「あぁ…決定的な物をな」
そう言い、俺は張り込みを再開した。
飛「2人はブレイキンドから逃げた評論家を見てくれ」
そう言うと、昨日の時間まで待った。
評論家「なに…いや平気だ。さらばだ」
飛(出てきた!)
俺は騒ぎたて、評論家の視線をこっち向けた。すると、
評論家「うわー!助けてくれー!」
評論家は逃げ去った。
飛「あとは任せた2人とも!変身!」
『アルケミストマッチ!The!ホロス!!』
今出ているのは黒の方だ。黒の方はパンチ力がすごい。しかし、若干鈍臭い。
『ハァー!』
黒いのはパンチを繰り出した。
ホ「今だ!」
俺は黒いの背中を殴った。
『グァ!』
俺はすかさずフォームチェンジした。
『UMAキック!The!キック!』
ホ「お前は隙が大きい!それがお前の敗因だ!!はぁ!!」
『アルケミスト!フィニッシュ!』
ホ「はぁー!!」
『グァァァァ!!!!』
しかし、まだ完全に倒れたわけではなかった。
『グゥ…マダカ…』
黒いのは何かを狙っている。俺はUMAキックの能力であたり一体に分身を出し、ワープさせた。
ホ「終わりだ、これでどっかで戦闘が起こればそこにいる。」
『サスガガキダ』
!?
俺は考えるよりも先に吹っ飛ばされた。
なぜだ、トラップは撒いたはず。なぜだ
ル『答えはこれだ』
相手は風を扱っていた。
ホ「ぐっ…分身も完全じゃない…風には反応しなかったか!」
ル『ご名答。正解したご褒美にいいものを見せてあげよう。』
それは見たことも無いベルトだった。
ル『変身…』
すると近くで倒れていた黒いのを巻き込んだ
『デュアルブレイク……神話破壊!!ウィンド!ラッキー!』
その怪人は完全にライダーの様な見た目だった。
ホ「おまえも…ライダーなのか?」
ル『違う』
そう言うと相手は殴りかかってきた。
ホ「その攻撃は読めてる!」
しかし、避けれなかった。
また避けれない。まただ。
ホ「ぐっ…」
いつしかホロスにはダメージが溜まっていた。
ル『なぜ避けれない…!?と思う頃でしょう。何故か…それは風の力。』
『私の名はルブダデュアルキンド…風と運の力で戦う物。いつしか6つの力を手に入れ、ライダーとして君臨するもの。』
ルブダはホロスを風に巻き込み始めた。
ル『痛いか?苦しいか?これは今までブレイキンドが味わってきた苦痛だぞ?ほらほらぁ…』
ダメージに耐えられなかったホロスはネッシー戦闘が起こればの時のような、何も付いてない姿になった。
ホ「ぐっ……」
ル『お前は今から殺される。そうだな…ただ殺すのもつまらないから悪役らしく、冥土の土産として教えてやろう。なぜあの時、お前を庇ったのか。それはこの姿になる為…。………つまらない理由だな。自分で聞いてて特に何も感じない。普通に殺せばよかったな…。まぁいい、死ね!!!!!』
俺は紫のオーラを纏った拳をもろに受け、吹き飛ばされた。
ホ「ぐふぅ……」
ル『まだ死なないか…』
ホ「そろそろかな……」
俺は変身解除した。
ル『舐めているのか?それとも確実に死ぬためか?まぁいい、今度こそ死ねぇ!!!!』
ルブダが拳を振りかざそうとすると、パトカーらしき乗り物が来た。
ル『!?…まぁいい、今更、警察ごときが何が出来る!』
???「おっと、警察じゃないぜ?」
パトカーの中から現れたのはエレメンタルの人だった。
飛「間に合ったのか…」
?「おい坊主、逃げな。」
カッコつけているな…。そう思いながら逃げた。
ル『誰だ貴様!?』
?「俺の名前は二吉 臺参(にきち だいざん)。またの名を、仮面ライダークリムゾン!変身!」
『調整!!メカニクスマッチ!!You are fight? 溶岩パンチング!
仮面ライダー! クリムゾン!!!』
二吉と名乗る人物は仮面ライダーに変身した。
ク「怪人ごときが仮面ライダーになろうとしてんじゃねぇよっ」
クリムゾンはお笑いのツッコミのような軽い感じで殴った。
ル「グフォ!?!?」
しかし、ありえない程のダメージを与えていた。
ク「デュアルキンドってその程度か?ヒーローもどきはこの程度にも勝てなかったのか?」
イラッときたが確かに強い。
ク「これで終わりだな」
クリムゾンはベルトのレバーを回した。
『クリムゾン!!マグマ!パンチ!!』
クリムゾンはルブダを殴った。
ル『グゥゥゥゥ!!!!!グアァァ!!!!』
『ドカーーーン!!!』
ルブダは爆発四散した。すると、クリムゾンは動かなくなった。
二「ちっ、あの程度じゃ溶岩を温めきれないか…」
そう言うと二吉は帰っていった。
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仮面ライダーホロス
アースドライバーとホロスナックル、ホルスボトルで変身するライダー。他にワープ等特殊なことをするUMAキックフォームになる為のUMAボトル。バイクに変形するモーターボトルを所持している。
仮面ライダークリムゾン
メカニクスドライバーとシェイクボトル(クリムゾン)で変身する。パワフルな戦い方が特徴。しかし、敵が弱すぎると溶岩が温まらず弱く、敵が強すぎると溶岩が温まりすぎて爆発する可能性がある難癖のあるライダー。
ルブダデュアルキンド
評論家?(エレメンタル代表)が変身。緑には代表。黒には無理やり変身させられた評論家が融合したデュアルキンド。
代表の目的は未知のホロスシステムを無くし、世間に自分の作ったライダーシステムを広め、暴走させ争いを起こそうとしていた。
デュアルキンドの噛ませ感が増し増しになってしまった…まぁ未完成デュアルキンドってことにしよ(完全体は激強ってことに)