ロザリオとバンパイア  ~終焉を齎す狐~   作:終わり無き夜空

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14話

夜空は夢の中で神様に咲夜さんが夜空に恩返しにこの世界に転生して来ていることを教えてもらった。

 

「パチ)……そうか、咲夜さんやっぱり来たのか」

 

「うぅん、夜くん?どうしたの?」

 

「ちょっと外の空気を吸ってくるよ」

 

「う、うん」

 

そう言い夜空は庭に出ていった、そしてその庭には夜空が前世での知り合いだったメイド姿の咲夜がいた

 

「……お久しぶりです、咲夜さん」

 

「お久しぶりです、夜空様」

 

「やっぱり来たんですね」

 

「当たり前です、私は夜空様に大きな恩があります!私はその恩返しのためにこの世界にやって来ました!強くなりました!もうあなた様を失わないために…!だから、夜空様私をこの屋敷でメイドとして働かしてください!お願いします!」

 

「いいですよ、咲夜さんなら」

 

「っ!?ありがとうございます!それに今の私は夜空様より年下ですので敬語は要りませんよ?」

 

「……わかった、そうだ早速いいか?他の転生者がいると思うけど全員この屋敷ないに入れてくれない?娘の実戦相手になってもらうよ」

 

「かしこまりました」

 

咲夜は一礼してから時を止めその場から消えた

 

「……アカーシャそろそろ出てきたら?」

 

「ビクッ!)ば、バレてた?」

 

「バレバレだよ(ハァ) ごめんね咲夜を雇うこと人で決めちゃって」

 

「ううん、なんかあの子の顔すごい真剣だったからなにかあの子とあったんでしょ?」

 

「うん、まぁ」

 

「それに夜くんが決めたんだよもん大丈夫よ!それにこの屋敷の掃除いつも夜くんの力でしてるでしょ?」

 

そう、この屋敷には夜空とアカーシャ、モカ、アカネしかいないのだ屋敷なのにメイドや執事たちが誰一人いない。なぜなら夜空が力を使い掃除しているが細かい掃除がではできない

 

「さて、すぐに咲夜が目障りなやつをここにつれてくると思う」

 

「……そっか…」

 

「「お父さん?お母さん?/父さん?母さん?」」

 

「起きたのか?」「「ぅん」」

 

「そろそろ実戦なのか?父さん」

 

と、モカが不安そうな顔をしていたそれはアカネも同じである、そんな二人に夜空は二人の頭を撫で笑いかけた二人が不安にならないように怖がらないように

 

「「//////」」ポォー

 

それは二人には絶大な効果があった、それはアカーシャにも

 

「「「私!がんばる!!」」」「お、おう」

 

すると、すこし視界がぶれると庭に咲夜と6人の転生者がいた。だがその6人から全く強い気配がしない正直夜空はかなり驚いていた弱すぎるとこれならモカやアカネの方が強いと

 

「拍子抜けだな、これは……」

 

「夜空様、これは彼らの情報です」

 

咲夜が何故そんな情報があるのかと言うと一度集まった時に転生者が自分のいろいろ能力と話していたからだ

 

 

【虎三 帝(こざ みかど)】特典は【超イケメン(普通)】【王の財宝ゲートオブバビロン(普通の武器たち)】【強大な魔力(まぁまぁある)】で、努力次第では英雄王のギルガメッシュとまでは行かないがそれなりの力は手に出来たのだが特典が体に馴染めば今の力のまま固定される

【鳳凰山 スザク(ほうおうざんスザク)】特典は【ナデコ・ニコポ?(消滅)】【斬魄刀三本(ただの刀)】で、鳳凰山スザクは斬魄刀があると自分を過信し斬魄刀との対話もせずただ力を使うことにより斬魄刀は意思を閉ざし消え去ってしまった。その三本の斬魄刀は“斬月” “袖白雪” “千本桜”だった

