仮面ライダーホロス   作:酢トリーマー

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5話ねぇ…やる気が…


第4話【必殺、正義のキック】

「どこだ?」

左腕が爆発した、そこからの記憶が無い。

山「大丈夫か?」

山内が言うには、俺が向かった方向から急に爆発音がしたらしい。その後、流されてきたという。

飛「左腕は!?」

なにも変化はなかった。

山「左腕がどうしたんだ?」

飛「左腕が爆発したんだ!!」

陰「確かに流されてきた時、左腕がなかった」

山「でも、械都には左腕がついてるじゃねぇか」

山内の言う通りだ。だとしたらあれは夢?それともホロスの能力?俺はふと思い出した。

飛「ネッシーは!?」

陰「ネッシーなら、煙をあげながら消滅したわ。それとこれ」

陰道は俺にボトルを渡した。

飛「これは?」

陰「ホロスが…械都が持ってたの」

俺が…?本当に記憶が無くなっている。

飛「そうだな。さんきゅ」

おれはボトルを受け取った。その時、

「キャー!」

悲鳴が聞こえた、俺は急いでホロスになった。

『Theホロス!!』

ホ「今度こそ!!」

俺は腕をぶん回して気合を入れた。が、違和感がある。

ホ「いつもよりも…軽い?」

見てみると左腕のロボットアームは右手と似たような形の普通の腕になっていた。

陰「ロボットアームがない…」

山「どうやって戦うんだ?」

ホ「文句を言っている場合じゃねぇ!とりあえず行ってくる!!」

俺は水中に潜った。

(ネッシーは倒したはず…2体いたのか?)

ネッシーは姿を表さなかった。

ホ「去ったのか?」

すると、弱々しい声で正面から出てきた。

ホ「さっきまでは…!」

俺はとっさに左腕でガードした。が、ロボットアームではない。

ホ「ぐあぁ!」

俺は大きくぶっ飛ばされた。

ホ「どうやって戦えば…」

考えていると下から声が聞こえた。

ホ「そこか!」

下を見たが何もいない。

ネ「キシャァァァ…」

いつの間にか後ろにいた。

ホ「なっ…ぐはぁ!!」

俺はかなりダメージを受けた。

その時、頭にピーンと来た。

ホ「ボトル…」

俺はブレイクナックルに装填されているボトルをホルスボトルからUMAボトルに付け替えた。

『神話覚醒!!アルケミストマッチ!!!UMAワープTheキック!!!』

音声とともに体が軽くなり、視界も変わった。

ホ「これなら…!」

俺は音をよく聞いた。すると、後ろから声が聞こえた。

ホ「これはフェイクだ………そこか!」

俺はとっさにキックしてしまった。

ネ「キシャァァァ!!…………」

ネッシーは苦しんだ。どうやらこのフォームではキックが強化されるらしい。

よく見ると胸のアーマーも形を変えている。

ホ「だから軽いのか…!」

ネ「キシャァァァ…キシャァァァ……キシャァァァ!キシャァァァ……」

急に色んなところから声が聞こえ始めた。

ホ「!?どこだ?」

ネ「キシャァァァ!!!!!」

後ろだ。俺はキックした。が、いない。

ホ「!?」

ネ「キシャァァァ……!!」

ホ「ぐっ!?」

俺は吹っ飛ばされた。今なったこのフォームに完全になれた訳では無い。

しかし、視界の左下になにかを計算しているような物が出てきた。

ホ「なんだこの難しそうなやつ…」

その間にまた吹き飛ばされた。

ホ「ぐっ…おっ?」

左下のモニターの計算が終わったようだ。

ホ「この化け物は水の中で声を反射させる能力で相手を混乱させる…そういうことか!」

またなにかピーンときた。

ホ「こうだな!」

俺は胸アーマーから衝撃波を出した。すると、ネッシーの声が一方向から聞こえた。

ホ「そこか!!」

『アルケミストフィニッシュ!!!!』

俺は小刻みにワープを繰り返しながら必殺技をネッシーに当てた。

ネ「キシャァァァ……キシャァァァ…………」

ネッシーは苦しながら沈んでいった。

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仮面ライダーホロス UMAキック

UMAボトルをブレイクナックルに装填し、変身した姿。ワープや、分析能力をもつ。

身長200.0cm

体重79.6kg

パンチ力2.0t

キック力(右足)5.0t(左足)30.0t

ジャンプ力30.6m(ひと跳び)

走力4秒(100m)

必殺技アルケミストフィニッシュ

 

ネッシーブレイキンド

大型のブレイキンド。かなり強い精神じゃないとブレイキンドに乗っ取られてしまう。突進や水中の高速移動。使用されていないが、衝撃波も出せるという。………しかし、ネッシーブレイキンドは1体、もう1体のネッシーは本物だったのか?

 

飛滅

左腕が心配。

 

山内

バーベキュー焦げたじゃん…

 

陰道

新フォーム!?かっこいい!!見せてみせて!!

 




UMAキックフォーム実はほとんど何も考えないです。
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