キバナさんまじかっけー。
どうも…レナです。私は今ものすごく寝不足です。何故かというとあのキバナの写真の一件で私のアカウントを特定されあれに荒れてるからです。このままだとたぶん寝不足で倒れるかも。
「…ふぁ…。」
あくびをしながら歩いている。私の目にはクマが出来ていた。
「…キバナめ…絶対許さん。」
「俺様がなんだって?」
「…キバナ。」
「お前どうしたそのクマ!?」
「…どっかのだれかさんがポケッターにあげた写真で私のアカウントが炎上して通知で寝れないんですけど?」
私はことの発端の本人に悪態をついた。
「…それに…別に…心配されるほどのことじゃ…ない…。」
そんなことをいいながら私の意識はそこで途切れた。
最後にキバナがおい!?っていって走ってきてたけど知らね…私は疲れた。
「…ん…」
私が目を覚ますと知らない天井が目の前にあった。
「ここ…どこ…?」
私は不安でとてつもなく焦っていた。だって意識失って目を覚ましたら知らない天井だよ?怖いに決まってるじゃん。
「…!ボールが…ない…!?」
そう。ポケモン達をいれていたモンスターボールが消えていた。
「どこ…!?」
私は自分の心配よりもポケモン達の心配の方に向いていた。
コツコツ…
「…!」
足音が聞こえる…。私をさらった犯人…?ポケモン達を返してもらわないと…!
ドアが開いたらそこにはキバナが立っていた。
「よぉ。起きたか。」
「…キ…バナ…。」
私は気が抜けてその場にへたりこんだ。安心したのかやばい。泣きそう…。
「…キ…バナぁ…っ…」
「お…おいおい!?どうしたってんだ!?いきなり泣き出して!?」
「目が覚めたら知らないとこにいて…ポケモン達もいなくて…怖かったよぉ…っ…」
グズグズと泣いている私にキバナは優しく頭を撫でてくれた。
「…悪かったな。でもお前が急に倒れるもんだからさ。ポケモン達も今下で遊んでる。だから心配するな。」
「…うん…。」
やっと泣き止んだ私にキバナはワンパチスマイルでこういった。
「とりあえず飯食おうぜ!」
「…うん!」
私も素直に笑顔でうなずいた。
~リビング~
「そういえばキバナ。ここってキバナのお家?」
「おう。とりあえずお前が倒れてからすぐにここに運んだんだ。」
「そうなんだ…ごめん。迷惑かけて。」
「いーや。俺様がとった写真のせいだろ?あれに関しては一応いっといた。」
「なんて?」
「ん?大事な友達だからっていっといた。」
「…大事な…友達…。」
何故かその言葉にチクリと胸が刺されるような感覚におちいった。
「…そっか。そうだよね。」
「ん?どうした?」
「なんでもないよ。」
そういって私は胸に残るチクリとした痛みを押し殺しながらキバナと食事した後に少し雑談をしキバナの家からホテルに戻った。
「…友達…かぁ…。それもそうだよね…」
『チル…?』
チルタリスが心配そうな顔でこちらを見てくるので優しく撫でる。
「大丈夫だよ。私…強いから。」
そんなことをいいながら私はチルちゃんの羽に包まれながらまた意識を手放した。
願掛けのキャラ紹介。
レナ
ドラゴンストームの投稿に巻き込まれてアカウントが大炎上して寝不足でぶっ倒れた主人公の姉。キバナに友達と言われてちょっとショック&失恋気味。わりと泣き虫と寂しがり屋。
ドラゴンストームさん
レナを巻き込んだ元凶の顔面600族。レナのことは普通に大好きだしわりと恋愛感情隠さずに出してるはずだけどレナに気づいてもらえない人。照れ隠しで友達っていったけど実はポケッターでは大切な人とかいてあったのにレナが気づくのはもう少し先。