マギアレコードRTA ワルプルギス撃破ルート南凪チャート 作:みみずくやしき
まだまだ団地組を狙うRTA、はーじまーるよー。
本日は珍しくブロッサムで働いていません。
どこにいるかと言いますと、せいか同伴でエミリー先生の相談所にやってきました。交友関係を広めるためという理由もありますが、せいかの誕生日イベントの結果を確認したいからです。
「し、知らない人が多い……」
こう言ってますが問答無用で相談所に押し込みましょう。あとは全部エミリー先生がなんとかしてくれます。
オッス(入店)。揃ってるかい!
本日は……エミリー先生、あきら、明日香、ささらですね。ほぼいつものメンバーです。みんな優しいし大丈夫だって安心しろよ〜。ヘーキヘーキ、ヘーキだから。
「……だ、だだ、だじゃれを言うのはだじゃれ! あ、違う誰じゃ!」
「ウケるー! 今のすっごい面白いよー! わざと間違えてツッコミを誘う……ノリツッコミじゃん!」
「合ってるけど違うよ……」
出たわね。誕生日イベントも終わってますし、せいかがいきなりHHEM村みたいなことを言い出したので間違いありません。彼女は『
雫ちゃんはチームみかづき荘、マギウスの翼、見滝原組などの各勢力全てと関係を持つ可能性があるとんでも有能キャラです。その分会いにくかったり、信頼度が上げにくかったりなどの部分でバランスが保たれています。
特に彼女の固有魔法『空間結合』はあまりにも強力です。せいかのような制限もなくどんな距離があろうとワープできます。移動時間の短縮はもちろん、いざという時の緊急離脱にも使えるので仲良くしておくと大変便利です。
そんな彼女と引き合わせてくれるのがこの時期のあやかです。今回はせいか経由で接触しましょう。
「……もしや彼女、悩みがあるのでは? いえ、間違いありません! さあさあさあこちらへ!」
「ごめん明日香……あ、この子ね、ちょっと思い込みが激しいんだ。違うなら違うでいいからね?」
「帆秋さん、この子は? 本当に悩みがあるなら聞くし、ボクにできることがあったら手伝うよ」
な? みんな優しいやろ?
魔法少女ですよ、桑水せいかっていうんです。大東なんかで、活動しているんですよ。
「……」
「え、激おこ!?」
「はっ!? もしや相談ではなかった……!? じ、自害を!」
「ノー自害ね、ノー自害」
あーもう相談所がめちゃくちゃだよ。これもうどう収拾つけるかわかんねぇな?
ですが特に取れる行動もないので黙って見ていましょう。そのうち進みます。こうして会話を待っていればあやかの情報を引き出すこともできるので。
「えみりーん! 今日も来たよー!」
そんなこと言ってたら久しぶりの綾野梨花ちゃんです。誰か連れてきましたね。神浜市立大附属の制服で、髪が白だかグレーで片目が隠れてて、気弱そうな……。
あれは……間違いねぇ! れんぱす、れんぱすじゃないか!
彼女はれんぱすもとい『
れんちゃんですが、彼女も優先度は高めです。ワルプルギス戦のお祈り要素が一つ減るのでちゃんと守ってあげるといいでしょう。
ちなみに、こんな感じで条件を満たしているイベントは大体は勝手に発生します。実はプレイヤーも同様で、経歴に応じたキャライベントがどっかに潜んでいます。
といっても普通はみゃーこ先輩と出会うとかウォールナッツに行くなどの簡単な条件ばかりなので全く発生していない今回はレアですね。これは異常な条件が設定されている可能性が高いので、むしろ余計なロスを抑えられます。良い幸運だぁ……。
ではこのまま会話を続行させましょう。りかれんも見れますから。
「この反応、魔女……!」
は? りかれんは聖域。古事記にもそう書かれている。邪魔する魔女は帆秋ちゃんの鍛え上げた化け物じみた火力でしめやかに爆散してもらいます。いない間に話されても困るのでせいかも連行です。
ちょっと待ってな! 行くぞせいか!
