波風ユウ物語   作:游斗

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チャクラって大事!

「カカシ先生…なんで倒れてんの…」

 

「写輪眼はめっちゃ体力使うの…」

 

「なぁーによ!写輪眼ってすごいけどそれじゃあ考えものね」

 

「でもま!今回あんなに強い忍者を倒したんじゃ

しばらくは安心じゃろう」

 

「っていうかなんでカカシ先生が写輪眼使えるの?

うちは一族の血継限界なんだぞ?あれ」

 

「まあ親友からの形見って感じだ…」

 

「取り敢えず寝たらどうです?」

 

「そうだな…ユウもチャクラをねっておけ」

 

「りょーかいっす」

 

そうしてカカシさんは眠りに付いたがどうやら休憩はできないようでバンバン質問攻めがきた

 

「なんであんなに忍術使えんの!?アカデミーとかでは習ってないでしょ!」

 

「お前らもいくつかは使えるだろ…」

 

「アンナには使えないわ!」

 

「俺とサヤは豪火球、ウスラトンカチは影分身、タクトは龍火の術は使えるがお前の術とは正直レベルが違う」

 

「まあまあ特訓によるから…」

 

「またそれかよ!本当にずりーな!」

 

まあ事実だしなぁ…

 

そんな話をしていると急にカカシさんが目を覚ました

 

「おい…ユウ気づいてたか…?」

 

「どうしたんだってばよ先生?」

 

「ええ。多分色々と面倒なことになりましたね…」

 

もう既に知っているがそういって話を合わせる

 

「何言ってるんだ?」

 

みんなが思ってることを代弁してタクトがいう

 

「死体処理班ってのはその場で処理するもんなんだ…」

 

「それがなんなの?」

 

「あの仮面の少年は再不斬の死体をその場で処理はしなかった」

 

「それにあの少年の武器、あれは千本、主に医療用に使われるものだからね」

 

と俺が補足する

 

「つまり…?」

 

「再不斬は生きてるかもしれない…」

 

「えええええ!!」

 

「おそらく仮死状態にしただけなんだろうな…」

 

「ユウ…マーキングはできてるか…?」

 

「勿論」

 

「マーキング?」

 

今度もまた全員が疑問をもっていたがスルーして

 

「今からは流石に無理でしょうけどね…」

 

「…そうだな」

 

「取り敢えず休んでください」

 

「ああ…だがその前に…お前たちに修行を課す」

 

「そんなの無駄ですよ!」

 

サクラが反対するが他の奴らはワクワクしてた

 

 

 

 

 

 

そうして外の森にいきカカシさんは説明を始めた

まず始めにチャクラについて話し、そこから気を登れるようになれと命をくだした

 

「は?木登り?」

 

「そんなんで強くなれるのかってばよ!」

 

「まあまあただの木登りじゃねーよ」

 

「ユウ…頼む…」

 

さっきからカカシさん俺に頼ってばっかじゃね?

俺は正直疲れてチャクラも結構減っちゃったから休みたいんだけど…とか思っているとカカシさんがじーっと見てくるので仕方なく垂直に登った

で、また説明して始めた

 

まあやっぱり上手くはいかなくサヤには教えていたので多少は上手くいっているがナルト、サスケ、タクトは失敗してるねーというかナルトとサスケはともかくタクトもチャクラ多いんだなー

木が凄くえぐれてる

流石、猿飛一族

 

 

 

 

 

 

それから数日イナリの事情を聞き、それでもナルトは英雄がいると特訓を始めそれに感化され全員が死ぬ気で特訓をした

ナルトが1番成長が大きくやはり白にあっていた

そこでは何も手を出さないと思っていたので見逃した

「人は大切な何かを守りたいと思った時に本当に強くなれるもの」だとナルトに言って去った

できることなら救いたいんだが…

まあそれはあとで考えるとしよう…

 

そして7日目ついに全員登れるようになった

カカシさんの体もほぼ復活した

 

そして帰ってきたナルトはイナリにどうしてそんなに必死になるのかと泣きながら問い、ナルトは怒った

 

 

次の日…どうやらまた面倒なことになったらしい

ガトーの雇った忍が増えている

中忍レベルの忍と侍が100人くらいといったところ

そこでカカシさんに言ったら

 

「お前に任せる…頼んだぞ」

 

「大丈夫なんですか?」

 

「ああ…アイツらは優秀だからな」

 

「了解しました」

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして俺は敵地に1人でいる

もう再不斬と白は行ったようだった

 

「あァ!?なんだこのガキ!」

 

「殺しちまおうぜ!」

 

「黙っていろ」

 

2人だけで来たので蹴りで相手を倒す

 

「なんだ…このガキ…」

 

「全員でやるぞ!」

 

流石に全員で来てナルトたちを助けるためのチャクラを残すとなると腕が折れそうだがまあいける範囲

 

「水遁・大瀑布の術」

 

当たり一体を水にして相手の体制を崩してから攻撃を始める。まずは手裏剣影分身で相手を陽動する

そして剣を抜刀し瞬身の術を使って足等にダメージを与えて動けなくし拘束する

シスイさんに瞬身の術教えて貰っててよかった…

 

「水遁・水龍弾の術!」「風遁・大突破!」

 

後は影分身が暴れれば相手も疲労し効率もよくなる

かかった時間は…30分ってとこか…

 

「く…くそ!なんなんだ貴様!」

 

「ただの忍だよ。黙ってここで捕まってろ」

 

そして俺はナルトたちの方へ向かった

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