波風ユウ物語   作:游斗

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報告と特訓

木の葉に帰ってきたあとカカシが火影室に報告に来ていた

 

「よくやってこれたのぉ…カカシ…」

 

「流石にかなり手こずりました…3代目…貴方は依頼が違う内容だと気づいていたんじゃないですか?」

 

「うむ…ガトーまではなんとか考えていた…流石に再不斬は予想外だったが…本当に済まなかった…」

 

「顔をあげてください…危険だと思ったからユウを一緒にいかせたんですよね…?」

 

「ああ…あの子なら子供たちを守ることができると思ったからな…」

 

「本当にいてくれて助かりました」

 

「本当に優秀な子じゃ…」

 

「次の中忍試験で確実に中忍に上がると思われます」

 

「そうじゃな…一方的な試合になってしまうじゃろう…」

 

「でもユウには列記とした弱点があります…それを気にしないほどの実力ですが…」

 

「そうじゃな…シスイに中忍試験のことを聞いておこう…」

 

「ではこれで失礼します…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの子はナルトの真実を知っておる…木の葉に絶望して里抜けされることはないと思うが…それでも多少の注意は必要じゃろう…だがそれ以上に心配なのはタクトじゃな…変わってなければいいんだが…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わりシスイ部隊

 

「お前ら中忍試験どうする?」

 

やっときたなぁ…俺が中忍試験にでてごちゃごちゃにならないといいんだけど…ま、いいや

我愛羅とかもいるし…問題は大蛇丸…正史ではサスケを狙ったけど今回は写輪眼をもってるサチとかつての師匠の孫と火影の息子(俺)がいる…常識的にこっちを狙ってくるだろう…うちは一族単体が狙われる場合はフガクさんとイタチさんがいるからいいんだが…

 

 

「もちろん出るぜ!早く中忍になる!」

 

「わ、私も…」

 

なんか勝手に話が進んでいたようで後は俺が言うだけらしい

 

「俺も出ます」

 

「よし!じゃあ決定だな!」

 

もっと訓練を付けておくか…新しい性質変化使えればいいんだけど…流石に無理だろうし…自来也さんに会いに行って特訓するのが早いか?でもナルトの面倒みてくれるしそれはなぁ…そんなことを考えてると

 

「じゃあ俺はサチとタクトに訓練をつける。キツイから覚悟しとけよ!」

 

俺と一緒にやると色々とやばくなるから空気を読んで退出

さて誰に教わろうかなぁ…カカシさんは忙しいし…

というか木の葉にいる上忍大体忙しいからなぁ…

自己訓練するか…そう思っていつもの森へいくと

 

「イタチさん!どうしてここに?」

 

「サスケはカカシさんがやるそうだ。あとシスイから訓練をつけるように頼まれていてな」

 

シスイさんありがとうございます!

これなら効率よくできる!

 

「まあ水遁と風遁と陰陽遁でもうお前に教えることは無い。実戦形式でいくぞ」

 

「はい!わかりました!」

 

そうして忍組手が始まった

イタチさんの写輪眼で読まれるから難しいんだよなぁ

 

「水遁・波琉撃!」

 

「ほう…新しい術か…」

 

この術はあの鬼鮫の術吸収する術をイメージして作った

まだ試作の段階だから上手くはいかないかもしれないけど

 

「火遁・豪龍火の術!」

 

火遁で相殺しにくる。だがそれはわかっている

また新しい術を使う

 

「封火法印!」

 

実際は巻物とかに吸収する技だが俺の場合は飛雷神の口寄せ印と金剛封鎖を使ってその1点に集中させ封じる

 

「ほう…やるな…」

 

そのまま波琉撃が直撃した。だけどこれでやれるはずもなく

 

「くっ!鳥分身…!?」

 

烏が飛び回り俺の周囲に集中する

そして一瞬で俺の首元に刀を当てる

 

「暗殺術…!」

 

「まだ甘いな…」

 

そういって刀を下ろす

 

「もう少し対処できるようにしろ」

 

そういって1回目の訓練は終わった

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