ご了承ください
あれから6年後ナルトとは大親友になり、ナルトが一人で悲しんでいることはほぼなくなった
それでも大人から蔑まれてるときは悲しそうだが...
俺は死ぬ気で術の練習をした
俺のチャクラ量はとても多いらしくナルトまでとはいわないが人柱力と同等くらいあるらしい
本当にドチートだよなぁ...
封印術は完璧に覚えてちゃんと応用技も作った
それとカカシさんの水遁だけで4年間かかった
その代わり水遁もヤバいレベルまでいったけど
そして今、俺はダンゾウの部下に目を盗られそうなうちはシスイさんを助けている
三代目様からうちはがクーデターをたてていることを聞き、そうなるとシスイさんが狙われるためシスイさんには申し訳ないが追いかけていた
そして遂にダンゾウの部下がきた
「うちはシスイ、その目を渡せ...」
「誰がお前たちのような奴らに渡すか!」
「そうか...なら力尽くだ!」
そういって五人がシスイさんに襲いかかった
「水剛封鎖!」
「な、何っ!?」
俺が作った水遁と金剛封鎖の合わせ技
拘束術としては金剛封鎖すらも越える忍術だ
全員を拘束している間に水分身に術を変わってもらった
そしてシスイさんに近付いて
「速く逃げますよ!」
「え!?いやでも!」
「いいから!いきますよ!」
そういうと俺は残りの二年間で必死に覚えた父さんの技を使った
三代目様やゲンマさんたちの小隊に何回も会って教えてもらった
「飛雷神の術!」
そうして着いたのは火影室
「三代目様!」
「ど、どうした?ユウにシスイ...?」
「ダンゾウの部下らしきものにシスイさんが襲われたので助けたのです!今は俺が拘束してますが、速く増援お願いします!あと、シスイさんは必ず守ってください!」
「な、なに!?そういうことなら儂がいく!
カカシ!」
「はっ!」
どうやら三代目様が直接来てくれるらしい
これは有難い
暗部になっていたカカシさんにシスイさんを託して俺に飛雷神を使うよう促した
「飛雷神の術!!」
そして俺が戻ってきた頃にはダンゾウもきていた
「ほう...ミナトの息子か...余計なことを...」
「黙れ!シスイさんは木の葉に必要な人だ!」
「儂は信用ならんのだよ...あの写輪眼は強すぎる
儂が木の葉のために使う方がいいだろう?」
「ふざけるな!」
「ダンゾウ...」
「なっ...!?ヒルゼン...!」
本体の俺がダンゾウに向かって叫び
そのことよりもまず三代目様がいることに驚いていた
「ダンゾウ...何故じゃ!何故こんなことを!」
「言ったであろう!うちはは悪の一族!そんな奴らが信用できるか!」
「木の葉は人と人が協力してできているのじゃ!
それが先代の火影様たちが残してきた火の意思じゃ!」
「若造なんかに木の葉を任せられるか!」
「ダンゾウ!お主を根の長から解任する!
もっとよく考えるのだ!」
「くっ...!」
そんな話を三代目様がしていたとき後方から気配を感じた
「誰だ!」
反射的にそう叫んだ
そうして出てきたのはうちはの人だった
どうやらシスイさんを探してきたらしい
「うちはフガク...本当にすまなかった!
儂の力が及ばないばかりに...うちはに酷い風評被害を与えてしまった...」
「三代目顔をあげてください...今の話を聞いて大体の事情は察せれました...私はもうクーデターなど起こしません...お前たちはどうだ?」
そういうとフガクさんの後ろから別のうちはの人たちがきた。どうやらみんな聞いていたようだ
「こういう仕方ねーよなー」
「シスイを助けて貰った恩もあるし俺もやらない!」
そうしてうちはクーデターの前のシスイ万華鏡写輪眼が盗られる事件はなんとか解決できた...
そして奇跡的にうちはクーデターも防ぐことができた
でも疑問に残っていることもあった
「すみません。フガクさん」
「ん?君はシスイを救ってくれた子だね
改めて礼をいう。ありがとう」
「いえ、当然のことをしたまでです」
「そうか...」
「だけど聞きたいことがあるんです。聞いても大丈夫ですか?」
「ああ。何でも聞いてくれ」
「うちはの方がシスイさんを探しにくるのはわかります
ですがフガクさんはうちはの中でもトップに偉い方、離れられた理由はなんでなんですか?」
そう聞くとフガクさんは少し驚いた後、こう答えた
「サスケが言ってくれたのだ」
「フガクさんの息子さんの?」
「ああ。今日、イタチとシスイとサスケで一緒にいたらしいんだが、先にイタチが任務で帰ったらしい
そしてサスケとシスイで遊んでたときに気配を感じたらしく、そしてその後シスイはすぐサスケに帰れと急に言った。そのことを不審に思ったから私たちに話して帰ってきてないことから探しにいくといった流れだった」
「...そうですか。ありがとうございます
サスケくんは優秀な子供ですね」
本当に助かった
シスイさんは助けられてもうちはクーデターを防ぐのは難しいと思っていた
本当にサスケには感謝しないと...
「いやそれはこっちのセリフと言ったところだ
流石、波風ミナトの息子だ」
「えへへ。ありがとうございます!」