皆様こんにちは、今日はオリジムシに香辛料などを使った燻製肉をご紹介していこうと思います。メインは私ペンギン急便の大天使エクシアと。
...同じくペンギン急便のテキサスだ。
では早速作っていきましょう~。
本当にやるのか...。
カメラ回ってるから静かに!
まず用意するのは、活きの良いオリジムシ・βを1匹です。オリジムシは足が早い食材なのでなるべく生きたまま、難しいようでしたら時間が余り経っていないモノをお選びください。
普通は手に入らないぞ。
まず、この生きたままのオリジムシ・βの息の根を止めます。頭からザックリ行きましょう。よろしくお願いしますテキサス先生!
...はぁ。
ありがとうございますテキサス先生!とこのように頭を切り落としたあとは体液を抜くために逆さ釣りにします。体液が残ると生臭さ、エグさ、苦さの元になってしまうため食べれたものではありません。
そして!こちらが逆さ釣りにして2時間たったオリジムシとなっております。
体液が抜けたせいか大分縮んでいるな。
はい、オリジムシは身体の8割が水分ゆえにこのように縮んでしまうのです。ではこれからオリジムシの甲殻を取り除いていきます。使用するのは肉厚の包丁で、薄いと甲殻に負け折れてしまいます。
こうか。
流石、普段から剣を振り回しているテキサス先生、手際がいいですね~。
喧嘩売ってるのか?
そして、このときの注意点として、オリジムシから生えている源石及び内臓は綺麗に取り除きましょう。源石は鉱石病の元になりますし、内臓は苦味の元となります。
そして、甲殻、源石、内臓を取り除いたものがきちらです。
ふむ、身だけ見れば綺麗だが、少し固い?
いいところに気がつきましたねテキサス先生!このオリジムシ・βは他のオリジムシと比べて筋肉が固いのです。しかし燻製は塩漬けにしてから行うため、多少固くとも問題ないのです。
たしかに戦闘時でも他のオリジムシより硬かったな。
はい、では今からオリジムシに下ごしらえをしていきます。オリジムシの肉に塩をすり込みます。これでもかというほど塩を使い、余分な塩を落として水を適量、砂糖少々、ハーブなどの香草を入れてパウチし、冷蔵庫へと寝かします。
どの程度寝かせるんだ?
このオリジムシ・βで凡そ2、3日といったところです。
結構長いんだな。
で!こちらが既に寝かし終えたオリジムシの塩漬けになりまーす!
パウチを空けて、塩を落としていきます。ちょっと落としすぎかな?ぐらいがちょうどよくなりますので、ガシガシ落としていきましょう。
塩を落とし終わったらオリジムシを一度干します。風通しの良い日陰などがベストです。
どの程度干すんだ?一晩?
この後燻製にしていくので、表面が乾くぐらいで大丈夫です。そしてこちらが干し終わったオリジムシとなります。
まて、どれだけ作るつもりだ。
燻製には3種類の作り方があるのですが、今回は一番簡単な熱燻法でやっていきます。この方法は短時間でできるのと、温度管理が楽なので一番オススメです。
そして用意いたしますが、この燻製器。
デカ!?
今回はこの後たくさん作るために大きいものを用意いたしましたが、ご家庭ならもっと小型の燻製器で大丈夫です。あと自作もできますが、初めてやるなら既製品を買うことをオススメします。そのときは是非、ペンギン急便へ配達依頼を。
おい。
おっと、失礼しました。
燻製において一番重要な燃焼させる木材ですが、チップではなくウッドをオススメします。ウッドは一度燃焼させてしまえば温度管理の必要はないのですが、チップは直接燃やさず鍋などを挟むため温度管理がウッドと比べて難しいからです。
そして木材の種類ですが、私としては極東の木、サクラをオススメしたいのですが。
極東産はさすがに難しくないか。
はい、値段がべらぼうに高いのです。なのでこちらカジミエーシュ産のヒッコリーを使っていきます。香りに癖がなくオリジムシ以外にも使えるのでオススメです。
燻製器にオリジムシの肉を吊るして、最下部にヒッコリーウッドを入れ点火します。火がついたことを確認したら、燻製器を閉じて10分ほど待ちます。
...待つのか?
そしてー!こちらが10分燻製したオリジムシとなっておりまーす!
Shit!
どうですかこの色とツヤ!では、テキサス先生一口どうぞ。
...は?
どうぞどうぞ。
や、やめろエクシア...!
...タバコ1か月分。
くっ、た、食べればいいんだな。
テキサス先生に実食いただきます!
ぐぅ...、うん、うん...。
お味のほどは?
...食えなくはない。がオリジムシの必要はあったのか...?
では、またごきげんよう!!
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オデ...オリジムシ...タベル...
かゆ...うま...
(ラテラーノじゃねーなと漸く気づく愚か者は私です)
(さすがにサブタイ変更しました)