魔女退治の時間だオラァ!
いい感じに育ってきてますし、せっかくなので解説もしちゃいましょう。
『桑水 せいか』は鞭を武器にする近・中距離系の魔法少女です。固有魔法で水のある場所にワープできますが、本人だけだと攻撃で出る水流しかありませんし、特別威力が高いわけでもないので他の魔法少女との連携前提ですね。(やはり団地組はセットで運用したほうが)イーヨー……。
でも今回はそこで帆秋ちゃんの勇姿を見ててくれよな!
チョーシくれてった魔女だったんで秒でひき肉にしてやりました。恨むなら
というわけで帰ってきました。あ~早く話を続けようぜ~。おい、(場)温まってるか~? 大丈夫っすよ。バッチェ冷えてますよ。ダメじゃねえか。
残念ですが帆秋ちゃんに場を温めるような会話スキルはありません。助けてエミリー先生!
「ほんとすごいよくれっち! バビューンって行ってズバーッて帰ってきちゃったじゃん!」
「……そ、そうですね、先に動けぬとは不覚……! かくなる上は!」
「ノー自害って言ったでしょ?」
良かった~エミリー先生がいて。ちょっとかかりましたが無事に話を戻せました。
れんちゃんも良い感じになって……ないですね。相変わらず緊張しているせいかが原因みたいです。せいかちゃんまだ1回表、会話は始まったばっかりよ!
「……ま、ま、魔法少女ってマジ苦労するよね!」
「へ? それ……」
「し、師匠に教えてもらった鉄板ネタです……」
「今のはわかりました! 魔法とマジックを――」
「明日香、ギャグの解説はやめとこう。すっごく恥ずかしいから……」
おそろしく短い情報引き出しチャンス……走者じゃなきゃ見逃しちゃうね。
ヘイせいか! その師匠って誰だい!?
(毬子あやかさんっていう人です……今日も道端でライブをしてるんじゃないかと……)
お前……念話ってお前……。
まあこれでもう大丈夫です。適当に会話を打ち切って、早速いるらしい場所を聞いて会いに行きます。出発だぜ、せいか!
じゃあな! 更紗帆奈ってヤツに気をつけろよ!
梨花ちゃんとれんちゃんが付いてきました。なんで?
いても困ることは特にないんでまあ誤差だよ誤差!
おっといましたね。あのまったく相手にされてないのに単独お笑いストリートライブを決行している彼女こそ『毬子 あやか』です。そして唯一見ているのが『保澄 雫』ですね。(うまくいきすぎて)笑っちゃうんすよね。
「ヘイヘイヘーイ! このやかん、夜間しか使えないんです! なに飲みます? やっぱりカフェオレ? カフェ、俺……! でも夜ですからねー見つからないですねー……三日間、見っかんナイト! あったかい飲み物はあったかい!? あっ、高い所に!」
彼女はHHEM村の出身なんでしょう。今日も絶好調ですね。スルーして雫ちゃんに話しかけます。
おう、友達にうちのせいかがお世話になったそうじゃねえか!
