来週から
【水曜20:00】から【火曜20:00】になるよ!!!!
「はぁっ!!」
今日も俺はホロスとして戦っていた。正直、かなり疲れた。誰か代わって欲しい。
山「最近多いな。体は平気か?」
山内はよく俺の体を気遣ってくれる。しかし、心配しすぎだ。
山「なぁ、ほんとに平気か?」
飛「だから平気だって。しかもおまえ、ライダーになりたいから心配してるんだろ。なれないってわかってるのに。」
俺は少し強く言ってしまった。
山「あぁそうだよ!俺は1度怪人になった!でもおまえはライダーだ!正義だ!おれは悪役になったんだ!」
山内もキレたような物言いだ。
飛「すまない、ついカッとなってしまっ……」
説明しようとしたが山内はどこかへ行ってしまった。
~部室〜
飛「山内、さっきはその…すまない」
山「こっちもカッとなってしまった。ごめん」
互いに仲直りすると、陰道がやってきた。
陰「見て!これ!」
テレビ
キャスター『いやー、最近話題の化け物とヒーローについて世間では注目の的ですね!』
評論家『いやー、どうも信じられない。西映の悪ふざけか、いきすぎたファンでしょう。』
キャスター『では、世間の声を聞いてみましょう。』
主婦A『いやー!かっこいいねぇ!昔はあーゆうの見てましたよ!!今は子供が見てるから一緒に見るんですけど、あれって番宣かなにかなの?』
サラリーマン『あいつは悪だ!!俺の計k……そう!家族を奪ったんだ!!あと少しで!あと少しで!』
山「おいこいつ、エジソンのやつじゃねぇのか?」
飛「まぁほっとけばいいだろ」
子供『ダサい‼️悪いやつの方がかっこいい‼️‼️』
母親『こらっ!ははっ、すいません…うちの子ルイダーよりも怪人とかの方が好きなんですよね〜、変わった子でしょ?』
(ルイダーとはホロス世界の変身ヒーローの事である。)
キャスター『街では様々な意見が出ましたね』
評論家『ふん…いつかは犠牲者が出る、全部守れるわけじゃないだろ』
飛「なんだこのおっさん!」
陰「落ち着いて!」
落ち着いた。しかしあのおっさん、まるでこの先もブレイキンドが出るような言い方だった。
山「お前も怪しいと思うか?」
飛「あぁ…」
部室にしばらくの沈黙が訪れた。すると陰道が口を開いた。
陰「じゃあ張り込みしようよ!!」
飛「いや…それh…」
山「いいなそれ!!」
忘れていた。こいつらは馬鹿だった。
山「おい械都、また俺達のこと馬鹿って思っただろ。」
陰「ひどい!成績では械都が1番ひどいのに!」
いつものだ。確かに俺は成績はクラスでワースト1位2位を争うほどひどいことになっている。しかし、成績面ではなくやることが馬鹿と言いたいのだが…まぁめんどいくさいのでほっといた。
陰「じゃあ早速うさんくさい評論家がいるテレビ局まで行くぞー!」
山内「おー!」
そこまでする?俺はそう思ってひとつ聞いた。
飛「どうやっていくんだ?ここからテレビ局まだ結構あるぞ」
これなら行かなくて済む!…はず!
陰「え?ホロスってライダーでしょ?」
飛「…うん」
陰「じゃあバイクぐらい持ってないの?」
飛「?……えっいや、俺まだ免許持ってないし…」
陰「平気だってー、ほら!ないの?」
探してみるか…『アルケミストマッチ!』
俺はホロスに変身した。そうぽんぽん変身していいものなのか…
ホ「これか?」
俺は腰についてた普通のボトルとは違う形状のボトルを出した。
そしてキャップを前に向け、押した。
『ドライビングウィンガー!!』
ボトルはバイクになった。
陰「ほらー!」
そういう所では流石だ。
俺たちは評論家がいるテレビ局へ向かった。
〜テレビ局〜
飛「張り込みってこんな地味なのか?」
俺は退屈した。正直帰りたい。
陰「そんな君にはー?これ!」
陰道が渡してきたのは牛乳とアンパンだ。
飛「えっ」
俺は非常に困惑した。帰りたいと言おうとした時だ。
評論家「おつかれ。あとは任せろ…」
うさんくさい評論家は誰かと電話していた。
陰道は俺に伝えた。
陰(きっと今のが悪いやつとの会話だよ!)
陰道は小声で言ってきた。
飛(会社の電話かもだろ!ホロスを批判しろとか言われてるんだろ)
そう、こそこそ少し口論になっていると、評論家がこっちを向き、ニヤついた。
飛(ばれたか!?)
その時だ。向こうから黒色の怪人が現れ、評論家を襲った。
評論家「た、助けてくれー!」
飛「しかたねぇ!気に食わねぇが助けてやる!」
『アルケミストマッチ!!The!ホロス!!』
俺は変身し、黒色の怪人に殴りかかった。
ホ「なんだこいつ!右半分は怪人だが、もう左半分はルイダーっぽいぞ!」
相手の怪人サイドはもがき苦しんでいるが、ルイダーサイドは戦う気マンマンのようだ。
ホ「こいつ!左右で意識とか、色々違うのか!?」
困惑していると、相手は紫のオーラを纏ったパンチを繰り出してきた。
ホ「ぐっ…!」
結構体に負担が来ている。俺はそのまま、地面に膝をついた。
すると、後ろから新たなブレイキンドが来た。
ホ「次から次へと…!?今度は左が怪人で、右が緑のルイダー!?」
俺は身構えた。しかし、緑のブレイキンドは黒のブレイキンドへ向かっていき、戦い始めた。
陰「今のうちに!」
俺は逃げた。
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陰道「結局あの化け物はなんだったんだろうね」
山内「やっぱり平気じゃないじゃねぇか」
飛滅「基本フォームは腕に、UMAキックは足に負担がくる…」
???ブレイキンド(黒)
パンチ力がホロスと同等という、かなり強いスペックを持つ。それ以外は分からない。右は通常ブレイキンドの様に醜い化け物だが、左はルイダーのような整った姿。
???ブレイキンド(緑)
まだ全てが謎。こっちは左が化け物、右が整っている。
次回をざっと解説!
新ライダー!?
特殊なブレイキンド、新の力とは!?
次回!
第6話【誕生、人類の力」
おぉぉぉぉぉたのしみにぃ!!!!!!!!(勢い)