私は艦娘に転生して本当の『仲間』を求める   作:釣果津抜

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今回も人物が動きます
そして今回は「全力」で・・・・

















ギャグにしましたwww

え?シリアスじゃないよ?シリアスさん有給消化中だから、ね?
ちょっ、まって、艦載機やら、主砲やら、魚雷をしまってくだしあ!!

えっと・・・それでは「かんなか」ギャグ回です!
よろしくお願いいたします
(上手く書けた自信は余りありませんが・・・w)

それ、怖いからしまって?ね?お願いします



立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花

あれから、自らを「大淀」と名乗った

ツナギ姿の彼女の腕を後ろに回し後ろで腕を組ました状態で今までの道のりを戻って行くぽい

 

 

そして、執務室の扉を開ると

 

「~~♪~♪~あ、やべ・・・」

・・・提督さんが雀卓を組み立てていたぽい

 

「・・・提督さん?」

「提督?逃げた私も私ですが少々よいでしょうか?」

 

 

ぽい?

「あら?」

 

 

大淀さんの顔を見上げて目を合わすぽい

そして、

 

 

「共同説教、と行くぽい」

「ええ、そうしましょう、では・・・」

 

なら、ば!ぽい!

 

「提督ぽい!」

「そこになおって下さい!!」

 

 

考えても見て欲しいぽい

『上司に「仕事しろ」って言われて帰ってきてみたら上司は「遊びの準備中でした」』

ってオチぽい!

説教待った無しぽい!

 

 

 

「いや、その、これは・・・」

「何か理由があるぽい?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余がその坊主に『組み立てろ』と言ったの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突如、執務室の出入口から女性の凛とした声がぽい・・・?

 

振り返ると、そこには黄色の菊の花の絵柄の「小紋」の着物を着こなし草履を履いた大和撫子を体現した様な女性が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・っ?!・・・きゅん?!」

 

・・・えっと・・・執務室の扉の仕切りで蹴躓いて前のめりに転んだぽい・・・

しかも、顔面強打してるぽい・・・。

 

 

「うぅ~・・・」

そして、顔を上げると完全に涙目ぽい・・・

 

 

 

 

「・・・はぁ・・・相も変わらぬ様で、なんだか逆に安心しましたよ・・・。

『戦艦 三笠』お嬢様?」

ぇ・・・?彼女が?

 

「ええい!『お嬢様』呼びは止めろって言っておるでは無いか!!坊主!」

え?・・・え?え?え?

 

 

 

「この人の場合は

『立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹(ぼたん)、歩く姿は百合(ゆり)の花、しかし、喋れば覇王花(ラフレシア)』だもんなぁ?

そこにドジっ子属性で数多のトラブルを起こし続け一体幾つの男を逃したんですか?

「残念美人筆頭艦娘」殿?」

 

 

 

「ぐぬぬ・・・ッ!ええい!うるさい!うるさーい!!」

 

 

 

・・・目の前で起き上がらずに手足を「じたばた」させる姿はまさに駄々っ子ぽい・・・

 

 

 

 

「うぅ~大淀~あの坊主がイジメる~・・・」

「大丈夫ですか?三笠様?」

 

そう言って大淀さんが三笠さん?様?に駆け寄って行くぽい

 

・・・確か、この前の提督さんが話していた最初の艦娘さんぽい?

なんだか・・・夕立の中の凛々しいイメージが崩れ去って行くぽい・・・。

 

 

「ねぇ?大淀?あのクソ生意気な坊主、この書類、要らないみたいだね」

「・・・?、ぁ! ぇ、ええ!そうですね!破いてしまいましょう!」

 

?これはなんだかマズイ予感・・・

ここは夕立が、

 

三笠さん・・・でいいやぽい

ここはゆっくりと近づき、しゃがみ、わざと、あざとくスマイルぽい

 

「ねぇねぇ「三笠お姉さん」?」

「はうあ?!」

 

・・・三笠さんが悶えてるぽい・・・

効果は抜群ぽい・・・。

 

「その書類って何なぁにぽ~い?ゆうだちにも見せて欲しいぽ~い!」

「・・・ッ~!!スゥ~ハァ~スゥ~ハァ~・・・おパンツ見えてる・・・う゛ぅん゛!!・・・えっとね?

この書類は秘書艦の娘にしか見せられないのよ~ごめんね?」

 

ぽいぃ・・・?(へぇ・・・?)

 

提督さんに振り返って

「てーとくさん!この鎮守府の秘書艦って誰なのぽい?」

 

「・・・えっ?!・・・あ、ああ、それは夕立、お前だ。ちゃんと書類もあるぞ?」

そう言うと提督さんが書類を持ってるぽい

 

「って事なの、ゆうだち、秘書艦ぽいっ!」

「あら!そうなの?じゃあ、問題ないわね~♪」

 

そう言って袖から出て来た書類には

 


【戦力増強案】

 

ショートランド泊地所属「軽巡洋艦 大淀」を柱島泊地に転属とする

理由事項は以下の通りに~~(以下省略)~~

 

柱島泊地が増強案を受け入れるなら田中提督は下記にサインをする事

 

                     


 

 

「なる程・・・ありがと!おねえちゃん!ぽいっ!」

と夕立の全力の営業スマイルッ!!ぽい

 

 

 

ヴァルハラッ?!

「み、三笠様あぁぁ?!」

 

 

あ、鼻血出してるぽい

 

「お、おおよど、よ、ヴぁるはら、は、ココにあったぞ・・・」

「逝かないでください!英雄の墓標に「彼女の笑顔を見た瞬間、鼻血により出血多量により死亡」

なんて、そんな事・・・とても刻めないです!!」

 

そりゃ、そうぽい・・・

大淀さんが止血処理をしているぽい

 

今の内に

 

「提督さん?あの書類の内容は大淀さんの柱島泊地(ウチ)への転属の受け入れるの書類ぽい」

「マジか!最前線で国境をまたぐ度に書類を増えて行くショートランド泊地で大淀は書類を片付けていたからな・・・

恐らく、柱島泊地(ココ)なら一時間もあれば終わるだろ?

恐らく、だが・・・まぁ、方向音痴とサボり癖が玉に瑕だが・・・」

 

 

へぇ?そんな大事な事が書かれた書類とは・・・ぽい?(ねぇ?)

 

「提督さん?貸し1つぽい

「アッ、ハイ・・・」

 

「それで?大淀さんもショートランド泊地の所属なら、走れない筈ぽい」

「あ、ああ、アイツは5階の自室から飛び降りて足を綺麗に骨折してな・・・そのまま、誰にも気づかれずに朝を迎えたんだ

だから、あん時に言ったろ?『多くの艦娘は』って、だけで、傷を負いはしたが歩けるヤツもいたんだが・・・

 

アイツは『このままでは走って逃げれない』っう、まぁ、何から逃げるのか察するが・・・

ど根性でリハビリを頑張ってあそこまで回復したんだ。」

 

なんというか・・・その・・・

「努力の方向性が若干、間違っているぽい?」

「かもしれんな・・・」

 

 

 

 

 

「よの生涯に一片の悔いなし!!」

「三笠様あぁぁー!!」

 

あ、逝ったぽい

「海軍の英雄、ココに眠る」

 




???+大和撫子+残念美人+英雄+変体+ドジっ子属性+???+駄々っ子=三笠様

?は後々分かります

そして、次回・・・少々ですが、ついにお待たせしました。
「例の計画」を始動させていただきます。


また、誤字報告ありがとうございます。
本当に助かります
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