仮面ライダーホロス   作:酢トリーマー

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サムネでネタバレしていくスタイル


第10話【ホロス、制御不能】

「………」

 

ホロスはそのまま相手を絞め殺した。だがそいつは倒されると同時に酸を撒き散らし、ホロスの装甲は変身解除まで溶けていた。

しかし、変身は解除されなかった。

飛「……!?、俺はホロスになって…」

俺は気を失っていた。ホロスになって敵を掴んだところまでは覚えている。

飛「そうだ、みんなに伝えないと!」

だが自分の意思では変身解除することはおろか、ホロスを動かすことも出来なかった。だが、ホロスはどころかに歩いている。

飛「おい!どうなってんだよ!待て待て待て!止まれ止まれ!」

どんなに体を動かしてもホロスは止まらなかった。まるで自分が別空間にいるかのように。

ホロスは今回の騒動と思われるブレイキンドを見つけた。

飛「まぁ…このままブレイキンドを倒してくれるならありかもな…」

するとそのブレイキンドは酸のようなものを吐き出した。

飛「あれは…!?ネッシーブレイキンド!?」

酸は形を変えネッシーブレイキンドのような姿になった。

ホ?「……」

ホロスは先程の戦闘でくらったダメージを回復させずにつっこんだ。

飛「おい!危ない!」

ネッシーブレイキンドの超音波は酸を撒き散らす攻撃になっていた。だがそれをものともせずネッシーブレイキンドに飛びかかった。

ネ「………」

ホ「………」

無言の戦いがしばらく続いた。

飛「これは…」

いつの間にか周りは酸で囲まれていた。

飛「流石に回復待つよな…」

だがホロスはそれを一切気にすることなくつっこんだ。

飛「いっ…!」

とうとう酸のダメージが自分にも伝わってきた。

だがホロスはそれをお構い無しに戦う。

飛「ぐっ…!」

ホロスはずっとロボットアームしか使わないのでそろそろ腕の限界が近づいてきた。

 

ネッシーブレイキンドもどきとの戦闘は一切終わる気配がない。まさか、わざと倒さずに戦うのをたのしんでいるんじゃないのか?と思ったが今は実害の方が多すぎて全然頭が回らない。

 

飛「やめてくれ…ホロス…」

あのあとさらに戦いは激しくなった。もう俺の腕は既に限界を超え脱臼した。

足もボロボロだ。

ホ「……ハッハッハッハッハ」

さっきからホロスからわずかに笑い声が聞こえていた。

飛「だれかいるのか!?」

 

すると辺りは暗闇に包まれた。そして痛みも消えた。まるでこの間寝ていた時かのように

???「貴様ごときにこの力は勿体ない。私が戦闘の道具として使ってやろう。」

飛「おいお前!いきなり出てきてだいぶ失礼だな。あとその口ぶりからするに、おまえだな?ホロスを乗っ取っているのは」

???「バカにもその程度はわかるか」

飛「初対面でバカはねぇだろ」

???「まぁなんでもいいおまえはもう用済みだ。散れ」

そいつはなにかやばいのを飛ばしてきた。

 

??「危ない」

???「だれだ、我が野望を邪魔する愚か者は」

??「ホロスには今後重要な役目がある。まだ消す訳にはいかない」

こいつは夢に出てきたやつ!だけどまだ話しかける訳にはいかない、しかしホロスの重要な役目って…?

???「これはもう私のものだ!」

??「神の道具とその器に傷を与えた罪、今ここで償ってもらう」

夢の中で出会ったやつは神々しいなにかを飛ばし、乗っ取ってたやつを一瞬で光に変えてしまった。

飛「あ、ありがとうございます」

??「じゃあな」

冷たいやつだなぁと思いつつも俺はいつの間にか戻っていた。

飛「痛て…!」

戻ってきてしまったので身体のダメージが急に来た。

だが、ホロスの制御はきく。

ホ「よぉし!反撃とさせてもらうぞ」




あと2話か3話ぐらいでこのブレイキンドは終わるかも
そしたら…本編をするかブレイキンドの人をするか
はたまたなにか別のものを
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