ユウside
目の前には、広大な宇宙が広がっていた
「ここが、宇宙のステージ」
あのあと、宇宙フィールドについた僕らはミッションのNPCに会うために広大なフィールドを飛んでいた
『おい、お前ここ初めてかよ』
『ユウ、君は色々なフィールドを見て歩いていたのではなかったのかい?』
「あはは、宇宙フィールドはまだ行けてなかったんです」
『お前………本当に二つ名持ちか?』
『ロウ、確かにそう思うかもだけど。彼はまだGBNを初めてか数日だよ』
『はぁ!?そんなんがシークレットミッションをクリアしたのかよ、、、』
「あはは、なんかすいません」
そんな雑談をしつつ、飛行していると少し先にアークエンジェルが止まっていた
「もしかして、あれですか?」
『恐らくその可能性が高いな』
『聞こえますか?貴女方が私達に味方してくれる方々ですか?』
突如として通信画面が開き、青い髪に黄色のヘアピンを着けた軍服の少女が写し出された
「ウィルさんこれは?」
『ミッションの確認か何かだろ、ウィルお前が応答しろよ』
『わかったよ。アークエンジェルこちらはそれで間違いない』
『了解しました、話もありますのでアークエンジェルに』
『了解した。ってことでアークエンジェルに入るよ』
『おう』
「はい」
僕らは機体を操作しアークエンジェルの出撃するカタパルトから船内に向かう
ウィルさんやロウさんが中の格納庫に入るのに習って僕も格納庫に入り、コックピットハッチを開ける
「ふわっ!?」
完全に宇宙を再現された無重力で中々地面?にたてずふわふわとしていると
「ったく、世話のやける奴だな」
ロウさんがしたの床を蹴り僕の手を取り地面に下ろしてくれた
「あ、ありがとう」
「………ふん」
「やれやれ、素直じゃないな。さてアークエンジェルのブリッジに行くよ」
「……は、はい。」
僕は二人に続いてアークエンジェル内を移動し、メインブリッジの中に入り艦長と思われる少女の前に並ぶ
うーん、この子どっかで見たことあるんだよなぁ
気のせいかな?
「初めまして、本艦アークエンジェルの艦長。リルルカ・ルティエンスです。貴女方は?」
「僕はウィル、こっちがユウでこっちがロウだ」
「よ、よろしくお願いします」
「今回の依頼なのですが、私達はある軍に所属していたのですが訳あって反逆し、地球に降下するため艦を進めていました。」
「とあるわけ?」
「えぇ、今までも何度か攻撃を受けていたのですが。おそらく敵軍は私達が地球に降下するのを防ぐため、本気でで仕掛けてきます。」
「それが、僕らが呼ばれた訳か。それにしても随分作り込まれたシナリオだな」
「あぁ、確かにな。」
「普通のミッションとは違うんですか?」
僕がはじめて受けたミッションは謎ばっかりだったし、普通のミッションは受けたことがない
「普通のミッションは【~~の花を一輪摘め】ならその花を摘んだ瞬間クリアとなる。普通ならあまりシナリオはないのさ」
「だからこのミッションは少しおかしい」
「そう言う事だ」
その時、ブリッジの入り口から金髪のポニーテールの少女と白髪で片目を隠した少年が入ってきた
「艦長、そいつらが言ってた助っ人か?」
「ちょうど良かった、二人とも自己紹介を」
すると二人が、此方に向き直る
「アークエンジェル所属、モードレッドだ。デスティニーガンダムに乗ってる、よろしくな」
「同じくアークエンジェル所属、ギャラハッド。搭乗機体はアカツキガンダムシラヌイだ、よろしく頼む。」
「………円卓の騎士の名か」
「えんたく?何ですかそれ?」
「はぁ、俺が説明する。円卓の騎士はアーサー王物語に出てくる騎士達の総称みたいなもんだ」
「は、はぁ大体わかりました」
ロウさんって物知りなんだなぁ
「今回の地球に降下する間、この二人も戦闘に参加してもらいます。」
「合計5機でアークエンジェルがを守れと、そう言う事ですか?」
その時、艦に危険を知らせるブザーが発せられる
「艦長!レーダーに敵軍が写りました!」
「分かりました、そろそろ作戦を開始します。皆さんお願いしますね」
そう言ってリルルカさんは真剣な顔にし、叫んだ
「コンディションレッド発令!」
「了解、『コンディションレッド発令!コンディションレッド発令!総員、第一戦闘配備。パイロットはモビルスーツに搭乗してください!』」