【紫乃 康隆(しの やすたか)】特典は【スター・プラチナ】【ザ・ワールド】【クレイジー・ダイアモンド】この三つとも精密さ・パワー・スピード・反応速度どれも最低のEランク、他は生身なので転生者の中で雑魚でもある

【三輪 優雅(みわ ゆうが)】特典は【略奪】【能力サーチ】この2つは相性はいいが自身の体に合う能力でないと体内部破壊する

【浮世 正義(うきよ せいぎ)】特典は【能力封印】【能力開発】能力封印は相手が格上なら封印することが出来ないし能力開発は自身に見合った物でないと能力が発動しない

【緋賀 エンマ】特典は【レーヴァテイン】【エクスカリバー】【身体能力向上】エクスカリバーはともかくレーヴァテインを持った時点で焼け死ぬ

 

これこそ、宝の持ち腐れだな。しかし斬魄刀か袖白雪とは相性が良さそうだな…と夜空はふと思った 

 

 

「咲夜、赤毛の刀をとってくれ」

 

「かしこまりました」

 

夜空が刀を握るとそこは銀世界の雪景色だった、そこに白い着物を着た白髪の美女がいた

 

『………』

 

「貴女が袖白雪ですか?」

 

『フルフル)確かに私は“元”【袖白雪】とゆう名です、ですが……私の声が届かないし私の姿も見れない。そして私は名無しとなりました私はまだ意識がありますが【千本桜】【斬月】は既に存在が消えました……私もそろそろ消えるでしょ』

 

「……フザケンナ!)だったら、俺が名をあげる」『え?』「君は今日から【黒碧日輪喰魔(クウマ)】だ」

 

すると、袖白雪改めて【黒碧日輪喰魔(クウマ)】は光を放ち夜空は空間から消えた、現実に戻るとアカーシャや咲夜、モカ、アカネが驚いた表情をしていた何故なら普通の刀だった物が刃が真紅、白銀、漆黒、蒼青の龍紋が現れたからである

 

「……咲夜、あの赤毛のやつだけ動かせ」

 

「……かしこまりました」

 

「「「(夜くん/父さん/お父さんが怒ってる…)」」」

 

「ここは?はっ!刀がねぇ!」「これのことか?」

 

夜空は赤毛……【鳳凰山 スザク】にそれぞれの刀を見せたすると、【鳳凰山 スザク】がなにか騒いでいるが今の夜空には何も聞こえない夜空はあまり怒らないがこればっかりは夜空の堪忍袋が切れた

 

「返せよぉぉぉお!!!!」

 

「いこうか【黒碧日輪喰魔(クウマ)】…『記憶刀剣解放(リリース・レスレク・シオン)』」

 

すると、刃が半透明の白い刀になりすごい冷気と威圧のある剱氣に当てられるモカやアカネは怯えるが意識を保ちまっすぐ敵である転生者たちをみていた。だが【鳳凰山 スザク】は霊力を使い一目散に逃げようとしていた、夜空は【黒碧日輪喰魔(クウマ)】を【卍解】ではく【記憶刀剣解放(リリース・レスレク・シオン)】として解放した【黒碧日輪喰魔(クウマ)】は原作(本来)の【袖白雪】よりも何倍も強い力【絶対零度】ではなく【氷獄永久】ニヴルヘイムまで進化した

 

「落ち着け、さて鳳凰山 スザク……お前は俺が殺してやる」「ヒィィ!!起きろ斬月!千本桜!な、なんで始解すらしないんだよ!!」

 

「それはその斬魄刀たちにはもう意識がないからだ。」 

 

「……は?」

 

そして、夜空は【鳳凰山 スザク】を【白霞罸】の力を使いに【氷獄永久】ニヴルヘイムに閉じ込め

 

「剱の呼吸 番外【千年氷海・斬】」

 

【鳳凰山 スザク】は声をあげることなく死亡したすると【鳳凰山 スザク】の体が光一つの魔石になり消えた

 

「「「さすが夜くん/父さん/お父さん」」」」「さすがです夜空様」

 

残るはあと五人

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