「やりたい事」を見つけ少し急いるのかもしれないです
戦闘海域から離脱し目と鼻の先のサンタクルーズ諸島のネンドー島へと退避したぽい
いささか、近すぎる気もするけども深海棲艦が攻めてくる気配も無いぽい
その島陰で天龍さん達全員で休んでいるぽい
そこで先ほどの異形な深海棲艦について思い出すぽい
図体は普通の人型なのに積載している砲はデカすぎる
その一言っぽい
しかも主砲の反動で倒れる事も無かったぽい
アンカーでも刺してるぽい?
でも、海面にそんな物さす場所なんて無いっぽい
しかも、夕立達の集中砲火を受けても傷が少し入る程度だったぽい
なんて考えてると警戒にあたっていたアメリカ軍から無線が入るぽい
≪≪Hey! What is that!?≫≫
≪≪Is it an enemy? Are you on your side? Or is it a trap?≫≫
≪≪A submarine that floats and sails with the Hinomaru raised in the daytime at 12 o'clock appears!≫≫
≪≪No, wait, there used to be such a guy in Japan≫≫
≪≪Japan is crazy ...≫≫
堂々と日の丸を掲げて浮上航行する日本の潜水艦・・・?
そう聞き、みんなと顔を見合わすと
【いや、アイツしかいねぇだろ?】
と言いたげな表情が帰ってきたぽい
「夕立、お前が味方だと伝えろ」
「ぽーい・・・」
旗艦である天龍さんに言われは仕方ない
混線とするアメリカ軍のチャンネルに割り込み
≪≪Ah ... it ’s a submarine on your side, do n’t attack.≫≫
≪≪・・・Understood ・・・Guide to that≫≫
≪≪Thank you≫≫
そうして連れられてきたのは
日本陸軍が生んだやらかし潜水艦「まるゆ」だったぽい
「補給物資をお持ちしました!」
「あ、うん・・・ありがとぽい・・・」
そうして、物資を受け渡す最中の事ぽい
ふと、まるゆを見て気が付いたぽい
(まるゆ・・・潜水艦・・・それに砲撃や魚雷の効かない装甲・・・ぽい?)
そして、次に思い浮かぶのは大和さんぽい
昔の戦争時代の話ぽい
まるゆが訓練を終えて帰還する途中、大和と遭遇し、まるゆは登舷礼、しかし、
この登舷礼は陸軍式の無骨なモノだったぽい
これに対し大和の乗員は百人単位で整列してラッパ演奏付きの登舷礼を返した
と、ここまでなら単なるいい話で終わるのだが、この時にまるゆの乗員たちは大和航行時の
大波を被ってずぶ濡れになってしまう。ある意味まるゆらしいオチではあるぽい
その話からから今度は大和さんの装甲を思い出すぽい
確か、大和さんの装甲は「対砲弾」に対しては無敵だったぽい
しかし、艦載機の魚雷には弱く「対水雷装甲」は皆無だった話ぽい
たしか、「雷撃は想定して無かった」とか・・・
なら、新手の奴が「想定してない攻撃」
コレをぶち込めば・・・行けるかもぽい・・・