「チッ…これじゃ分が悪いな…いけるか?白」
「再不斬さん…僕を舐めないでください」
どうやら舐められてるのは俺の方らしい
まだ本当の実力を発揮してもないのに
「さあいくぞ」
俺はナルトたちを分身を使って飛雷神で氷の外に飛ばす
突然氷の外に行ったことと突然現れたことに今更驚く2人
その一瞬の隙を狙い手裏剣影分身で氷ごとにマーキングをつけた手裏剣を刺す
白が素早く攻撃してくるタイミングで飛雷神を使って避ける。それを連続させチャクラ切れを狙うのが最初の作戦だったのだがどうやらそれではいけないらしい
ちなみに飛雷神を使っても氷だと速さが間に合わない
白にマーキングをつけないと…
再不斬がナルトたちを狙い始めたのだ
流石にそれじゃチャクラ切れが間に合わない
自分のチャクラをかなり消費するがやるしかない
「どうやら再不斬さんが王手を掛けたようですね…
では終わらせましょう…」
「こっちのセリフだ!水遁・多重水牢の術!!」
水牢の術の強化系の俺オリジナルの術
何重にも水牢を重ね相手を逃がさないようにする術だ
普通は…
今回は白が攻撃してきた瞬間に水牢を使い自分を守る
1つ目の外側の水牢に当たった時白は氷遁を使って水を凍らせ攻撃を続けてくる
しかし2つ目の水牢に突撃することで突撃の速さが遅くなる
その瞬間に白の背中辺りに攻撃を与える
これでほぼほぼいける
「今の技は流石に驚きました…でも今の技で僕を倒せなかったのが運の尽きですよ…再不斬さんに得意の剣を刃こぼれさせられたのも大きいでしょうが…」
「心配は必要ねーよ…お前はもう敗北が決まった…」
「よく減らず口が叩けますね…」
「いくら血継限界のお前でも俺の速さには勝てない…」
「僕は忍を含めてもの中でもトップレベルの速さの自信はありますよ…?」
「なら確かめてみ…な!」
俺は白の後ろに飛雷神で飛び蹴りを入れる
「…なっ…!?」
白side
全く見えなかった…
あの子供たちを移動させたのと同じ術か!
でもどうゆう原理なんだ…?
そんな術きいたことも…
いや…まさか…飛雷神の術!?
あの2代目火影と4代目火影しか使えなかったというあの忍術…!?
でもそれしか考えられない…!
Side end
「その術…飛雷神の術ですね…」
「知ってたのか…」
「ええ…有名ですからね…あの忍最速を誇る忍
4代目火影波風ミナトの得意術だったそうですしね…」
父親の名前を聞き、本当に凄い忍だったんだなぁ…
と思いつつ油断はしない
「そうか…まあもう終わりは確定した…御託をしている間にな…」
「何…っ!?」
白は俺の金剛封鎖で拘束した
俺の影分身が白のマーキングに金剛封鎖を転送した
飛雷神の応用術(飛雷神・烈雷)だ
「悪いな…隙を作るためにわざと話させて貰ったよ…」
「くっ…!」
「王手だな…」
そうして俺と白の戦いは俺の勝利となった