その放送が艦内に響きわたり、モードレッドさんとギャラハッドさんが走っていった
「始まったな、行くよユウ」
「は、はい」
僕らも、自分のガンプラに乗るべく格納庫へと向かう
そこには僕らの機体の他にも用意されていた
改めて僕はGBNに来たと感じられた。僕は機体に乗りコックピットハッチを閉める
「頑張ろうね、カブリエル」
すると、先程の二人がモニターに表示される
『じゃ、頑張ろうぜユウ。』
『今回は貴女方が我々に味方してくれることに感謝する。』
すると、デスティニーガンダムとアカツキガンダムが発進カタパルトに向かう
『進路クリア、発進どうぞ』
『モードレッド、デスティニー出るぜ!』
『ギャラハッド、アカツキ出撃する!』
すると二人のモニターが消えてウィルさんとロウさんがモニターに写る
『ユウ、ロウ、僕たちも行くよ!』
『ウィルさん!はい!』
『ロウ。ガンダムフェンリル…………出るよ』
すると、ロウさんが先に出撃していってしまった
『やれやれ僕たちを置いていくとは、僕たちも行くよユウ』
『はい!』
僕らは機体をカタパルトに移動させる
『ユニコーン5号機ガブリエル、行きます!』
『ガンダムセレネス出撃するよ!』
僕らはミッションをクリアするため、リルルカさんを助けるためガンプラで宇宙へと翔んだ
リクside
「リクくん、次はこのミッションやろうよ!」
「なんのミッション?」
「それはね………あれ?、リクくんあの画面おかしくない?」
「へ?」
そう言って彼らはユッキーの指した画面が代わり、くすんだ金髪の少女が現れた
『急な通信失礼する、私は【シールサーティーン】所属、セイバー・オルタ』
「なんだあれ?」
「新手のミッションか?」
それを見たたくさんのダイバー達は、その画面を見つめ考察していた
『今回は緊急なため通信をジャックさせて貰った。我々から反逆した奴等は、今地球へと降りようとしている。奴等をを叩き潰すため、ソナタらの力を借りたい、それ相応の報酬は与えよう』
次の瞬間、目の前にはミッションの詳細が写し出された。
》【反逆し敵を撃て】《
我々、シールサーティーンに反逆し敵アークエンジェルを撃つ為に力を貸して欲しい。
ミッションクリア方法:一定時間内に敵艦の破壊
ミッション受注可能人数:0~100
》─────────《
「これがシークレットミッションか!」
「ならやるしかねぇよな!」
回りの人たちは大々的に発表されたミッションに意気込みミッションを受注する
「リクくん、どうする?」
「今回は、止めておこうよ。とりあえずあの画面から戦闘が見れるみたいだから、そっちにいこう」
ユウside
僕らは、苦戦していた
「くっ!?」
あれから敵軍が現れたが、それはNPCではなくダイバーだった
『くそ!どうなってんだよ』
そう叫ぶのは、ロウさんだ。既にフェンリルは所々、傷つき武装もYナノラミネートソード以外壊されてしまった
『何で敵軍はこんなに、くっ!?』
ウィルさんは刀でどうにか敵を封じている
『オラァ!シークレットミッションをクリアするのは俺だ!』
「ぐ、ガブリエル!」
迫ってくるGセルフベースにビームマグナムの照準を会わせ、トリガーを引く
『ぐぁ!チクショオオオオオオ!!!』
「はぁ、はぁ」
どうにかGセルフベースを倒す
最初こそは普通のNPCがジムやザク、ジンやダガーで襲ってきたが、急にダイバーが僕らの戦いに介入し、アークエンジェルを破壊しようとしていた。
僕らはそれを必死に防ごうと、敵を撃つ
が、数はまだ80ほどいると見えた
「ロウさん!僕のビームマグナムを使って」
僕はガブリエルをフェンリルに接近させビームマグナムを投げ渡す
『いいのか!』
『アームドアーマーがあるから大丈夫』
僕はそのまま、アークエンジェルへとガブリエルを飛翔させる
すると、そこには2機のダイバーがモードレッドさんとギャラハッドさんと戦っていた
「行って!」
僕はアームドアーマーDEを起動し、2機の後ろに展開し発射する
「二人とも下がって」
するとデスティニーは方のビームブーメランを投げ交代、アカツキはシールドで敵を突飛ばし後退。次の瞬間2機はアームドアーマーDEによって破壊された
