ダークリリィ:ゲーマーの僕が有名ゲームキャラたちと同じ空間に詰め込まれた件について   作:バガン

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 修正に飽きたのでデッドソイルの登場人物や設定をまとめてみました。


キャラクター設定③

 デッドソイル・・・死を呼ぶ蟲『ゼバブ』と、それが媒介するウイルス『EAD』と時に戦い、時に逃れるサバイバルホラーゲーム。4人の主人公のうちの1人を操作し、それぞれに個別のストーリーがある群像劇。

 

 複雑かつ密接に関わるキャラクターたちのドラマがウリだが、そのせいか攻略の自由度は低め。エンディングも絶望的なものばかりでやや単調感が否めないため、ゲームレビュー評価はそんなに高くない。また、同時期に同じジャンルのホラーゲームシリーズのビッグタイトルの新作が控えていたということもあり、マーケティング的にもやや負けている。総評、悪くはないけど良くもない。悪く言えば地味。

 

 遊馬も一通りクリアはしていたが、一通りクリアしただけで満足した。特別思い入れもなかったが、今回のことでもうちょっとやり込んでみてもいいかなと思うようになった。

 

 EAD・・・シベリアの永久凍土から見つかった原始ウイルス、それは通常の10倍以上の速度で死体を腐敗させ、土に還してしまう驚異的な分解能力を持っていた。それを有効利用するために研究されたバクテリアである。EADはEarth、Ash、Dustの頭文字。特に何かの短縮文章とかじゃない。

 

 その正体は、太古の地球に降り立ったテラフォーミング機構。ウイルスそのものは生物の特徴そのものを強化する能力があり、強化された分解バクテリアによって大気、環境を変化させて恐竜も滅ぼした。

 

 EADはセーフティとして自己複製能を持っていなかったが、ゼバブの繁殖によってその機能は実質無意味なものとなった。

 

 ゼバブ・・・EADのキャリアとなるハエのような虫。EADの影響で変異し、他の生物のDNAを吸収することで進化してくようになる。

 

 最終的に細胞ひとつひとつが脳神経のように知性を持つようになり、最終形態であるバエルに超能力をもたらした。

 

 バエル・・・人類、ひいては地球環境すべてを改変することで、地球をゼバブの星に変えようとするラスボス。一周まわって原始ウイルス本来の役割であるテラフォーミングに還ってきた。

 

 生物のDNAに限らず、外的刺激によって成長するようになり、ダークリリィを目にした影響でバエル・レベリオンに進化した。

 

 

 

 

 アシュリー・バーンウッド

 年齢:8歳 しし座

 身長:128cm

 趣味:一人遊び

 好きな食べ物:レモネード

 

 ・デッドソイルのNPCで、事実上メインヒロインにあたる。

 ・EADの抗体を持っており、様々な組織、人、思惑に翻弄される運命にある。

 ・両親は仲が悪く、自身も孤独な時間を過ごしていたが、ある日父親が一線を越えてしまい、アシュリーは自衛のために引き金を引いてしまった。

 ・そして北欧の叔母の家に引き取られに行く最中、事件に巻き込まれる。

 ・操作キャラクターによって様々なエンディングがあるが、どのEDでも大体ロクでもない目に遭う。父親を手にかけた因果は巡ってくるというわけだ。

 

 ・遊馬とは、ラ・ムゥ行きリニアの中で出会う。

 ・ワガママ言わない大人しい子だったが、その本質をトビーには見抜かれていた。

 ・遊馬とラッピーと触れ合う中で自分を見つけていき、ワガママが言えるようになった。

 

 ・ラッピーと融合することで、美少女抗体『ワクキュリア』に変身する。

 ・ワクキュリアの武器は、注射器のついた槍のナイチンゲールと、針無し注射器型の銃のフローレンス。それぞれで魔法のワクチンを打ち込むことができる。

 

 ・ゲームクリア後現実世界に帰還した遊馬はアシュリーの姿を見失うが、代わりにデッドソイルの外伝作品『アナザートリート』の発売を見る。これがアシュリーの願ったことなのか、遊馬がプレイするのかは、また別の話。

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