【運営司令部から入電!!】
ん?おお!大淀さん!ありがとうございます!
それではご報告いたします。
「かんなか」は今日で一か月を迎える事になりました。
読者の皆様本当にご愛読いただき誠にありがとうございます。
数話前にお知らせしたとおり近況をご報告させていただきます。
また、この数字は「弥生ノ月ノマルフタ日ヒトヒトマルマル」(3月2日11時)
に集計された数字です
全体の「UA」は「4、505」
「1・2・3」話目のUAは千を超えております。
またお気に入り登録者様の人数は「88人」と大変ありがたい限りであります
調整平均評価の方が「7,44」評価してくれた方の人数は「11人」と大変ありがとうございます!
しおり件数は「30件」内、約半数の方は最新話にしおりを挟んでいただいております
更に、「捻くれ餅」様「愛月 花屋敷」様
こんな新参者と仲良くしていただき本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
筆者の投稿当時の予測を遥かに超えていて本当に驚いております
こんなにも多くの方々にご愛読いただくなんて大変うれしく思います。
ですが、まだまだ上を目指し慢心せず奢らず「こんなもんさ」なんて言わずに
更に上を目指しつつこの小説をキッチリと幕切れまで筆を走らせていただきます
これからも!「私は艦娘に転生して本当の『仲間』を求める」
略して「かんなか」!!
よろしくお願いいたします!!
「あ~・・・これは・・・・館内放送でブリーフィングすっから行ってくれ・・・」
提督さんが力なく言うと部屋の娘達がぞろぞろと退出していく
「神通、夕立を頼む。一応「初陣」なんだが・・・
どうも一人での戦いに慣れすぎてる節があるからしっかりと手綱は握っておけよ?」
「・・・夕立は『犬』じゃないし・・・隊で動くのにも慣れているぽい・・・」
これでも一応、昔は分隊行動を意識して行動してた頃だってある
でも、『「隊」は「個」に勝るモノがあり、「個」は「隊」に勝るモノがある』
隊は「士気」や「規律」が低いと分断しやすい事もある
あの頃は「隊」よりも「個」で戦っている方が楽だった上に「個」の方が自分を活かせて「
「へぇ?」
「・・・。」
すると、提督さんと神通と呼ばれたお姉さんがコチラを値踏みする様に見てくる
だけど、この手の視線には慣れてる。
たとえ、その中に「軽い殺意が織り交ぜられた視線」だとしても
気を立てて睨み返したり、殺意を向けずに堂々と視線を真っ直ぐに保ち常に平常心を保つ
「隊」を乱す者は必ず軽い事故や牽制で取り乱す者が多い
それから数分間はお互いに動かずに視線を泳がせたりせず、退出する者達に気を取られたりせず
「己」を保っていると
「・・・中々の胆力をお持ちの様で」
緑のリボンで後ろ髪を止めは鉢金を当て
オレンジ色のセーラー服の年上の神通さん?から褒めらた
「お褒めに預かり光栄ぽい。私はの名前は「夕立」よろしくお願いしますぽい 旗艦殿」
長門さんを見た瞬間に「連合艦隊の『旗艦』長門」と思い出してよかった・・・
神通さんが提督さんを「チラッ」とほんの一瞬だけ目配せして、提督さんは「ナニカのサイン」なのか
下を向き帽子の鍔を親指と人指し指で挟んでる
「・・・そのようですね。
今回の作戦の旗艦を務める「川内型二番艦 神通」と申します
中々、落ち着きのあり冷静な娘ですね・・・
駆逐艦の皆さんは
夕立ちゃんの妹である白露型の江風ちゃんは、いの一番にこの部屋から出ていきました
夕立ちゃんは・・・どこか不思議な娘です」
「・・・「妹」は「妹」 「夕立」は「夕立」ぽい」
「ええ、そうですね・・・それでは行きましょうか」
神通さんからそう誘われ、
部屋を出て廊下を歩いて行く途中で神通さんから
「夕立ちゃんは夜戦は慣れていますか?」
「正直、そこまで数をこなした訳ではないぽい」
「そうですか・・・」
そう言うと神通さんは廊下を歩きながら下を向きながら歩いて行く
「・・・他に得意な事はなんでしょうか?」
「ぱっと、思い付くのは『オトリ役』と『殿』に『偏差射撃』、『奇襲』ぽい?」
「・・・なる程『どうも一人での戦いに慣れすぎてる節がある』とはこの事ですか・・・」
「まぁ、戦闘の最中で押し付けられて覚えたぽい」
嘘は言ってない。
みんなして、
脱兎の如く我先にと逃げ出し五十歩百歩の言い争いをするのが日常だった頃だってある
「・・・夕立ちゃん・・・貴方は何者なんですか?」
「・・・そんなの・・・
「・・・「闘鶏」・・・ですか?」
「そうぽい・・・「一人で無意味に羽を広げて相手を威嚇しながら戦う鶏」・・・ぽい・・・」
自分で言っときながら妙にしっくりくる節があった
しばしの静寂が辺りを支配し、廊下を歩く2つの足音のみが聞こえるが、
急に、一つだけに減る
振り返ると神通さんは俯き襟元に両の握り拳を作り押し当てている
そして、一言
「・・・提督は何故夕立ちゃんを『犬』扱いしたか分かりますか?」
「・・・知らないぽい」
踵を返し廊下を歩き出したその時、
「提督は・・・夕立ちゃんを「狂犬」にしたいのかもしれません・・・」
その一言に思わず立ち止まってしまう
「・・・誰が犬なんかに・・・それに『狂犬』なんて余計に、たちが悪いぽい」
「闘鶏の戦う姿を見た事はありますか?」
神通さんは
「私はあります。
遠征先の港で見ず知らずの誰かの賭けの対象になっていました。
そして、負ければ死に、勝ち続ければ、「面白くない」そんな理由で殺されます
孤独に戦い「戦いの中で死ぬ」か「身勝手な人の理不尽な理由で死ぬ」かのどちらかです。
夕立ちゃんは本当に自分の事を「闘鶏」だと思ってますか?
本当は「誰かの元で戦いたい」では?
そして、その「誰かの為の一番になりたい」と思いませんか?」
「・・・確かにそんな闘鶏にはなりたくはないぽい。
でも・・・「誰かの為の一番になりたい」ってのは分からないぽい・・・」
そう答えると後方から足音が聞こえて来て
通りすがり様に一言
「では、その内きっと分かりますよ 「誰かの為の一番になりたい」事の理由
こればっかりは『闘鶏』ちゃんには分かりませんよ?」
そう言って歩いて彼女は歩いってしまう
ああ、つまり『今のままでは駄目』か・・・
にしてもわざと『闘鶏ちゃん』なんて・・・
「神通さんは意地悪ぽい・・・」
そう言うと「くすくす」と小さな笑みが静寂が支配する廊下に足音と共に、聞こえてくる
これから闘鶏ちゃんはナニ変化するのでしょうか?(すっとぼけ)
次回「発令!鎮守府沖救援海戦ッ!!」
更新時間は、弥生のゴーのヒトフタマルマルを予定しております
「とてつもなく大きな伏線はもう挟んであるよ?」「ミンナニハナイショダヨ?」
また最近「艦これのジャズロックアレンジ」にはまっておりますw
どうでもいいねwww