『すまん、助かったユウ』
「大丈夫です。アークエンジェルは?」
『総称軽微です、あと少し持ちこたえて下さい!』
「くそ、敵が多い!……ウィル!ロウ!」
『なんだ!?』
『何か考えでもあるのかい!』
「デストロイモードで前に出ます!皆さんはアークエンジェルを守って」
『な!?一人じゃ無茶だ!!』
『でも、これしかなさそうだね。ユウ、僕らは後方から支援する』
「はい!やれるよね、ユニコーン!」
その声に答えるようにデストロイモードが発動、ガブリエルの体が変形してガンダムとなる
ガブリエルを加速させ、敵に突っ込む
『ガンダム!!!』
『キュリオス、目標を迎撃する!』
キュリオスはビームライフルで威嚇し、もうアヘッドがビームサーベルで突っ込んでくる
「なら!」
ユニコーンのアームドアーマーVN、アームドアーマーBSを起動して、ビームサーベルをVNで弾き、BSでコックピットを貫く
「やぁあ!!」
そして、バルカンでキュリオスを牽制。加速し接近してVNでコックピットごと切り裂く
「出来た!………ぐっ!?」
次の瞬間、後ろからバルカンを撃たれ少し損傷してしまう
「はぁ!はぁ!」
バルカンを撃ってきたストライクをアームドアーマーBSで牽制する
『横がお留守だぜぇ!!!』
「なっ!?」
そこにミラージュコロイドを発動していたと思われるブリッツガンダムにガブリエルのアームドアーマーVNが斬りつけられ、使い物にならなくなってしまう
「ぐぅ、パージする!」
アームドアーマーVNをパージ、そしてバルカンを撃ちつつ接近してパージした方の腕のビームトンファーを起動してコックピットを貫く
『行け、フィン・ファンネル!』
『ドラグーン!』
『ライフルビット!シールドビット展開!』
「うァァァあああああああああ!?!!!」
ガブリエルの至るところが傷つき、残りのアーマーが使い物にならなくなってしまう
「ぐっ、パージする………でももう武器が」
そう、ユニコーン5号機の武装はビームマグナム、アームドアーマーVN、アームドアーマーBS、アームドアーマーDE。
あとはバックパックのビームサーベルと腕のビームトンファーしかないのだ。
「………武装を増やした方がいいかも。まだやれるよね、ガブリエル!」
必死にファンネル達の攻撃を避ける
『おいユウ!大丈夫なのか!?』
『今すぐ戻ってくるんだ!』
「ロウ、ウィル。大丈夫」
モニターに現れた二人に答えつつ、ガブリエルを操作しファンネルを避ける。
ある程度ならサイコフレームが発動してファンネルのビームを弾いてくれる
「このまま、避けつつ形勢を建て直さないと」
『そんなことさせねぇよ!』
後ろから接近してきた黒いターンエーガンダムが放ったガンダムハンマーがガブリエルの背中に直撃、その振動がコックピットに繋がる
「がっ!?あ………」
あまりの衝撃で意識が遠退いていく
『………ウ!……り……ろ!』
『おい!……どれ!』
side out
──マスターヲ、キズツケハ シナイ!──
【─UNICORN GUNDAM SERAPHIM
DESTROY SYSTEM
Transfer control CHANGE TU
SERAPHIM─】
ウィルside
ユウの期待がガンダムハンマーで攻撃される
そして、ユニコーンは突如として動かなくなった
モニターから見えるのは、ユウが頭から血を垂らし、コックピットで気絶し倒れていた
このゲームはリアルに作られているが痛みは感じない。
だがあまりの衝撃で気絶するのはよく聞く話だった。
『くっ!?、どうする!ユウはもう』
「ギャラハッドはロウとアークエンジェルを!僕とモードレッドでユウを回収する!」
『了解した』
ギャラハッドはドラグーンを使いアークエンジェルを囲うシールドを生み出す
モードレッドの乗ったデスティニーは片手にビームライフル、片手にアロンダイトを持ち敵を撃つ
『ったく、無茶しやがって!デスティニーのヴォワチュールリュミエールを使って突っ込むぞ!』
「っ!?待つんだモードレッド!!」
『何いってんだ!ふざけんなよ、動かないやつなんて的にっ!?』
『此方アークエンジェル!一刻も早く早くユウさんの回収に!』
『艦長殿、あれを』