「あ、なになに!? お友達? よーし、雫ちゃんの家行こ! 喫茶店なんだ!」
「別にいいけど強引だよ……」
こんな感じであえて雫ちゃんに話しかけることでライブ終了まで待つ必要がなくなります。あやか狙いの時の小技です。連日は成功しないのでほどほどにしましょう。
なんでミル必要なんかあるんですか?(コーヒー)
この喫茶店での会話はなんでも大丈夫です。とにかく雫ちゃんの信頼度を少しでもここで上げましょう。信頼度の低いうちはあやかがいないと上がりにくいので今がチャンスです。
今回はせいか、梨花ちゃん、れんちゃんも同時に上がります。狙ってはいませんが損はしないのでヘーキヘーキ。このみちゃん? あれは必要なことだったので……。
ところで最近ニードルローラーはどう? (人気)伸びた? 伸びない? あっ……ふーん……人類には早すぎるからね、仕方ないね。筋田さんには頑張ってほしいけどな~俺もな~。
良い雰囲気になってきましたね。これなら信頼度も期待できます。
信頼度といえば、そろそろ大体のキャラは目的としていた数値に達しますね。今の時期に必要な分を稼げれば自由時間が増えます。その分はリカバリーとさらなる短縮のための下準備をしたいところですが……。
未来のことを言うとフラグを踏みそうなので今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。
◆
私はこの世界を諦めた。
毎日のように聞こえる誰かを傷つける言葉の波。他人にかけられた言葉でもその悪意は私を蝕んでいったんです。
魔法少女になった後、この力でもっと世界を美しく良いものにできると思ってました。
……でも、私じゃ、無理だった。
こうしてビルの屋上から地面を見るのは初めてではありませんでした。
人が歩いて車が走る箱庭はあの時――魔法少女になった時と何一つ変わらなかったんです。
口下手で自分の意志を出せなかった私はいじめられていました。臆病な私はそれに耐えきれなくて自ら死ぬことを選んでも、身を投げてから怖くなって……契約しました。『死にたくない、生きたい』という願いで。
「……やっぱり」
キュゥべえさんから聞いていました。事故、事件、自殺……あらゆる災厄の裏には魔女の存在があることがとても多いと。命に関わることだけじゃなく、私が苦しんだいじめも魔女が原因だってこともあると聞いた時に覚悟しました。この世界を優しい世界にすると。
だから怖くて震えながらも魔女と戦う日々を続けていました。倒すたびに世界は良くなってくと信じてましたから。
でも、何一つ変わらない。悪意は些細な物事から生まれてまた魔女が現れるのだと気づいてしまったから、諦めたんです。
もしここにキュゥべえさんがいたらなんて言っただろう。止めたのか、それとも好きにさせてくれたのか。……けど、もうそんなことはいいんです。
二度目でも恐怖は消えませんでした。ここから一歩踏み出すことすらできない私はやっぱり臆病なんだと世界が告げているようで、たまらなく嫌でした。
でも、これで終われる。世界を変えることができなくても、私は変えられるから。
「なにやってるの!?」
飛び降りた私を掴む誰か。必死に止めてくれた魔法少女。
その明るくて暖かい彼女は、頭上に輝く光と同じだったんです。
『綾野 梨花』と名乗った彼女はこんな私に優しくしてくれました。
自殺をしようとした理由を聞くこともなく、悩みがあることを察してくれて、この手を引いて私を魔法少女の仲間たちのところに連れて行ってくれたんです。
それは水徳商店街にある『エミリーのお悩み相談所』。噂でそんな場所があるとは聞いていましたが、行く勇気を持てなかった場所です。そんな明るい場所は似合わないから。
でも、そこで出会った皆さんは自己紹介すらなかなかできない私を責めることなく、話しやすいようにと気遣ってくれました。
その後も私を色んな場所に連れて行ってくれて……最後に夕暮れの公園で梨花ちゃんと話したことは、私の見る世界に輝きを与えてくれたんです。悪意を止められない世界だけど、その中に一つでもキラキラしたものがあれば生きていける。そう信じられたから。
