グレン)村長ー!
村長)おや、陰陽師様どうなさいました?
グレン)ちょっと聞きたいことがあるんですけど…
村長)聞きたいこと…ですかな?
グレン)ええ、リンについて知りたいのですが…あの子がついてきて敵を倒したあとにここは危ないから帰ったほうがいいと言われてですね…なんでかなと思い聞きに来たんですけど…
村長)それは…実は…前回ガシャドクロに襲われたときの犠牲者が…リンの兄だったのですよ…それで…あの子は…ショックであれからあまり話さなくなりまして…
グレン)そんなことが…じゃあ…あの子は…犠牲者が増えないようにと…いうことですかね…
村長)恐らくですが…そんなところでしょう…
グレン)分かりました…
村長)いえ…どうかお気をつけて…
グレン)ありがとうございます…
翌日)
グレン)さてと…今日も始めるか
アスカ)そうっすね、今日でたどり着きたいところですけど…
(するとまたコソコソとリンがついてきていて)
グレン)ん…また来てるな…けど…あんまり刺激しないほうがいいだろうな…
(そう小声で呟いてまた進んでいき、前回よりも進んだところでまた囲むようにマガツヒが沸いてきて)
グレン)おっときたか…そういやぁアスカって属性使えたよね?
アスカ)そうっすね、私は炎を扱えますけども
グレン)ふむふむ…
アスカ)それがどうかしたんッスか?
グレン)ん、いやいや、アスカが出来るなら俺も出来るかなぁと
アスカ)そんな簡単にいきますかね…
グレン)やってみなくちゃわからねぇな〜
イズナ)なんの話をしている!来るぞ!
(ワッと一気に迫ってきて)
アスカ)とりゃあ!(剣に炎を宿して敵を焼き斬って)
グレン)それなら俺も…おりゃあ!
(空から雷が落ちてきて一体のマガツヒを焼いて)
バリバリッ!(落ちてくるときに周りに電磁波が飛んできて)
アスカ)わっ!
イズナ)ぬぅ?!
(二人の尻尾のとこにもちょっとピリッと来て)
グレン)これが…俺の…これなら…!
(敵が迫ってきても刀に雷を宿して一閃で切り裂いて)
イズナ、アスカ)( ゚д゚)ポカーン……
(二人が唖然としているとアスカに敵が迫ってきて)
グレン)アスカ!そっちいったぞ!
アスカ)ハイっす!
(炎で敵を燃やして)
アスカ)しっかしご主人凄すぎませんかね…
(アスカが倒した敵が最後で)
グレン)俺も驚いたなー、でもなんとかなったろ?
アスカ)ご主人すごいっすよ!(眼を輝かせて)
グレン)いやぁ〜それほどでも〜(ノ´∀`*)
イズナ)お主ホントに凄すぎんか…
グレン)でもちょっと痺れてるのよね〜(ちょっと指がピクピクしてて)
アスカ)そこは修行っすよご主人、慣れるしかないっす
グレン)だなぁ…さ…進もっか
アスカ)ハイッス!
(ドンドン進んでいき)
(すると森の中に入っていき)
グレン)ここも進んでいかないといけないのか…なんか出てきそうな予感だな…
アスカ)そうっすねー…一応明るいけどちょっと怖いっすね
グレン)だなぁ…
(すると木を伝って素早いマガツヒが飛び出してきて)
グレン)おっと来たか!
(構えて切ろうとしたら爪で切り裂かれて)
リン)大丈夫…?
グレン)ああ…助かった…ありが…
(そう言っているときにあたりがひんやりしてきて)
グレン)なんだ…この感じ…
リン)これは…あいつ…!
グレン)あいつってまさか…
イズナ)ガシャドクロだな…
アスカ)どこから来るんっすかね…
(アスカとグレンが構えると森の奥から姿を現して)
グレン)こいつが…!
リン)お兄ちゃんの仇…ふっ!(飛び上がって目にも止まらぬ速さで片腕を斬り落とし)
ガシャドクロ)ーーー!!!
(もう片腕を振り下ろすと地面が激しく揺れて)
グレン)おっと…!
(なんとか揺れに耐えて)
グレン)そらっ!(刀を振り下ろすが弾かれて)
グレン)弾かれた?!
イズナ)おそらく…あいつの目にも止まらぬ速さでないと攻撃を通すのが難しいだろう…
(ガシャドクロが片腕を横に振ってきて)
アスカ)…っ!(刀で受け止めて)
グレン)こいつは厄介だな…気を引く必要がある…でもどうしたもんかな…
そんな事を言っていると切り落とされた右腕がマガツヒに変わり後ろから襲いかかってきて)
グレン)?!っ!(刀でぎりぎり防いで)
リン)まさか…こいつは…
イズナ)だな…おそらくマガツヒの集合体が…ガシャドクロなのだろう…
リン)ということは…お兄ちゃんがこいつを倒せなかったのは…私みたいにしても…
グレン)後ろからやられた…だな
アスカ)そんなこと言ってる場合じゃないっすよ!雑魚の相手が精一杯で本体に攻撃出来ないッス!!
グレン)どうしたら…
続く)