ユウリの姉に転生しました   作:智也0424316

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前回のあらすじ!マスク落とした!
前回のあらすじ!ネズカッケー!
前回のあらすじ!マリィちゃん可愛い!
以上!


第6話 キバナはやっぱりかっこいいのです。

「ねぇチルちゃんー…おろしてよぉ…大丈夫だからー。」

 

『チルッ!』

 

「ダメですかさいですか。」

 

はいどうもレナです。ただいま私は過保護ちゃん第2号のチルタリスのチルちゃんの背中に乗っています。私がまた喘息の症状をだしかけたのでボールから勝手に出てきていきなり背中にのせられたかとおもうとこの状況になってました。

 

「ナックルシティ見えてきちゃったよー…そろそろ下ろしてよー…」

 

『チルゥ…』

 

「大丈夫。もう無理しないから。」

『チルッ!』

 

わかってくれたのかナックルシティ前におろしてくれた。

 

「それじゃあもどって。チルちゃん。」

 

チルちゃんをボールに戻す。

 

「さて…っと…」

 

ボールをスカートのベルトに通しているボールホルダーにつける。

 

「…んと財布財布…」

 

財布を探してごそごそとしていると…。

 

「あ…あれっ?酸素マスクがない…!」

 

いくら鞄の中探してもない。

 

「多分スパイクタウンで落としちゃったのかな。」

 

まぁいいか…良くないけど…今日はあんまりはしゃげないな…。

 

「…ユウリ何してるんだろ。ヘイロトム。ユウリに電話掛けて。」

 

了解ロトー!プルルル…。

 

2~3コールしたあと出た。

 

「もしもしお姉ちゃん?」

 

「あっユウリ?今なにしてるの?」

 

「んーとホテルで休んでたよ。」

 

「晩ごはんまだ食べてない?」

 

「うん。いまからなにか食べようかなーって思ってたところだよー。」

 

「丁度私もナックルシティついたからごはん一緒食べない?」

 

「食べる!」

 

「じゃあポケモンセンター前に集合ね。」

 

「はーい!今からすぐいくね!」

 

「ん。私もポケモンセンター前にいるから。それじゃあまた後でね。」

 

「はーい!」

 

こうして電話を切った。

 

「ユウリ来るまで暇だなぁ…。」

 

そして携帯でポケッター…まぁいわゆる前世でのTwitterみたいなものだ。ポケッターを見ながら時間を潰しているとキバナの投稿が目に留まった。

 

「やっぱり有名人はすごいフォロワーついてるなぁ…ん?」

 

キバナの名前の横にあなたをフォローしていますと出ていた。

 

「え?私めったに呟かないんだけど…こわっ…」

 

「俺様をストーカーみたいに言うのやめてくれねぇ?」

 

「ひゃあっ!?」

 

変な声でた!美少女でよかった!

 

「お前おもしれぇ声だすな。」

 

「キ…キバナ!?なんでここに!?」

 

「そりゃジムリーダーだからいるに決まってんだろ?」

 

「そ…それもそうか…。」

 

我ながらバカなことをいったものだね…。

 

「…それでレナ。お前なにしてたの?」

 

「えーっと…ユウリとごはん食べるために待ち合わせてたの。」

 

「へぇー。」

 

「お姉ちゃーん!」

 

「ユウリ!」

 

「あれ?キバナさん。何でこんなところに?」

 

「ユウリ…お前らやっぱり姉妹だな。」

 

「ほぇ?」

 

そしてなんだかんだで…。

 

「ユウリがお姉ちゃんのカレー食べたいっていったからユウリのホテルでカレーを作っているわけだが…。」

 

「なんでキバナいんの?」

 

「いちゃわりいか?」

 

「いやそんなことないけどさ。」

 

「元と言えばユウリが「キバナさんもどうですか!?」って言ったからだろ?」

 

「いやそれはそうだけどさ…。」

 

「それにお前俺様のポケッター見てただろ?」

 

「…!?」

 

「それみてすげーニヤニヤというか微笑んでたのも知ってる。」

 

「…どこから見てた?」

 

「ポケッター開いた辺り。」

 

「結構最初からだね…。」

 

そうだよ!見てたよ!微笑んでたよ!だってかっこいいもんキバナ!

 

「…と…とりあえずカレー出来たからユウリ呼んできて?」

 

ユウリはというと。

 

「チルちゃんもふもふー♪」

 

私のチルちゃんにもふもふしてました。

 

「おいお前チルタリス持ってたのかよ!?」

 

「もってるよ?滅多に出さないけど。」

 

「…ちなみに触らせないからね?」

 

「ケチなやつ。」

 

「だって知らない人がさわろうとしたらあの子問答無用でほろびのうた歌うから。」

 

「可愛い見た目して物騒だな!?お前のチルタリス!」

 

「まぁね。」

 

「私は赤ちゃんの頃から知ってるから大丈夫です!」

 

ユウリはキバナにどやっとマウントとっている。可愛い。可愛いよ。我が妹。

 

「ほら。皆持っていって。」

 

私は手作りカレーを皿によそって渡す

 

「いただきまーす!」

 

ユウリが元気よく言う

 

「じゃあありがたくいただくぜ。」

 

キバナも言う。

 

パクっ!

 

「んー!美味しい♪」

 

「うまっ!?」

 

ユウリはわかっているがキバナははじめてなためビックリしている。

 

ぱくっ。

 

「ん。いい味♪」

 

我ながらいいできだ。

 

「レナ…お前料理できたの?」

 

「うん。ある程度だけどね。今まで別の地方にいたから。」

 

「へぇー…。おっそうだ。ユウリ。レナ。ちょっといいか?」

 

「うん?」

 

「なんですか?」

 

「せっかくだから写真とろうぜ!」

 

「えっ大丈夫なの?」

 

「まぁいいからいいから。」

 

そういってなしくずし的に三人で写真を撮った。

 

そして翌日。

 

「…めっちゃ皆からの目がいたい…。」

 

キバナのポケッターにはいい笑顔でピースをするユウリとキメ顔のキバナと困った笑顔をしながらピースをしているレナが写っている写真がアップされていた。

 

 

 

 

 




特に意味はないキャラ紹介

レナ
なにかありユウリの姉に転生してしまった。実はひそかにキバナに恋心を抱いているがまだ気づいていない。料理上手。

ユウリ
若干シスコン気質が出てきた。お姉ちゃんラブな妹。レナがつくったカレーが大好物。

キバナ
ナックルシティジムリーダー。顔面600族。ここ最近レナの写真をみてヌメラのような笑顔を見せていた。

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