「なんだ?これ」
俺たち3人はホロスシステムに夢中になっていた。
山「なんだこれ?陰道、またおもちゃ持ってきたのか?」
陰「おもちゃじゃないよ!本物!!!」
山「んなわけwなぁ?械都?」
飛「いや、本物だぞ」
山内は俺を心配した。
山「おまえ…頭だけじゃなくて………」
飛「違う!!!これでおまえを助けたんだよ!!!」
山「そういえば…洞窟の記憶が曖昧だな…なんかボトルと銃みたいなのがあって陰道が喜びそうだなぁ…って思いながら持ったら…」
飛「どのぐらい覚えてるんだ!?」
山「そんなに焦んなくても…確かみんなと合流して…棺桶を開けて…目みたいなんに閉じ込められて…」
飛「変身すると記憶が無くなるのか…」
山「ところで本物って言うならそれで変身して見せてくれよw絶対驚かないぜw」
山内は絶対信じていない。
飛「変身!」
俺は仮面ライダーホロスになった。
山「うおっ!?本物だっ!!!ま、まぁ…信じてたけどな!!!」
山内は明らかに驚いているがそっとしておこう。
俺は変身解除した。
陰「そろそろ調べようか」
陰道はくぎりをつけた。
陰道「まず、ホロスはどこから来たのか?それとスペックについても知りたいよね」
飛「そりゃエジプトっぽかったし、エジプトじゃないのか?もしくは2次元」
場は凍りついた。
山「安直すぎないか?あと2次元って…」
陰「まぁ、わかんないしね…じゃあスペックについて調べようか…」
俺は再びホロスになった。
陰「じゃあ右手でその握力計を握って?」
俺は力いっぱい握った。壊れてた。
陰「まぁ当たり前か…」
陰道はいつ使うために作ったのか分からないマシンを持ってきた。
陰「私が密かに作ってたこのパンチ力分かるマシーン!!これなら15tまでなら耐えられるよ!」
山「ネーミングセンスは相変わらずねぇな…というか未来視か…?」
俺は山内を無視してパンチマシーンにパンチした。
陰「右手は…1.0t…結構弱いね、今度は左手でお願い」
俺は左手でパンチした。
陰「10.6t!?すごいよ!!!」
俺は何が凄いのか分からないがとりあえずガッツポーズをした。
陰「次はそこにキックして!」
キックした。
陰「5.0t…基本的にはロボットアームを使った方がいいね、次は100m走を…」という感じで身長や、体重、ジャンプ力や、必殺技まで測られた。
飛「疲れた……」
山「ようやく終わったか…暇だったぞ」
飛「でもこれでどんな戦い方…」
「キャー!」
話していると、校庭で煙をあげながら物が崩れているのを見た。
エ「はっはー!女の悲鳴は最高だなぁ!!!これでクソ上司とも社畜生活ともおさらばだせぇ!!!」
俺たちは急いで校庭に出た。
飛「好きにさせてたまるか!!!変身!!!」
『カミングホルス!アルケミストマッチ!!!Theホロス!!!』
おれはホロスになって敵に急接近しようとした。しかし、疲れていて全力が出せない。
エ「馬鹿にしてんのか!!!」
相手はこちらに酸性と思われる物をこっちに撃ってきた。
『シュ〜』
アーマーが溶けそうになっていたがすぐに回復した。
陰「強い再生能力もホロスの能力ね!」
ホ「なら…!」
俺は無理やり相手に近づいた。
エ「こっちに来るなぁ!!俺はこの力でクソ上司の言いなり生活を終わらせるんだぁ!!!」
ホ「可哀想だが、罪なき人間に手を出したおまえは許さない!!」
俺はレバーを回した。
『アルケミストフィニッシュ!!!!」
エ「いやだぁぁぁ!!!!!社畜のままなんて嫌だぁ!!!!!!俺にもっと力…を…」
異形の化け物は溶けるように消え、変身者は無傷で出てきた。
「おい!どうしてくれるんだ!!!!おまえのせいで!!!!!!俺は!!!
あ………」
気絶した。
可哀想だと思うが悪しき力に頼るのは間違いだ。俺はそう思っ…
山「おまえ、また頭ポエマーだろ」
セリフを邪魔された…
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
山内
どうやらブレイキンドシステムを使うとその記憶はないらしい。
陰道
変身物が好きなだけにホロスについてもっと詳しく知りたいらしい。
エジソンブレイキンド
なんでも溶かすという噂の酸性を放出する。今回変身していたのは上司の言いなりにされている可哀想な社畜。身長体重等は不明
特にねぇ