ユウリの姉に転生しました   作:智也0424316

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皆さん。過保護枠のガブリアスのガブさんとチルタリスのチルちゃんは知っていますでしょうか。はい。あの二体です。さて。過保護枠3体目が登場します。ヒント。はかいこうせん。


番外編 レナは過保護ちゃんたちに囲まれるようです。

皆様こんにちは。今日もお日様ポカポカでねむねむモードのレナです!そんなわけでナックルシティ近くの草原でお昼寝することにしたのですが…。

 

「あのー…。ガブさん。チルちゃん。苦しい…。」

 

「チルッ!」

 

「え?もっと危機感持ってくれって?」

 

「ガブゥ…。」

 

「狙われやすいんだからって?…けど…私お外でお昼寝したい…。それに…なにかあったらきっとあの人もフライゴンにのって助けに来てくれるし…。とか…思っちゃだめだよね…うん。」

 

…考え事をしていると眠気が勝ってしまって眠りに落ちてしまった。

 

「…zzz…。」

 

「チル…。」

 

仕方ない。というかおをしながらもチルタリスとガブリアスは警戒を緩めないままずっとそばにいてくれた。

 

「…ん…ぅ…。」

 

「リュー!」

 

「…ん…リュー…?」

 

「リュー!」

 

「…カイリュー…出てきてたの?もう…君も二人と同じで過保護なんだから。」

 

「…皆…ありがとね。」

 

私は三体の守護龍に守られながらお昼寝をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

「…やれやれ。カイリューまで捕まえてるとか知らなかったぞおれさま。」

 

よお!キバナ様だぜ!レナが見当たらないもんだがら探しに来てみれば三匹のドラゴンに囲まれて幸せそうに昼寝してるんだもんな。ビックリしたぜ。

 

「おい。レナ。起きろー。」

 

「…ん…んっ…。キ…バナ…?」

 

「…おう。おれさまだぜ?」

 

「なんでここに…。」

 

「いねぇとおもって探してたらここでお前が昼寝してたからな。今日は家泊まってくか?」

 

「…ん…そうする…。」

 

「んじゃまだ寝てていいぞ。ついたら起こしてやる。」

 

「んー…。」

 

「さて…眠り姫を運ぶとするか。」

 

俺様はフライゴンがはいっているモンスターボールを投げた。

 

フライゴン「フリャ!」

 

「悪いなフライゴン。迅速かつ静かに俺様の家まで頼むぜ。」

 

フライゴン「フリャ!」

 

そうして俺様とレナは家に帰った。

 

 

 

 

 

 

「…ん…んっ…。ここ…は…?」

 

「起きたか?」

 

「…キバナ…てことは…キバナのおうち?」

 

「おう。喉乾いてるだろ?水飲みな。」

 

「…ん。ありがと。」

 

私はキバナから水を受け取りゴクゴクと飲んだ。

 

「…ふぅ。」

 

前世からの癖で首と指をバキバキとならせる。

 

「んー!」

 

背伸びをして完全に目を覚ました。

 

「今何時…?」

 

「20時くらいだな。」

 

「ちょっと遅めの夜ご飯って感じだね。私なにか作るよ。」

 

「おっマジ?じゃあ俺様レナの作ったハンバーグ食いてぇな。」

 

「ハンバーグね。付け合わせは?パスタとかポテトとかあるけど。」

 

「んー。そうだな。どっちもはダメか?」

 

「…減量中とかじゃないなら。」

 

「もちろん今は違うぜ?」

 

「わかった。キバナも一緒に作る?」

 

「彼氏と彼女の共同作業か…悪くねぇな!」

 

「それじゃあはい起きて。」

 

私はキバナの両手を引っ張って起こす。

 

 

~キッチン~

 

 

「さてと。材料は用意したからまずはと…。」

 

玉ねぎをみじん切りにして飴色玉ねぎをつくる。この時玉ねぎに塩をふること。水分が抜けてちょっとジューシーになるよ。それで炒め終わった飴色玉ねぎは冷蔵庫の中へ。冷やしておくことで繋ぎやすくなるよ。基本の素材はちゃんと全部冷やしておくこと。そして肉汁を演出したいならキンキンに冷やした水と牛脂をいれよう。ギリ繋がるかなぐらいがベスト。

