仮面ライダーホロス   作:酢トリーマー

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ガチでめちゃくちゃにしまくってます。これで次回ほんとに最終回ってガチで言ってる?


第22話【最終決戦、未来への道】(3)

「もう一度使わせてもらいますよ…!この力!!」

 

 

俺は文字で戦うライダーの力を再びこの身に宿す。

 

シ「なんだその姿は…!?」

 

ホ「お前には分からないだろうな!俺もよく理解してないけどなッ!」

 

『天空の鳥人間』の能力でシヴィトロイの目の前まで迫り、盾につけられた槍をパイルバンカーの要領でシヴィトロイにぶつけた。

 

シ「がはっ…!!」

 

シヴィトロイは大きく吹き飛ぶ。

 

シ「くそ…!別の世界のライダーだと…!!」

 

俺は吹き飛ばされているシヴィトロイに跳速的な速さで近づく。そして『怪力の剛剣士』の力で腕アーマーを巨大化、シヴィトロイを地面に叩きつける。

 

シ「ぐっ……」

 

土煙が立つ、俺はそこから離脱し槍を弓に変化させ構える。

 

ホ「いつでもでてこい…!射抜いてやる……!」

 

土煙が晴れるのを待つと、そこには先程までとは違うヤツがいた。

 

シ「思い返せば…ここにも別の世界のライダーが来ていたな…そいつの姿を真似させてもらった。」

 

シヴィトロイはマゼンタの鎧を纏い、板状の装飾を角飾りのように装着した。

 

ホ「なっ…!?その姿はあの時の…!!」

 

シ「これで対等、いや私の方が優勢と言えよう。」

 

 

『カイジンライド! ノーキナゥ…!』

 

 

デレもどきシヴィトロイの隣にはモスグリーンと青緑の怪人を召喚した。

 

ホ「それもデレイズが出してたやつか…!」

 

シ「これで1vs2だ。」

 

ホ「もう忘れたのか?」

 

俺はBSTに姿を変え装甲をパージ、黒いホロスを作りだす。そして再びワードフォームになった。

 

ホ「お前は2vs2のつもりだが、違うな。そのモスグリーンと青緑の奴のこと、見ただけで何も知らないだろ」

 

シ「なに…!?」

 

ホ「ちゃんと借りた力に、見ただけの知ったかぶりが勝てるかよ!」

 

黒い俺は跳速で怪人に近づき矢をダガーのように逆手持ちし、刺し殺した。

 

シ「くっ…!」

 

ホ「次はお前だ!」

 

俺は黒とひとつになり必殺技を放つ。

 

 

『BreakSpear!アルケミストフィニッシュ!!』

 

 

槍を取り出し先端に力を集中させる、渾身の一撃をディレもどきシヴィトロイに直撃させた。

 

シ「ぐわぁぁぁ!!!」

 

ディレもどきの装甲が剥がれ落ち、シヴィトロイは爆発した。

 

ホ「やったか…!?」

 

爆発が落ち着き、目をこらす。爆風の中にはシヴィトロイがいた。

 

ホ「くっ、しぶといやつめ…!ならもう一度!」

 

俺はもう一度必殺技を発動させ、今度は蹴りを加える。しかしそれは受け止められた。

 

ホ「なに…!?」

 

シ「そうだな…お前の言う通りしっかりとした理解が必要だ…。その為に私は…この世界を飲み込むことにした。」

 

ホ「お前何言って……!?」

 

シヴィトロイの体は溶けるように馴染んでいく。

 

ホ「不味い…!!」

 

俺は跳速の力で何とか抜け出す。

 

ホ「なんなんだ…!?」

 

シヴィトロイの体はどんどん溶けるように消えていく。そして空は紫に曇る。

 

ホ「ほんとになんなんだよ…!」

 

どこからか…強いて言うなら空からシヴィトロイの声が聞こえてきた。

 

シ「まだ分からないのか?この世界を私の1部にするんだよ。人も、街も、全て私のものに…!!」

 

 




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