「ホロスって結局なんなんだ?」
俺は唐突に疑問に思った。俺はホロスに選ばれたが、ホロスのスペック以外何も知らない。
山「意外と調べたら出てくるんじゃないか?」
飛「流石にないんだろ」
陰道はなぜかノリノリで話に入ってきた。
陰「じゃあさ!ホロスと会った遺跡に行けばいいんじゃない!?」
俺達は引き気味で賛成した。
〜七条山〜
山「久しぶりだなぁここも」
俺達はすぐに遺跡に入った。
陰「ここでホロスが誕生したんだよね〜」
飛「そういえばここで山内が怪物になったんだよな」
山「俺は覚えてないけどな」
俺達はさらに奥に進んだ。棺桶の部屋だ、しかし前回とは何か違う。
飛「奥にあった壁画が変わってる…?」
前まではホロスだけだったがもう一体、ライダーのようなものが描かれていた。しかし、まだ完全ではないように見える。
山「だれかが落書きしたんじゃねぇか?」
飛「いや、ここは登山用の道とは離れてる、ここに来れるのは俺達みたいな山で探検するようなやつらか悪ふざけで登山用の道から離れたやつらぐらいのはずだ。しかもここは暗い。1度入ったことないとここまで来るのは難しいはずだ。」
陰「確かに変だよね、スプレーとかで描かれたようなのじゃないし」
俺達は疑問を持ったが、1度部室へ戻った。
〜部室〜
山「やっぱ調べてみたらどうだ?」
飛「しつこいな、分かったよ」
俺はパソコンで調べてみた。
しかし、1件もヒットしなかった。
飛「ほらな」
山「お前の検索の仕方が悪い!貸してみろ」
すると、1件だけヒットした。
山「な?えーと、ライダー史?」
サイトを開くと赤色のクワガタみたいなライダーや、似たような金色のライダー、紫の鬼のようなライダーや、線路みたいな口のライダー、コウモリのライダー、信号機みたいなライダーや、繁栄していたと思われる街?と、巨大なロボに乗ったライ…顔にライダーと書いてあるやつが映っていた。
飛「なんだこれ?たくさんのライダーが映っているが肝心のホロスがいないぞ」
下にスクロールすると、別の画像があった。
そこには、ホロスらしき姿があった。しかし、ホロスは何者かに敗れたかのように、ボロボロだった。
山「おい、これホロス負けてねぇか?」
ホロスの上にはオレンジで、赤と青の券らしきものを持ったライダーがいた。
飛「遺跡にこんなやつはいなかったはずだ…いや、壁画に描かれていたものと似ているように見える。」
山「まだ画像はあるぞ」
下にスクロールすると、真っ黒のホロスに見えなくもないライダーと、2色の紫の体に翠の目を持つライダーがいた。
これが何を指しているのかは分からなかった…
山「結局何もわからなかったな」
飛「まぁいつか分かるだろ」
こうして、珍しく怪人が現れなかった日は終わった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
陰「絶対私の事忘れてるよね!」
ネタ切れだからね!
後半のことは考えてるけどここら辺は一切考えてない私が悪い