幻想妖魔物語   作:霧島 蓮

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第七話 神器

グレン)さてさてさーてー…次の任務地がこの山を超えたとこにあるらしい…

 

アスカ)遠いっすねー…そして暑くて喉渇きましたね…

 

グレン)おー…そうか…ほれ、水

 

アスカ)ありがとうございます(ヽ´ω`)…(ぐったりしながら水を飲んで)

 

グレン)さて…ここでもマガツヒが湧いてくると思うが…

 

マガツヒ)ーーー!

 

(そういった瞬間湧いてきて)

 

アスカ)キタっすね…!(そう言って刀を抜いて斬りかかって)

 

グレン)あ、アスカー、ちょっとー

 

アスカ)なんすか?ご主人

 

グレン)ここカラカラだから多分その敵堅いと思うぞー

 

(そう言った数秒後に刀がガギンと音を立てて防がれて)

 

アスカ)それを先に言ってほしかったっスー!

 

(そう叫びながら飛のいて)

 

グレン)だって言う前に斬りかかっていったんだもん(´・ω・`)…

 

アスカ)気を取り直して…どうするんですか?

 

グレン)どうしたもんかねー…(そう悩んでいると)

 

??)いけっ!風鈴二輪!

 

(そう声がすると真ん中に穴の開いた円盤が敵を切り裂き)

 

グレン)なんだ? 

 

??)せいっ!(何か鋭いものがマガツヒの足元の地面に刺さるとそこから間欠泉が吹き出してきてマガツヒを十分に濡らして)

 

??)それで斬れるはずだよ

 

グレン)あ、そういうことか!おりゃあ!(刀に雷を纏わせて敵を一閃で切り落として)

 

??)大丈夫かー

 

グレン)なんとかな…助かったよ、君の名前は?

 

??)私は

 

ナタク)ナタクって言うんだ!よろしく!(そう赤髪の女の子が笑いながら反応して)

 

??)僕は

 

ヤクシニ)ヤクシニって言うんだ、よろしくね(そう薄い水色の髪の毛をした女の子が返して)

 

グレン)俺はグレン、こっちは式神のアスカ、俺たちは陰陽師としてこの先の村に任務に行くとこなんだ(そう地図を見せて)

 

ヤクシニ)ちょっと見せて…ふむふむ…ここ、僕たちの村だよ、案内してあげる

 

(そう言って先導していき)

 

グレン)助かるな…めちゃくちゃ 

 

アスカ)そうっすねぇ…

 

グレン)そういえば…ナタクのあの円盤みたいなのってどういったやつ?

 

ナタク)風鈴二輪のこと?

 

グレン)そう、それのこと

 

ナタク)あれは私の神器の一つだよ!あれに乗って移動出来るんだ!

 

グレン)はえー…それはすご…ん?一つ?てことはまだ他にあるの?

 

ヤクシニ)ナタクは5つの神器を操れるんですよ。

 

グレン)5つかぁ…そりゃすげぇ…他の人はどうなの?

 

ヤクシニ)普通の人は1つが限界ですね

 

グレン)ってことは…ナタクは…?

 

ヤクシニ)相性があってとても珍しく複数の神器を扱えるんですよ

 

グレン)はえー…そりゃすげぇ…

 

(そんなふうに感心していると)

 

ヤクシニ)つきましたよ、ここが僕たちの村です(指を指すと水の上に村が浮いていて)

 

グレン)村が…浮いてる…どうなってんのかますますわかんねぇ…

 

ヤクシニ)さ、長老のもとに案内します(船の上に乗って霊力で船を漕いで)

 

続く)

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