 

 

「うん。完璧に繋げてるね。」

 

 

次は空気を抜いて焼いていく。強火じゃなくて弱火でじっくりと。そうするとジューシーに焼けるよ。そして付け合わせのポテトとパスタは市販で売ってるやつでおけ。ポテトはあげなおして塩ふって放置。パスタも麺炒めて粉のソースかければいいだけのでそれで放置。そしてハンバーグは中火~弱火でじっくり焼いていこう。そして棒をぶっさして熱かったらおけ。強火で表面と裏面に色をつけて完成。ソースはお好みで。私はなにもかけないけどね!

 

「完成!レナ特性ハンバーグ!ポテトとナポリタンを添えて!」

 

「おー。結局俺様みてるだけだったな。」

 

「まぁ食べて感想聞かせるっていう大事な役割があるから。食べてみて?」

 

「おう。いただくぜ。」

 

そしてキバナはハンバーグを一口食べる。

 

「うんめぇ!肉汁半端ねぇなこれ!」

 

「よかった。私も食べよう。いただきます。」

 

一口口のなかにいれる。

 

モグモグ…。

 

「うん。完璧!」

 

こうして私達はちょっと遅い夜ご飯を堪能した。

 

 

「…ふぅ。食った食った。」

 

「ふふっ、お粗末様。紅茶いれたけど飲む?」

 

私は食器を片付けながら言う。

 

「おー。もらうぜ。」

 

「はい。食後の紅茶。」

 

「今日はアップルティーか。」

 

「うん。油っこい物食べたから甘さ控えめで作ったけどね。」

 

「俺様はこのくらいで丁度いいぜ。」

 

「そっか。よかった。」

 

ロトー!

 

「ロトム?どうしたの?」

 

ポケッターをみるロト!

 

「…?」

 

ポケッターを開くと…。

 

「え…?なにこれ…。」

 

「どうした?」

 

「なんか…すごいフォローされてる。」

 

「あぁたぶんこれのせいだな。」

 

キバナは自分のアカウントに私がハンバーグを一生懸命作ってる写真を撮ってのせていた。まって。ユウリ反応早いよ。

 

「…なるほど。…というかまずくない?」

 

「どうしてだ?」

 

「絶対ユウリくるでしょ…。」

 

ピンポーン!

 

「噂をすればなんとやら。」

 

「どうしてこういうときだけ行動力があるんだろ…私の妹は…。」

 

「俺様がいこうか?」

 

「んにゃ。大丈夫だよ。私が出るよ。」

 

そして私は玄関を開ける。

 

「ユウリ回れ右して帰って。」

 

「お姉ちゃん酷い!?久しぶりにあった妹に対する言葉がそれ!?」

 

「それで何しに来たの?」

 

「ハンバーグを貰いに!」

 

「ないよ。キバナが全部食べちゃった。」

 

「おう!うまかったぜ。」

 

「はぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

またキバナにつかみかかろうとしたので捕まえてなでなでしたらご機嫌よくなった。

 

「んー…。」

 

「どうした?」

 

「キバナ。うちの妹も大丈夫?」

 

「…あー。大丈夫だ。」

 

「お姉ちゃん?」

 

「いい?ユウリ。今日はキバナのお家であなたもお泊まりするから。」

 

「…えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

 

 




久しぶりのキャラ紹介

レナ
転生者。お昼寝してたらいつの間にかキバナの家にいた。久しぶりに料理を作ったのでちょっと気合い入りまくりでつくった。本人の知識はYouTubeでかじった程度なのであってるかはわからない。

ユウリ
お姉ちゃんラブのシスコン。今回キバナさんのお家にお泊まりします。ということをレナにいわれて一気に頭がショートした。

キバナ
レナラブのドラゴンストームさん。皆で昼寝している姿みてめっちゃ写真とった。そしてハンバーグのうまさに若干感動した。
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