6話
夜空side
「此処は?」
「久しぶりですね!夜空さん」
「えっ!?神様!?じゃ此処って……」
「うん、天国と地獄の狭間ですよ」
やっぱり、俺はアルカードとの戦いで死んだのか
「いえ、死んでませんよ?」
は?いやいや普通に死んだでしょ!?あの流血じゃ!腹なんて複数穴空いてたよ!?
「夜空さんがここにいるのは、私が呼んだんです!夜空さんは
「え?あっぅん」
「
「…そっか、生きてるのか」バタッ
「夜空さま!?」
よかった、またアカーシャさんに会えるのか、待っててくださいね!もっと強くなって帰りますから!!
「それから、スレイプニルも調整が終わりましたよ!あっあとイレギュラーが色々ありますよ! いい方でも悪い方でも」
「イレギュラー?」
「はい、いい方はアカーシャ・ブラッドリバーがナハトさんにゾッコンそれと【表のモカ】が双子の妹って所ですね悪い方は他の転生者です」
「悪い方は他の転生者だけか?」
「はい、会ったら殺してくれても構いません!」
「わかった!」
そして、俺は……いや俺たちは修行した
第一レッスン
まずは力が似ているこの二つから【
そして夜空は何度も何度も繰り返し力を使い続けることで【
「っ!いくぜ!【
『【Change Star Sonic!!】』
余分な装甲をパージした高速戦超特化仕様で増設したブースターによる圧倒的な加速力を誇るが装甲が薄く防御力を完全に捨て去っていることが最大の欠点である
「続けて!
『【Change Solid Impact!!】』
ナイトとは逆に装甲を強化し強固な防御力とパワーを持つ打撃戦超特化仕様で鎧が通常の5〜6倍ほど分厚くなっていて防御不可に近くなっている
「もう一個!
『【Change fang Blaster!!】』
背中にオーラを溜めるバックパックと両肩に大口径キャノンを搭載した砲撃戦超特化仕様である、このモードならなのはにも負けないバスターやブレイカーが撃てる。
「
【Change Triaina move!!】
【
「
【Change dragoon dios!!】
【
「すごい、これが【
そして夜空は【
第二レッスン
つぎはこの【
「次行くぞ!【
『【Change
相手を速度を半減し続ける最終的には速度を奪う
※発動中は光翼が蒼色になる
『【Change
相手の感覚を半減し続ける。最終的には感覚を奪う
※発動中は光翼が黄色になる
『【Change
相手の防御力を半減し続け、最終的には防御力を奪う
※発動中は光翼が緑色になる
『【Change
相手の身体能力を半減し続け、最終的は身体能力を奪う
※発動中は光翼がオレンジと水色になる
『【Change
光翼の後ろに二体の龍が現れ相手の生命力を喰らい、食べた分だけ力を溜め体力回復や傷の回復が出来きる。仲間にも可能
※発動中は光翼が紫色になる
『【Change
相手の能力を半減し続け、最終的には能力を無くす
※発動中は光翼が黒色のなる
『【Change
相手のすべてを奪う
※発動中は光翼が赤色になる!
すると、【
「……神様なにか消したい物ない?」
「で、でしたらこの人形を」
神様が持ってきたのは大量の気持ち悪い人形でなんでも神様に好意を抱いている他の神様からの贈り物らしいが気持ち悪いので消して欲しいそう
「わ、わかりました。【
と、気持ち悪いの大量の人形は無次元の狭間に吸い込まれ消滅したそして夜空は再び思う力に溺れず習得しなければならない、これからさらに特訓を重ねることを
───数ヵ月後───
「ず、随分お強くなりましたね」
「そうか?」
「はい(嘘“たった数ヵ月”でここまで強く…霊力、呪力それに神力と魔力、妖力の限界量が増えてる)」
「では、あちらの世界に送りますね!」
『待て』
「え?」
「だれですか!?」
すると、突然次元の扉が現れ扉が開くとそこにはこの神界の長【オーティヌス】だった
『始めましてだな我は神界の長【オーティヌス】だ』
「どうして、最高神さまがこのようなところに?」
『うぬ、主の妖への“半覚醒”はあちらに戻っても半覚醒のままだ。なぜか主ならわかるだろ?』
「っ!?……はい、俺には妖怪になる覚悟が薄かった浅かった!あの時神様がこちらな呼んでなかったら俺は半端のまま死んでいた」
「……夜空さま」
そう、夜空は妖怪になるのが怖かったのだ元々人間だった夜空には劇的な変化に体はわかっていても頭と心が追い付いてこないだから力に歪みが深まったのだ。だからオーティヌスがこの場所にやって来たのだ
ドックンドックン
「ぐっ!な、なんだこの力は…」
『それが第二段階だ』
「オーティヌスさまこれはいったい!」
『これはあやつの妖としての力が戻りつつある証拠、痛みが引いてきたら第三段階…この段階は主次第だ』
「意志が遠のいていく……」ガクッ
「夜空さま!夜空さま!」
夜空の精神世界
『グルルルルルルル』
「!?俺?」
『ガァァァ!!!』
夜空の前にいたのは妖の姿をした夜空だった。
『コロス、オレガ表側ニデル!!オマエハココデ死ネ』
「!?なんだよ最高神さまはこいつを殺れって言うのかよ!」
『■■■■■■■■■■■■!!!』
「グハ!た、ただの咆哮でこれかよ…」
『コロスコロスコロスゥゥ!!』
「コロスコロスうるせぇよ!」
すると、夜空の手には
「
『■■■■■■■■■■■■■!!!』
「(なんで突然
夜空は妖の自分のところに向かった、夜空はずっと考えていた何故あいつは俺を殺そうとするのか何故表側に出たいのか何故
『■■■■■■■■■!!!!!』
ザシュ!「……やっぱりな痛くねぇ」
『当たり前だ俺はお前でお前は俺だ…』
そう、受け入れることそれが夜空の出した答えだ
『もうちょっとはやく気づいて欲しかったがな……これでやっと“家族”に会えるよ。頑張りなよ夜空』「!?あぁヨゾラ」
と、妖は虹色の炎となり夜空に吸い込まれるように消えていった
「…ぅ…ん、ここは」
「うぅ、夜空さまー!よかったですよぉ!」ダキ!「うぉ!?神様!」
モフモフ「あれ?なんかもふもふしてるような?」
「あっ夜空さん!これ!」
今の夜空の姿は完全な妖怪である。虹色の瞳に右目には虹色の死ぬ気の炎黒の和服に紅の帯、背中には桜の花びらがあり足の所には赤い雲がある。フード付きの白い羽織そして首には西洋龍が巻き付いている
両腕と両脚には【
「神様…」「わかっています妖の力を完全に制御したいのですよね?」
「はい!」「既に準備は万全です!思う存分やってください!」
「ありがとうございます!」
そうして、夜空は神様が用意してくれた空間で千年以上の特訓をして完全に制御できるようになった
「では、あちらの世界に送りますね!」
「あぁ、いろいろとありがとう神様」
「どういたしまして!転生者の件忘れないで下さいね!」
「はい!行ってきます!」
「行ってらっしゃい!」
そうして、夜空は転生門をくぐりあの世界に……アカーシャのいる世界に戻った