仮面ライダーホロス   作:酢トリーマー

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5話にしてネタ切れした。

来週から
【水曜20:00】から【火曜20:00】になるよ!!!!


第5話【世間、新たなブレイキンド】

「はぁっ!!」

 

今日も俺はホロスとして戦っていた。正直、かなり疲れた。誰か代わって欲しい。

山「最近多いな。体は平気か?」

山内はよく俺の体を気遣ってくれる。しかし、心配しすぎだ。

山「なぁ、ほんとに平気か?」

飛「だから平気だって。しかもおまえ、ライダーになりたいから心配してるんだろ。なれないってわかってるのに。」

俺は少し強く言ってしまった。

山「あぁそうだよ!俺は1度怪人になった!でもおまえはライダーだ!正義だ!おれは悪役になったんだ!」

山内もキレたような物言いだ。

飛「すまない、ついカッとなってしまっ……」

説明しようとしたが山内はどこかへ行ってしまった。

 

~部室〜

 

飛「山内、さっきはその…すまない」

山「こっちもカッとなってしまった。ごめん」

互いに仲直りすると、陰道がやってきた。

陰「見て!これ!」

 

 

テレビ

キャスター『いやー、最近話題の化け物とヒーローについて世間では注目の的ですね!』

評論家『いやー、どうも信じられない。西映の悪ふざけか、いきすぎたファンでしょう。』

キャスター『では、世間の声を聞いてみましょう。』

主婦A『いやー!かっこいいねぇ!昔はあーゆうの見てましたよ!!今は子供が見てるから一緒に見るんですけど、あれって番宣かなにかなの?』

サラリーマン『あいつは悪だ!!俺の計k……そう!家族を奪ったんだ!!あと少しで!あと少しで!』

 

山「おいこいつ、エジソンのやつじゃねぇのか?」

飛「まぁほっとけばいいだろ」

 

子供『ダサい‼️悪いやつの方がかっこいい‼️‼️』

母親『こらっ!ははっ、すいません…うちの子ルイダーよりも怪人とかの方が好きなんですよね〜、変わった子でしょ?』

(ルイダーとはホロス世界の変身ヒーローの事である。)

キャスター『街では様々な意見が出ましたね』

評論家『ふん…いつかは犠牲者が出る、全部守れるわけじゃないだろ』

 

飛「なんだこのおっさん!」

陰「落ち着いて!」

落ち着いた。しかしあのおっさん、まるでこの先もブレイキンドが出るような言い方だった。

山「お前も怪しいと思うか?」

飛「あぁ…」

部室にしばらくの沈黙が訪れた。すると陰道が口を開いた。

陰「じゃあ張り込みしようよ!!」

飛「いや…それh…」

山「いいなそれ!!」

忘れていた。こいつらは馬鹿だった。

山「おい械都、また俺達のこと馬鹿って思っただろ。」

陰「ひどい!成績では械都が1番ひどいのに!」

いつものだ。確かに俺は成績はクラスでワースト1位2位を争うほどひどいことになっている。しかし、成績面ではなくやることが馬鹿と言いたいのだが…まぁめんどいくさいのでほっといた。

陰「じゃあ早速うさんくさい評論家がいるテレビ局まで行くぞー!」

山内「おー!」

そこまでする?俺はそう思ってひとつ聞いた。

飛「どうやっていくんだ?ここからテレビ局まだ結構あるぞ」

これなら行かなくて済む!…はず!

陰「え?ホロスってライダーでしょ?」

飛「…うん」

陰「じゃあバイクぐらい持ってないの?」

飛「?……えっいや、俺まだ免許持ってないし…」

陰「平気だってー、ほら!ないの?」

探してみるか…『アルケミストマッチ!』

俺はホロスに変身した。そうぽんぽん変身していいものなのか…

ホ「これか?」

俺は腰についてた普通のボトルとは違う形状のボトルを出した。

そしてキャップを前に向け、押した。

 

『ドライビングウィンガー!!』

 

ボトルはバイクになった。

陰「ほらー!」

そういう所では流石だ。

俺たちは評論家がいるテレビ局へ向かった。

 

〜テレビ局〜

 

飛「張り込みってこんな地味なのか?」

俺は退屈した。正直帰りたい。

陰「そんな君にはー?これ!」

陰道が渡してきたのは牛乳とアンパンだ。

飛「えっ」

俺は非常に困惑した。帰りたいと言おうとした時だ。

評論家「おつかれ。あとは任せろ…」

うさんくさい評論家は誰かと電話していた。

陰道は俺に伝えた。

陰(きっと今のが悪いやつとの会話だよ!)

陰道は小声で言ってきた。

飛(会社の電話かもだろ!ホロスを批判しろとか言われてるんだろ)

そう、こそこそ少し口論になっていると、評論家がこっちを向き、ニヤついた。

飛(ばれたか!?)

その時だ。向こうから黒色の怪人が現れ、評論家を襲った。

評論家「た、助けてくれー!」

飛「しかたねぇ!気に食わねぇが助けてやる!」

 

『アルケミストマッチ!!The!ホロス!!』

 

俺は変身し、黒色の怪人に殴りかかった。

ホ「なんだこいつ!右半分は怪人だが、もう左半分はルイダーっぽいぞ!」

相手の怪人サイドはもがき苦しんでいるが、ルイダーサイドは戦う気マンマンのようだ。

ホ「こいつ!左右で意識とか、色々違うのか!?」

困惑していると、相手は紫のオーラを纏ったパンチを繰り出してきた。

ホ「ぐっ…!」

結構体に負担が来ている。俺はそのまま、地面に膝をついた。

すると、後ろから新たなブレイキンドが来た。

ホ「次から次へと…!?今度は左が怪人で、右が緑のルイダー!?」

俺は身構えた。しかし、緑のブレイキンドは黒のブレイキンドへ向かっていき、戦い始めた。

陰「今のうちに!」

俺は逃げた。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

陰道「結局あの化け物はなんだったんだろうね」

 

山内「やっぱり平気じゃないじゃねぇか」

 

飛滅「基本フォームは腕に、UMAキックは足に負担がくる…」

 

???ブレイキンド(黒)

パンチ力がホロスと同等という、かなり強いスペックを持つ。それ以外は分からない。右は通常ブレイキンドの様に醜い化け物だが、左はルイダーのような整った姿。

 

???ブレイキンド(緑)

まだ全てが謎。こっちは左が化け物、右が整っている。

 




次回をざっと解説!
新ライダー!?
特殊なブレイキンド、新の力とは!?
次回!
第6話【誕生、人類の力」
おぉぉぉぉぉたのしみにぃ!!!!!!!!(勢い)
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