『あれは、、、、、一体!?』
そう言ってギャラハッドの乗るアカツキはユニコーンの方を指差す
『どうなってんだよ、、、あれは!?』
そこには、敵全てのファンネルをジャックし、両腕のビームトンファーと奪ったファンネルで敵を蹂躙しているユニコーンガンダムの姿があった
三人視点
アークエンジェルを倒すため、動こうとしていた残りのダイバー達は苦戦していた
『何故だ!何故我々はたった一機のモビルスーツに勝てない!?』
そこには、先程まで戦っていたもの達の残骸が大量に漂っていた
まだいるダイバー達と対するのはたった一機のモビルスーツ、青いユニコーンガンダム。
ただ、そのユニコーンは異常であったであった
『くっ!?動けよファンネル!』
『言うことを聞けドラグーン!』
『シールド、ライフルビット!何で!』
そこにいた、残りの80機近くあった機体の全てのファンネル等が今や、ユニコーンの味方をするかのように並んでいた
『あんなのあり得るかよ!?』
『あんなのいくら作り込まれてても出来るわけない!』
そう言って慌てたダイバー達を他所に
ユニコーンが敵軍の方へと手を伸ばし開いた手を閉じた
次の瞬間、大量のファンネル達はシールサーティーンに味方をした敵軍を一斉に攻撃し始めた
それに経験の浅いダイバーがどんどん撃墜していくなか、それを避けきったダイバーもいた
『今だ!ファンネルの射撃が止まった。今のうちに!』
『さっき同様に吹き飛ばしてやるよ!』
ユニコーンに向かうのは、先程ユニコーンに攻撃を当てた黒いターンエーガンダム、ゴッドガンダム、そして紅いシナンジュ。
ユニコーンはターンエーのガンダムハンマーを横に避けつつビームトンファーでハンマーの鎖を切り裂き、ビームサーベルを投げつけ見事コックピットと体部分を貫いた
『嘘だァァアアアアアアア!?』
『ゴッドフィンガーーー!?』
そして、接近してきたゴッドガンダムをユニコーンは上昇しよけ、ジャックしたファンネル等一斉に射撃しコックピット、頭部、各部関節を破壊
シナンジュは高速で接近してまず頭部をビームトンファーで斬りつけ破壊、高速で移動しながら脚部、腕を破壊していく
『くそ、動かない』
そしてユニコーンが至近距離に高速で接近
『うァァァあああああああああ!???!!、!??!』
最後にビームサーベルでコックピットを貫く
そうして、ユニコーンは次の獲物をロックしまた蹂躙を始める
リクside
「………すごい」
「本当だねリクくん」
目の前の画面に写し出された機体。さっきあったユニコーンガンダムが大量のダイバーを圧倒していた
それは、まるでガンダムの主人公達のようだった
「あのガンプラ…………てる」
「サラ?」
「あのガンプラ、生きてる。」
「え?」
生き、、、てる?
それってどういう意味なんだ?
三人視点
ユニコーンが次々と敵軍を破壊していく。
そしてその場残ったのは4機となったダイバー。
そして、所々に傷があるがまだ動けることが可能だとたたずむユニコーン
そして、後ろではアークエンジェルが地球へと降下を始めていた
『くっ!?もう我々しか残っていないのか!』
そこにはフリーダムガンダム、ガンダムエクシア、ガンダムタブルエックス、ガンダムAGE1ノーマルが残っていた。
フリーダムはハイマットフルバーストを撃つがそれを簡単によけ、ユニコーンは接近する
エクシアがそれを押さえようGNソードを振り上げたとした瞬間、ユニコーンは降下しエクシアの下を通過しつつトンファーで斬りつけ脚部を破壊する
『ぐぅ、機体の制御が!』
さらにユニコーンはダブルエックスに接近する
それを防ごうとビームを撃つDXだか、それを上昇し避け、そのままバルカンを放ちバックパックを破壊する
『な!サテライトキャノンが!………ひっ』
そして急接近したユニコーンは手のひらを開きそのままコックピットに突き刺す
『グァァアアアアアアアアアアア!!』
ガンダムダブルエックスはそれで爆発する、そしてその爆風の中からはドラグーン、ファンネル、ソードビットが飛び出し、Ageを破壊する
『コンのぉ!』
その時、フリーダムガンダムが放ったハイマットフルバーストによりほとんどのビット兵器が破壊される
『いっけぇ!』
