波風ユウ物語   作:游斗

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ユウの日常

アカデミーに入った俺は勿論どの分野でもトップをとれていた

ずっと特訓してたのだから当たり前だけど...

忍術に関してはアカデミーで習うものでまだ覚えてないのもあったから正直有り難かった

 

しかし、何より問題なのはクラスにもう一人俺の知らない奴がいた。最初は記憶違いかと思ったがそうではなかった

ちゃんと三代目様から貰ったリストにのっていた

ただ史実にはこの家系の同期はいない

 

・・・猿飛一族の者は...

 

三代目様にちゃんと確認するべきだった

適当に見てすぐ返してしまったのは俺のミスだ

そしてこのままだと多分俺とチームを組むことになるんだろう

 

「何考えごとしてんのー?」

 

この今、声を掛けてきたのが猿飛タクト

スッゲー明るくてクラスでもサスケと張るほど人気がある

体術、忍術に関してはめっちゃ凄い

もちろん俺には勝てないだろうが、サスケ、サヤレベルの実力がある

だけど幻術はからっきし

アカデミーだと当たり前なのかもしれないが

 

「いや何でもないよ」

 

「なんかあったらいえよ?お前は俺のライバルなんだから!」

 

なんか勝手にライバル認定されてしまっている...

まあそれはいいんだが...めっちゃ絡んでくるんだよなぁ...

 

「ほら!ユウくんが困ってるでしょ!!」

 

でもこう絡みにくると女子が大体離してくれる

なんでだろ??タクトのこと好きだからなのかな?

 

「ちょ、ちょっとまて!おい!ユウ!今度勝負しようぜ!」

 

「別にいいよ」

 

これがいつもの流れ、アカデミーではこんな日常を贈っている

 

 

そしてアカデミーが終わると一人または

サスケ、ナルト、サヤに教えて訓練するときと

シスイさん、カカシさん、イタチさんそしてフガクさんにも教えて貰ってる

なんか申し訳ない...

 

フガクさんに至ってはうちは一族で一番偉いのに...

本当に申し訳ない...

勿論やる回数は少ない。フガクさんは本当に忙しいから

大丈夫だって言ってる...

 

みんなそういうと子供が気にするなとか言うけど気にするよなぁ...

 

 

 

今日はイタチさんとシスイさんにやって貰う日だった

 

先にきて練習していると...

 

「おーやってるなー」

 

「随分と上手くなってるじゃないか」

 

「シスイさんにイタチさん今日は早いですね~」

 

「それがサスケが着いてくるといって聞かなくてな...」

 

「ユウだけ兄さんやシスイさんと練習するのズルいんだから当たり前だろ!」

 

そういうとイタチさんの後ろからサスケがでてきた

 

「そういえばお前ユウにボッコボコにされたらしいじゃん~」

 

「うっ...次は負けないもんねっ!!」

 

「ん?それは聞いてなかったな。ユウどういうことだ...?」

 

写輪眼を使って見てくる

怖いよ!!

 

「いや...サスケから挑まれて...手加減したんですけど...」

 

「そうか...それなら今日の訓練は3倍だな...」

 

「えぇ!?」

 

イタチさんの訓練は鬼

マジで疲れる。成長するのは分かるが次の日絶対筋肉痛になるほど疲れる。それの3倍は死ぬ!

 

「勘弁してくださいよ...」

 

「そうだよ!兄さん!」

 

「サスケはイタチと特訓したいから来たんだもんな~?」

 

「うん!だからユウにばっかり構ってないで俺に特訓つけてよ!」

 

「・・・わかった。3倍は今度にしとこう」

 

うわぁ...今度終わったぁ...

まあ仕方ない...今は今のことだけ考えて訓練しよう...

 

そうして日が沈むまで訓練をした




ユウはナルト同様めっちゃ鈍感です
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