それからも梨花ちゃんは私と一緒に出掛けてくれました。その日は何度目かの相談所。行くたびに新しい魔法少女の方と出会えて、昔と違ってワクワクするようになった場所です。
「えみりーん! 今日も来たよー!」
その一角は梨花ちゃんの元気な声に負けないほど賑やかでした。今日は私の知らない方が二人。でも今までと少し雰囲気が違ったんです。
私と同じ制服を着た青髪の方は、とても怒っているような表情で無言でした。近寄りがたい雰囲気は、私が何かしてしまったのかと憂いを覚えるほどには刺々しくて……。
もう一人の南凪の方は、綺麗だけどとても冷徹な目で静かに佇んでいました。深窓の令嬢を想起させるその容姿は憧れを抱くけれど、人を寄せ付けない冷たさも孕んでいて、遠い存在に見えたんです。
何を言えばいいかわからない空気を壊したのもまた、その二人でした。
ソウルジェムに反応があったから魔女がいることに気づいたんですが、誰よりも早く南凪の方が青髪の方を連れて走っていったんです。追いかけようとはしたんですが、あっという間に帰ってきて……そのときにはもう反応はありませんでした。
一番最初に二人に声をかけたのは衣美里さんです。明るい発言は困惑した雰囲気を一瞬で戻してくれて、また賑やかさが戻っていました。
でも、やっぱり怒っているような顔で見られ続けているのは良い気分ではありませんでした。冷たい目までが私を見つめているようで、思わず梨花ちゃんの後ろに隠れちゃって……。
その行為を見て、青髪の方は言いました。
「……ま、ま、魔法少女ってマジ苦労するよね!」
一瞬、冷えた空気が私の頬を撫でたのは気のせいじゃないと思います。だって、意を決したように言った言葉がそれだったんですから。
他の皆さんは知っていたようですが、私と梨花ちゃんは状況が掴めませんでした。もう表情が元に戻っていて、その温暖差にやられていたのかもしれません。
「くれセンパイ、これって……どう判断すれば?」
「せいかは人見知りなだけよ。緊張するとこうなるの」
「あーなるほど! くれセンパイだってクール系に見えるけど結構――」
「なにか」
「なんでもないでーす!」
「え、え……?」
青髪のせいかさんはただ人見知りなだけで、場を和ませようとしてあの発言を……?
梨花ちゃんが面白い先輩だと言っていた、くれはさんはこの南凪の人で……?
おろおろと慌てふためいている間に話題は次へ。話している内容を聞いてみると、くれはさんは確かに聞いた通りの人かもしれないと思い始めました。
「くれセンパイってさー、ずっと『観鳥』って呼んでるよね。他の人はみんな名前で呼ぶのにさ」
「……? 観鳥は観鳥でしょ?」
「心底わからないって感じだね……」
「りょうちぇるの話? この前あーしのとこに来たときに話したけど、めっちゃ良い人じゃん! あ、プラシーボってやつ? だからなに話したかーなんて言えないけど」
「それはプライバシーだね……」
あきらさんが苦労しているのを見ていると、やっぱりこのくれはさんという方は梨花ちゃんの言う通りなんだな、と納得できたんです。その後も衣美里さんの紹介で商店街のイベントに参加したとかメロンが大好きとかを聞いて……この人も、魔法少女の仲間なのだと思えました。
だから、せいかさんのことが気になったんです。
ちょっと表情が柔らかくなっているけど、まだ怖いその人。偉そうなことは言えないのですがまるで昔の自分を見ているようで、思わず話しかけていました。
「その、私も……話すのが苦手だったんです……」
そう言うと驚いた顔で私を見てくれました。言葉が零れ落ちてしまう怖さは知っていたから、返ってくる言葉を待ちました。あの時皆さんがしてくれたように、少しでも話しやすいようにと微笑みながら。
せいかさんは少しづつ聞かせてくれました。人見知りで友達が支えてくれていること。緊張するとこうなってしまうから、友達と笑顔のために『笑い』の師匠の下で勉強しているのだと。
ゆっくりながらも嬉しそうな言葉はとても穏やかで、奥底にある暖かさが伝わってくる。……それがせいかさんのキラキラしたもの。もう、見つけていたんですね。
「行くわよせいか」
「相変わらす帆秋さんは忙しそうだよね……明日香、アレ聞かなくていいの?」