『了解!トランザム!』
フリーダムはハイマットフルバーストを再び放ち、それを避けたユニコーンを狙いエクシアがGNソードで攻撃する
それをトンファーで避けたユニコーンは片方のトンファーからビームサーベルを取りフリーダムに投げつける
それにより、フリーダムの左翼が破壊される
そして、エクシアを蹴りつけユニコーンは上昇しようとするがエクシアの投擲したビームサーベルを避けた為、上昇することが出来ずそのまま固まる
フリーダムはチャンスとビームライフルを向けるが
『なんだと!?』
そのビームライフルは他から放たれた一筋の光により破壊された
『ったく、世話かけやがって!』
『全くだ』
そこにガンダムフェンリルとガンダムセレネスが援護の為たどり着いた
ロウのフェンリルはビームマグナムを捨てYナノラミネートソードを構えフリーダムを叩き飛ばす。そしてそのさきにいたセレネスが飛ばされてきたフリーダムを切り裂く
そしてユニコーンはエクシアとトンファーからビームサーベルを取り出し剣を会わせ、離れた瞬間にバルカンで牽制し、それを避けたタイミングで残ったビームサーベルを投擲それに片腕を破壊される
そしてユニコーンは腕を振り上げ
『うァァァあああああああああ!!!』
コックピットを貫いた
そして最後の敵を破壊しミッションクリアの表示がウィルとロウに現れた瞬間、ユニコーンガンダム5号機ガブリエルはゆっくりとデストロイモードからユニコーンモードへと戻っていった
『ユウはまだ気絶している、一体さっきのは何なんだ?』
『明らかに勝手に動いてたよな、このガンプラ』
『取り敢えず、ユウが起きたら聞こう』
『あぁ』
ユウside
気がつくと、そこはミッションを受けるスペースだった
「気がついたね」
「…………やっと起きたか」
僕は体を起こす
「あれ?ウィルさんにロウさん?ここは、ミッションはどうなりましたか!?」
「安心してくれ、ミッションはクリアだ」
「良かった」
「ところで、君の機体は何か特殊なシステムはないかい?」
「そんなのないですよ」
そう言うと、ウィルさんとロウさんは驚いた表情を浮かでる
「あ、あの?」
「ユウ、これを見てほしい。先程の戦闘が録画されてGチューブに投稿されたものだ」
見ると、僕の乗っていたガブリエルが次々と敵軍を倒し蹂躙していくというものだった
「何ですか、これ」
「君が気絶したあとに君の機体がこれを行ったんだ」
「……………おいユウ、お前はこれからGBNをする時は気をつけた方がいい。」
「え、どうしてですロウさん!」
「実はな、さっきカフェの方に行ってきたんだが動画が流れててお前のことを”殺戮の熾天使”って言ってるのが聞こえたんだ」
「殺戮………」
「おそらく、ユニコーンが次々とガンプラを倒していったからだろうね。陰湿なやつらだ」
「そんなカブリエルが」
「取り敢えず、時間も時間だし今日は解散しよう」
「あぁ、ユウ取り敢えずフレンド登録しとくぞ。」
「うん、じゃあね二人とも」
そう言って僕は彼らから離れた
僕がウィル達から離れたとき、聞こえた
「おい、アイツさっき奴だろ」
「バカ、殺戮の熾天使に聞かれたお前までやられるぞ」
「あんな風にガンプラを壊して破壊するなんて、ひどい性格してるに決まってるわ」
「ッ!」
彼らの言葉は恐らく、あの機体捌きへの妬みも入っているのだろう
だが、今の僕には心へのダメージが大きかった
外套を頭から被り、人目につかないよう花畑のあるステージにカブリエルで飛んだ
花畑に座り、湖を眺める
何で、こうなったのだろうか。
そんなことを考えつつ、花畑に体を預け横になる
「ガブリエル、君はどうしてあんなことをしたんだい?」
そう言ってガブリエルを見上げる
「答えるわけないか、まあ当たり前か」
取り敢えず、これからは外套を被ってGBNを移動した方がいいかな
僕は画面を開き、ダイブアウトを選択した
ご愛読、ありがとうございました
感想、お気に入り登録
お待ちしています
のグランドオーダークエスト追加キャラのもう人枠、誰?キャラに付いては原作の名前を書けなかったので調べて貰えると分かると思います
-
レーア&エクシア
-
ロボ太&FA騎士ガンダム
-
アイレ&テレノ
-
全部だろ?頑張れ作者