ガンダムビルドダイバーズ~青き熾天使~   作:クレナイハルハ

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最近の小説にガンダム要素がないのは気のせいでしょうか……………


アイドルな熾天使とお茶会!?

 

ユウside

 

 

あれから学校が終わり、僕はGBNにダイブしていた

 

そう、アイドルなダイバーを試すためである

 

そう言えば、結局原作主人公のヒロトと話せてないや

 

あと、学校を案内してもらった雨宮さん

 

名前が狼さんって言うらしい

 

ロウさん………狼さん

 

まさかね

 

僕は、前世にガンプラ以外にも一応趣味はあった

 

それは作曲と歌うこと

 

今回は、前世で聞いた中からなんのなく二曲選んび、再現した

 

いつも通り、外套で頭を隠して格納庫に向かう

 

そしてガブリエルを選択し、コックピットに座り、何時もとは違う夜の地上フィールドに向かう

 

そして夜、満月が輝くなか

 

僕は花畑の前にたった

 

ここは、地上の昼フィールドは人が沢山要るが、ここにはめっちたに人がいない

 

カメラを設置、そして音楽ソフトから曲を選択する

 

これは、ある意味

 

あの二人に対する感謝と謝罪の歌

 

そして、あの二人がいてくれたから僕はまだ、GBNを続けている

 

殺戮の熾天使となった次の日、僕はフィールドを歩けば指を指され

 

ガンプラに乗れば、いつ襲撃されるか分からない

 

僕は、悲しかった。

 

僕の見た理想の場所はこんなにも醜かったのかと

 

……………でも、それだけじゃ無かった

 

僕のことを少しであるけど友達だと、仲間だと言ってくれた人達がいた

 

そんなダイバー達に向け、歌おう

 

In fact(本当は)

 

そう呟き、音楽をスタートする

 

悲しめのイントロが流れだし、僕は口を開いた

 

 

 

──本当の、私を誰も知らない

 

 

 

───いろんなフィールドで一人だった

 

 

 

──だけどね、貴方は貴方達は

 

 

 

──いつでも、友として見つめてくれた

 

 

──伸ばしてくれた手、拒んだのは

 

 

──嫌だからじゃなくて

 

 

──自分を偽って、傷付いて

 

 

──もう、もう、戻れないから

 

 

──自分でも呆れるくらい

 

 

 

──貴方たちを拒んでしまうのは…なぜ

 

 

 

 

 

──胸がすごく苦しいのは…なぜ

 

 

これは殺戮の熾天使となって過ごした

 

あの時に合うと思いこの曲を選んだ

 

アイドルマスターの曲『In fact』の歌詞を僕なりにアレンジした曲

 

少し手を振ったりして、少しアイドルっぽく歌いきりカメラを止める

 

気付くと、目には少し涙が流れていた

 

来ていた着物の袖で涙を拭う

 

「僕は…………」

 

そう呟き、先程の歌の動画をG‐tubeに投稿する

 

サムネイルは花畑の風景、題名は『In fact~熾天使ver~』

 

投稿し、私は花畑に座り込む

 

後ろには、カブリエルが片膝を地面に着いおり、コックピットが空いたままの状態で佇んでいた

 

「…………そこの君」

 

「ッ!?」

 

まずい、人がいないと思い込んで外套を外したままだった!

 

声を掛けてきた人物も見ずにコックピットに走る

 

「待ってくれ!私は何もしない、このガンプラに誓おう!」

 

その声が聞こえ、僕は足を止めてしまった

 

罠かも知れない、そう思うがどこかで信じたい自分もいた

 

振り返り、声を掛けてきた人物を確認する

 

その人物は、胸にZと着いており

 

アメリカのマンガとかでありそうな真っ赤なスーツに青いマントを身に纏っていた

 

 

僕は扇を開き、口許を隠す

 

「貴方は?」

 

「私の名は、キャプテンジオン。GBNにて悪質ダイバーを討伐して回っている」

 

キャプテンジオン。

 

たしか、アニメではG‐tubeでも活動していて、悪質ダイバーを討伐するの動画にしているんだっけ?

