夜空がアルカードと戦いそして傷を負ってから2日が経とうとしていた。自動回復術式【絶対防御のイージス】と【完全回復のアイギス】の発動がそろそろ限界を迎えていた、結界の外では【三大冥王】が夜空を見定めていた。
「のう、アカーシャ」
「どうしたの?不敗」
「こやつの妖力の他にも霊力なのどがあるが、どれも桁外れの量じゃ“儂ら3人がかりでも殺せんぞ”?」
「……それはこの子が起きてから考えましょう」
「んっん~」
「「「っ!?」」」
結界が消えたその瞬間、夜空のとてつもない力が外には溢れ出した。すぐさま夜空は【
「【
夜空は三人に気付きすぐさま、指輪の状態だった【
「今のはいったい…?」
「だ、大丈夫ですか?すみません結界内で外に力を漏れないように封じ込めていたので…」
「私は大丈夫よ不敗と御子神は?」
「儂も大丈夫じゃ」
「私もだ」
「はぁ、良かったです」
すると、アカーシャは夜空に2日前の事を聞いた夜空は少し悩んだが三大冥王たちに2日前のことを全て話したアルカードが突然村のみんなを殺して取り込み化け物を作り出してはまた殺していった夜空は家族に助けられこうして生き残りアルカードと戦いアルカードを退けた
「そう…“家族と村の仇”をね」ギュッ!
「えっ?あ、あの…」
突然アカーシャは夜空抱きついた。最初はビックリしたがなんだが落ち着くような感覚があり夜空もアカーシャに身をゆだねていた
「ごめんね‥ごめんね辛かったでしょ?寂しかったでしょ?泣いて…いいのよ?」
「うっみ、みんな居なくなった…母さんも父さんも姉さんも…だ、だから俺は……俺は……まだ涙はなかさないって……」
「そっか偉いわ、でも今は……ね?」ナデナデ
「うわぁあぁあぃぁぁぁあぁ!!母さん!!父さん!姉さん!なんで独りにしたんだよ!!うわぁあぁあぃぁぁぁあぁ!!」
それ先もずっとアカーシャは夜空を抱きしめ優しく頭を撫でていた。我に帰った夜空は恥ずかしそうにアカーシャに謝っていた
「す、すいません/////」
「ふふ大丈夫よ、子供なんだから!」
「これからどうするのだ?」
「わかりません…」
夜空には行く宛なんてない夜空には村が唯一の場所だったからだ。それに夜空は転生してまだ力に慣れていない強大すぎる力は身を滅ぼす、だから力に慣れる必要がある。だから夜空はこの三人についていくことにした。