グレン)さてさてさーてー…今日からあいつがいるとされる場所までの道の探検と来たもんだ…
アスカ)そうっすねぇ…道もあるわけじゃないからそこもマガツヒとかも退治しながら行かないとですから大変ッスねぇ…
イズナ)そんなことを言っていても仕方ないだろうに
そんなことを3人で話しながら歩いているとマガツヒが湧いてきて)
アスカ)ご主人!来たっすよ!
グレン)いよいよ湧いてきたか…
アスカ)行くっすよ!
そう言いながらアスカが十体ほどいるマガツヒに突っ込んでいき)
グレン)アスカは大丈夫そうだな…そういえば…あの女の子は誰なんだろ…
(そう考えているとマガツヒが数体抜けてきて)
アスカ)ご主人!そっち行ったッスよ!
グレン)?!
(考え事をしていたため反応が遅れて)
グレン)っ…!
(目を瞑ると)
ガキィン!
グレン)…?……!
見ると前に見た女の子が攻撃を防いでくれていて)
アスカ)ご主人!(刀で斬り落とし)
グレン)すまんすまん…助かったよ…ありがとう
??)貴方達は帰って…危ないから…
そう言うとマガツヒに対峙して)
グレン)……フフッ…
アスカ)ご主人?
グレン)心外だねぇ…確かに反応は遅れたがそこまで落ちぶれちゃあいないよ…
女の子よりも前に出てくるとマガツヒが構えて)
グレン)……来いよ
マガツヒが飛びかかってきて)
アスカ)ご主人!危ないから下がって!
そんなことを言うまもなく食われる直前に一体のマガツヒが塵となって消えて)
アスカ)え…?
グレン)大丈夫だって言ったろ?
(そう言うグレンの手には立派な刀がしっかりと握られており)
アスカ)ご主人…戦えたんですか…?
グレン)まあね、家の村では何があってもいいようにと村で剣術を仕込まれてるのさ、それに、前から刀は持ってたろ?存在が空気なだけで
アスカ)あ…確かに…
グレン)さーてと…(走り出してマガツヒが襲ってくるも一太刀に切り落として)
グレン)これで全滅かな…、アスカも大丈夫?
アスカ)ご主人…
グレン)ん…?また何かやらかした?
アスカ)ご主人…凄いっすよ!(目を輝かせて)
グレン)そう?
アスカ)あんなに上手く刀を扱える人初めてみたっす!超かっこいいですよ!
グレン)いやぁ…そこまで言われると…お恥ずかしい…
イズナ)才色兼備とはこのことか…
グレン)使い方間違ってね?(アスカに抱きつかれて頭を撫でながらそう答えて)
グレン)さてと、君の名前を教えてくれるかな?
(驚いて目を丸くしてる少女に向き直って)
??)私の名は…
リン)『リン』よ…
グレン)よろしくな、リン、お、日が暮れてきたし今日は帰るかな…
イズナ)そうだな、帰るとするか
グレン)(あとで…村長にリンのことについて聞いてみよ…)
続く)