 

「なるほど、G‐tuberね。悪いですけど、私は貴方に討伐されるきはありません」

 

「討伐なんてしない、()()()()()使()ユウ君。君は噂はあるが実際にはあの戦闘以外は逃げてばかりなのを確認している」

 

「討伐しないんですか、正義系G‐tuberコメントで騒がれるんじゃありません?『殺戮の熾天使を見逃した』って、いいんです?」

 

正直に言って、この人と戦って勝てる確率なんてこれっぽっちもない

 

頼むから、このまま立ち去ってくれ

 

「討伐しない代わりに、私とコラボしてくれないか?」

 

「ふふ、やっぱりそう…………………はい?」

 

危ない、思わず扇落とすところだったし、『殺戮の熾天使』の私じゃなくて『ユウ』としての素が出るとこだった

 

「どうした?」

 

「こほん。キャプテンジオンさん百歩いや百万歩譲って動画に出ることは理解しましょう、ですがなぜゲストではなく、コラボと?」

 

この人は……バカなのか?

 

「君は以前G‐tubeにて、動画を一つ投稿したね。さらには見たところ新たに一つ投稿したようだ、ならG‐tuberとしてゲストではなくコラボで話をすればと思ってね」

 

一応、筋は通ってるけど

 

どうして僕とコラボなんか

 

「コラボといっても、少しの間談笑するだけだ。カフェのあるフィールドで撮影する。実はね、あの動画を拝見したのだが、あれは君の本心とは思えないんだ」

 

「ッ!?、そう……ですか」

 

「事情は話さなくてもいい、君はカフェで『殺戮の熾天使』として私と話してくれればいい。どうだね」

 

「わかり、ました。」

 

そう言うと、キャプテンジオンは露出して口の部分が少し笑い

 

頷き、移動することとなった

 

地上フィールドのとあるカフェベース

 

そこは多くの人で溢れ帰っていた

 

僕は外套で頭を隠しているので、まだ殺戮の熾天使と特定はされていない

 

ただ、僕の前の席に座ったダイバー

 

キャプテンジオンさんが入るせいで僕の注目度が上がっていく

 

そんな中、僕らの席に飲み物が持ってこられ

 

ジオンさんは配信を開始した

 

「やぁ!みんな、GBNを楽しんでるかい?キャプテンジオンだ、今回はコラボ動画だ。ゲストが来ているから紹介しよう」

 

僕は外套を外し、扇を開き口許を隠す

 

「こんにちは獲物さん、みんなのアイドル。殺戮の熾天使ユウです。今回はキャプテンジオンさんにお呼ばれいたしまして」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから何度か雑談を交わし、動画も終わりとなった

 

すべて質問に対し、僕は『ユウ』としてではなく『殺戮の熾天使ユウ』として回答した

 

なんか、色々疲れた

 

そう言えば、投稿したIn factにウィルとロウは気付いてくれただろうか

 

再現したもう一つは、次にダイブした時に取ろう

 

 

 

 

 

 

 

 





はい、今回はキャプテンジオンさんを出しました

ぼく、あの人のキャラ詳しくないので間違ってらご指摘お願いしますね

あと、主人公の歌った『In fact~熾天使ver~』はもし、ウイルスが収まりカラオケに行く機会がありましたら歌ってYouTubeに投稿するかもしれません。



ご愛読ありがとうございます

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お待ちしています



~次回予告~



GBNにログインしたユウ、またも歌を投稿したユウはたまたま写っていた戦闘シーンを見る

そこにはアカツキベースのモビルアーマーを倒すコアガンダムの姿が写っていた

原作の開始を理解したユウ、そして彼のもとに一人のダイバーが現れる

「……………探したよ、ユウ」


次回、ガンダムビルドダイバーズ


~『再開、始まりの物語』~



のグランドオーダークエスト追加キャラのもう人枠、誰?キャラに付いては原作の名前を書けなかったので調べて貰えると分かると思います

  • レーア&エクシア
  • ロボ太&FA騎士ガンダム
  • アイレ&テレノ
  • 全部だろ?頑張れ作者
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