ユウとタクトが激戦を繰り広げていた頃
7回戦
「うずまきナルトVS犬塚キバ」
「もう勝ったも同然!いくぞ!赤丸!」
「キバァ思いっきりこいよ!ちゃんとな!」
ナルト対キバ
ナルトは原作よりユウのことがあって強くなっている
それはずっと近くで見ていたサスケやカカシが分かっていた
「1発で終わらせてやるよ!」
「ふーん!じゃオレも!」
「擬獣忍法 四脚の術!」
手と足を使って蹴ることでとてつもない勢いが生まれる
「いくぜ!」
ただずっとユウと特訓していたナルト
忍最速に近いユウと比べては話にならない
「おっ!!あぶねーな!!」
突撃してくるキバを綺麗に交わす
その光景を見て他の会場の人達が驚く
昔からドベだったナルトがあんなにスムーズに動くとは
ユウが目立ってたためそこまでナルトが目立ちすぎることはなく、ただドベというイメージなのだ
「お前よけんじゃねーよ!!」
突撃して逆ギレしてしまうキバ
「お前!ほんとに怒ったからな…!!」
「勝手にごちゃごちゃ言うなよ!」
「行くぜ!赤丸!!」
煙玉を投げて視覚を塞ぐ
そして連撃
「ぐっっっ!!」
煙から出ようとするナルトに向けて赤丸が噛みつきにいく
「ワン!!」
煙が引くとナルトが倒れて赤丸がキバに近づいていく
「良くやったな!赤…」
匂いで偽物だと気づくが遅く、噛みつかれる
「てめー!変化の術…!」
「てめェ犬くせーってばよ!!ぺっぺっ!!」
影分身に変化の術の組み合わせ
この技はかなり高難易度なのに凄いと周りが思う
「ッチ!少しはやるじゃねーの…次はマジだからな!」
「ふーん!じゃ…オレも!」
そういってキバは赤丸に兵糧丸を食べさせ
赤丸を赤くする。そして自分も食べる
「獣人分身!!!」
赤丸がキバの姿になる
兵糧丸は三日三晩休まず戦えるとまで言われる秘薬
高蛋白で吸収もよく、興奮作用鎮静作用の成分まである
さらにチャクラが一時的に倍増
「行くぜェ!四脚の術!」
さっきより早く動き、攻撃をしていく
ナルトは体中のチャクラを足に集めても逃げ回るのがせいいっぱいになっていた
しかも少しずつ掠っていき、体力が削られていく
やばいと思い上に飛ぶ
「くらえ!獣人体術奥義!牙通牙!!!」
直撃 流石にダメージが大きく倒れ込む
「この辺が実力の差ってやつだ」
「へっ…!なめんなよ…!オレは火影になるんだよォ……!!」
しかしすぐに立ち上がって元気な声を上げる
「てめェ…!なんでそんなに動ける!」
「へへっ!ユウから教えてもらった方法なんだよなァ!」
会場の上忍以上の忍は見えていた
当たる直前に印を結び、風遁・裂空掌を
攻撃に重ねることで勢いを削っていた
ふっとんでいったのは自分の風遁に耐えられなかったからだ
「キバ、オレと火影の名を取り合ったら…お前ェ負け犬になるぞ!!」
「へっ!ボロボロのくせに何言ってんだ…よ!!」
また牙通牙をしに行く
「なんども同じ攻撃を喰らうかよ!!」
そうは言うが何度も良けれるものでもない
ナルトはキバに変化する
「わかってんだよ!お前がナルトなのはっな!」
キバはチャクラを鼻に集中することで何万倍にも出来る
ナルトを殴るキバ
しかしそこには赤丸がいた
「なに!?ならこっちか!!!」
そこで殴られたナルトは
また赤丸になっていた
「オラー!!!!」
最初に殴られたのはナルトであっていて
殴られた瞬間に赤丸に変化して混乱させていた
「ナルトってあんなに頭のキレ良かったっけ…」
周りからそう言われるほど柔軟な考えだった
「さて!本気で行くぜェ!!多重影分身の術!!」
実際の原作では5人だったが
今回は50人レベルが違う
「くらえぇぇ!!!」
「ぐぅぅぅぅ!!」
確実に1発ずつあてていく
「最後は決め手の!風遁・烈風掌!!!!」
分身が消え、本体のナルトがキバの腹に当てる
「がハッ…!!」
「勝者うずまきナルト!!」
「あのナルトがキバに勝ちやがった!!!」
「オオオオ!!!」