーストⅣのキャスパーリーグが!?」
って。びーすとふぉう?
やっぱり名前はフォウさんであってたんだ
ガブガブさんはお菓子を大量に食べて、愚痴を言いまくってた
ストレスたまってるんだね
やっぱ仕事場の上下関係はストレスなんだね
暫くはこっちで暮らしたいって愚痴ってた、フォウさんをモフモフしながら
あと、明日から俺は原作でヒロト達のいる学校に編入する
あ、ついでGBNにダイブしてこよう
リュックの中にガブリエルの入ったケースを入れ、他の教材を入れる
これで準備はOK、ダイブに関しては傷は深い
まぁ、でも大丈夫。
もしGチューバーきたら歌歌ってライブやってやる!
GBNの女の子ダイバーボディでね!
ダイバーの容姿ならGチューバーでアイドル(注目されてる人物)だって夢じゃない!
やったねユウ君!ファンが出来るよ!
なわけないか
でも殺戮の熾天使から歌声の熾天使に変わったら大丈夫かも?
よし、あの世界で歌ってみるのもアンチ撃退の一手になるかな?
よく言うじゃん、歌は平和を作るって
フォウ君にお昼ご飯を置いて、ハロ達に留守番を頼み
家を出る、そしてヒロト君のいる学校に向かう
お昼?
確か給食じゃなかったから僕の手作り弁当だよ!
デザートは昨日作ったプリンだ
学校に着き、職員室で話を聞く
部活は帰宅部になった
先生に家で独り暮らししてることと、ペットがいることを話したら簡単に帰宅部になる事が出来た、ありがたいね
フォウ君のお世話もあるし、ダイブしたいからね
さて、学校頑張らないと
???side
あれから、俺はウィルと共に色々なフィールドを探しまくった
ただ、何処へ行っても彼には会うことが出来なかった
たまにダイブしたばかりのダイバーがピンクの着物でフードを被ったダイバーに助けられたと言う声があった
彼は、始めたばかりのダイバーを獲物とするダイバーから始めたばかりのダイバーを助けていたらしい
そのダイバーからは「殺戮の熾天使さんはきっと本当は悪者じゃないと思います」とネットに書き込みをしたが、他のダイバーに色々と言われたらしい
俺とウィルで彼のいた花畑に向かったが結局会うことはなかった
リアルで俺は彼の事をネットで調べてノートにメモしていた
ダイバーネーム:ユウ
二つ名:殺戮の熾天使
使用機体:ユニコーンガンダム5号機ガブリエル
容姿:薄い緑色のロングヘアーで白とピンクの着物を来ており黒い外套を被っている
説明:ダイバーのガンプラを残酷に破壊していく所、ダイバーの性格からこの二つ名が出来上がった。初心者ダイバー数人から「彼に似た人物に助けられた」との証言があるが騙されているのではないかと言われている
「たく、何処にいっちまったんだよ」
「狼?何書いてんの?」
「あぁ、ちょっとな」
話しかけてきたクラスメイトそう言ってノートを閉じる
俺の名前は
クラスの女子でGBNをしてるやつは少ない
だからクラスで少し受いている自信はある
「はい、全員席着け」
先生が入室してきたので前を向いてノートをしまう
「突然だが、今日よりこのクラスに編入生するものがいる。春神入ってこい」
「はい」
そう言って入ってきたのは優男っぽい見た目の奴だった
私はいつも通り頬杖を着きつつ、まどの外を眺める
すると、黒板に名前を書いており名前は春神 悠と書いてあった
「春神 悠です。好きなことはガンプラを作ること、家のペットのフォウさんを撫でることです」
へぇ、ペット飼ってるんだ
ん、ハルカミ………ユウ?
悠、ユウ。
まさかな
「春神はちょっと特殊な事情でこの学校に編入してきた、皆仲良くな。雨宮、お前春神の事を案内してやれ」
「はぁ!?お、私がですか!?」
「なんだ、嫌なのか?」
「別に嫌ってわけじゃ……」
「それじゃ頼むぞ」
そう言って担任の先生は教室を出ていった
「えっと、雨宮さん……だよね僕は悠よろしくお願いします」
すると春神が近付きて話しかけてくる
「俺は雨宮 狼。狼と呼んでくれ、先生に言われたし案内するから着いてこい」
「は、はい!」
そう言って俺は春神に学校の施設等を紹介した
こいつ、俺が狼って名乗った瞬間に少し驚いてたな
もしかして、こいつがユウなのか?
今、私はとてつもない敗北感に駆られている
「狼さん、どうしたの?」
目の前には春神が座っており弁当を広げている
俺も弁当を広げて、昼食をとっていた
俺は母さんに作って貰った弁当
春神は女子としか思えないほど料理が入った手作り弁当に、紙コップに入っている手作りプリン
ピンク色の弁当包みに白色の水筒
「女子かッ!?」
「どうかしたの?」
「い、いやなんでも………」
こいつ、無自覚か?
クラスの女子の数人が春神に弁当を一緒にと誘おうとした女子が春神の女子力の高い弁当で負け、敗北感に駆られながら昼食を取っている
俺はどうにか普通に食べているが、やっぱり敗北感に駆られるため進みが遅い
春神は既にプリンに入っていた
「あぁ!なら、はい」
すると春神は何処と無く一人で納得しプリンをスプーンにのせ此方に向けた
「は?」
「プリンが食べたくて見てたんじゃないの?」
「ち、違う!」
「あら狼?…………狼にも春が来たんですね」
「ち、違う!違うかんな!」
誤解するクラスメイトに弁明するのに数分かかったことをここに記しておく
次回予告
GBNにダイブしたユウ、ユウは夜の地上フィールドの花畑に置いてアイドルなダイバーを始め歌を歌う
彼は、殺戮の熾天使から脱することは出来るのか!?
そして、彼に近付くあいつは一体
次回、ガンダムビルドダイバーズ~青き熾天使~
「アイドルな熾天使とお茶会!?」
ユウは生き残ることが出来るか
ご愛読ありがとうございました
感想、お気に入り登録お待ちしています
のグランドオーダークエスト追加キャラのもう人枠、誰?キャラに付いては原作の名前を書けなかったので調べて貰えると分かると思います
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レーア&エクシア
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ロボ太&FA騎士ガンダム
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アイレ&テレノ
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全部だろ?頑張れ作者