「あ、そうでした! 次は竜真館にいつ来ます? 準備しておきますから!」
「そのうち」
かなり無理やり連れて行かれていくせいかさんを見て私は思いました。もう少しお話をしたいなって。梨花ちゃんはそれに気づいてくれたみたいで、「じゃあ一緒に行ってみようよ」と言ってくれたんです。
付いて行った先で出会ったのは、確かに師匠なのだろうと確信できる方でした。
通り過ぎていく人たちの視線も野次も気にせずにひたすらストリートライブを続けるその姿は、私には到底真似できないものです。
邪魔するのも悪いと思ってそのまま終わるまで待っていようかという話になったのですが、くれはさんが唯一見続けていた観客――『保澄 雫』さんに話しかけると、あれよあれよと言う間になぜか雫さんのお家だという喫茶店にいたのです。
「くれセンパイはメロンソーダだよね。メロン好きだもん!」
「コーヒー」
「おっ、そのジョーク、意表を突いて面白い!」
「でしょう?」
「……同レベル」
「ちなみにほんとにコーヒーが来たら?」
「……考えてなかった」
「って、考えてないのかい! ボケが上手い! ヒヒーン!」
「あっ、それは上手いと馬をかけてるんですね師匠!」
皆さんとの会話は所々に笑いが含まれていて、とても幸福な空間でした。
あやかさんぐらいしかファンがいないというお笑いコンビの『ニードルローラー』をくれはさんが知っていたときなんて、物静かな雫さんも驚いていて場が和んだんです。
……それと、喫茶店にくれはさんと来たことでふと気づいたことがあります。
実はくれはさんは初対面ではなく、前に別の喫茶店で偶然見かけたことがあったんです。その時は名前も知らない誰かでしかなかったけど、後から来た人の笑顔がとっても輝いていて印象的で、仲の良さそうな三人だなって心に残っていました。羨ましくて、でも手を伸ばせない私には届かないそれが眩しかったんです。
私にはそんなものはない。手に入るはずがない。そう思っていたのかもしれません。
こうしていると、屋上から眺めていた世界が嘘みたいでした。消し去れないほどに悪意は存在するけど、それだけじゃないって確かに信じられる。
魔法少女になって良かった。梨花ちゃんと会えて、こうして他の人とも会えた。最近見ないけど、キュゥべえさんに会えたらお礼を言おうかなって思うぐらいには……嬉しかったです。
だから、そのもしもを時々考えるんです。
あの世界を諦めていた時。もしもまだ魔法少女になってなかったら私は――世界を恨んで悪意を持つ人を消しちゃいたいなんて怖いことを願ったかもしれない。
……本当に、会えて良かった。
私の大切な太陽が、いつまでも輝いていますように。
■今回の内容
五十鈴れん 魔法少女ストーリー 1話 『懐かしい光景』
五十鈴れん 魔法少女ストーリー 2話 『それはまだ知らない光』(一部分)
五十鈴れん 魔法少女ストーリー 3話 『夕焼けのページ』(一部分)
桑水せいか 魔法少女ストーリー 3話 『突破するせいか』(一部分)
■五十鈴 れん
死にたくないと願った魔法少女。れんぱす。
「れ」で始まって屋上に因縁がある魔法少女がもう一人。
■綾野 梨花
叶わない恋を願った魔法少女。りかれんはいいぞ。
キュゥべえの呼び方は「モケモケ」。
■毬子 あやか
明るい人になりたいと願った魔法少女。なのでシリアスも行ける。
好きな芸人はニードルローラー。
■保澄 雫
慕っていた人の最期に会うために願った魔法少女。重要人物。
みたまさんにダーツの旅をやらされている。
■喫茶店にいた魔法少女のみなさん
(揃いも揃って願いが重いとは)聞いていません!
■りょうちぇる
マギレポ第二部89話で出てくる観鳥さんの愛称。
この回では結局観鳥さんの相談は受け付けられなかった。
■ポエム
れんぱすのメモリア群。
この時だけ一人称が「僕」。エモい。
■デスポエム
君は知るだろう。
異なるチャートを試すことが、短縮への道とは限らないことを。
チャートを守ることが戦うことである限り、新記録もまた争いの中にある。
全てを失う可能性を抱きながら、僕たちはオリチャーを求めた。
違う道を選ぶことは、許されなかった。