私は艦娘に転生して本当の『仲間』を求める   作:釣果津抜

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今回は飲酒のシーンが含まれていますがお酒は20歳を過ぎてからです
また、妊婦の方や運転手の方は飲酒を控えましょう

最後に一つだけ「お酒は『呑んで』も『呑まれるな』」を忘れずに・・・


その店、営業準備中につき「試験」営業中

あれから、各自の部屋の割り当てや制服のサイズ合わせ等を行い

「はい、それじゃあ、開店します」とういう訳にも行かないぽい

 

一週間程度試験的に「柱島泊地(ウチ)」のメンバーを相手に開店させて、

「厨房や作業場に慣れる」と同時に「使ってみて分かる問題や改善点」を見つけ出す最中ぽい

 

そして、今日は4日目の夜ぽい

夕食後に夕立も時間が取れたから顔を出してみるぽいっ!

 

 

鎮守府の廊下を歩いて行くと見える看板

 

 

 

【 cafe GERBERA(カフェ ガーベラ) 】

【 Bar PACHIRA(バー パキラ) 】

 

 

 

ガーベラの花言葉は「常に前進」「希望」

戦闘で前に進む艦娘達が常に希望を持ち常に前進できる事を願って付けたぽい

 

そして、パキラの花言葉は「勝利」「快活(朗らかに生き生きしている)

戦闘に勝利し祝杯を上げてる時は生き生きとして欲しいぽいっ!

 

そして、店内に入ると明るい照明と優しい木目調の椅子やテーブルに

Barとカフェの連なっているカウンターに落ち着くジャズミュージックが流れてる

モダンな雰囲気が漂っている店内ぽい

 

しかし、窓には100%遮光カーテンで光が漏れるのを遮っているからか、

景観は昼間に比べると少し、劣るぽい

 

部屋全体を覆う為にカーテン自体と工賃がかさむぽい・・・

この部屋だけであんなにかかると鎮守府全体は無理ぽい・・・

 

 

 

 

「・・・おっと、いらっしゃいませ、()()殿?」

「・・・ん、店長?来たの?」

「店長~!!」

 

「名前だけの店長だから普通に呼んで欲しいぽい」

 

そう提督さんが「あ、店長は名ばかりでも良いからお前がやれよ?」

と言われて押し付けられたぽい

 

 

バーのカウンターの椅子に座り

 

()()()()?まずは最初に定番の「カシスオレンジ」をお願いするぽい」

「・・・フッ、招致しました」

 

おっ?仕事モードのスイッチが入ったぽい?

バーのカウンターの向こうに立っているのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「神薙 龍夜」さんぽい

て、ぽい?

 

「渚さんも一緒ぽい?」

「・・・ん、一応本職はパテシェだけども、明日の仕込みが終わったから手伝いを」

「『手伝い』っつてもカクテルは一通り作れるから即戦力だがな?それじゃ、始めます」

 

神薙さんは「タンブラー」のグラスを用意しグラスの中に氷を入れて、取り出したカシスリキュールは

 

「・・・「クレーム・ド・カシス」ぽい」

「ええ、「リッチでフルーティーなカシスで甘い余韻が長く続く」為オレンジの酸味と会う

更に、「しっかりとした酸味と甘さを思わせる香り」でカクテルの材料にもピッタリの一本です」

 

そう言いつつも神薙さんはグラスにクレーム・ド・カシスを注ぎ

グラスと氷の間にオレンジジュースを注いで行くぽい・・・

 

「ちなみに、

ココで氷にオレンジジュースを当てると底の方にリキュールが溜まって上手く混ざらないんだ

後、リキュールは重いからオレンジジュースを一度に注ぐと上手く混ざらない

その為、オレンジジュースを二回に分けると良い」

 

バースプーンを取り出し、一度、ステア(混ぜる事)してるぽい

指はバースプーンの中間を持ち中指と薬指の間にバースプーンを挟んでいるぽい

 

そして、バースプーンを抜き、もう一度、オレンジジュースを注ぎ

もう一度、ステアし

 

 

「お待たせいたしました。「カシスオレンジ」です」

「ありがとっぽい」

 

少しだけ濃いピンク色のカクテルぽい

どれどれ、一口ぽい・・・

 

 

「・・・っ~!!美味しいぽいっ!!」

「ありがとうございます」

 

う~ん~・・・さっぱりとした甘さと程よい酸味が丁度良いぽいっ!!

 

それにしても・・・

「この鎮守府に上陸する時の船の上でナニがあったぽい?」

「そ、それは・・・」

 

 

 

 

 

「神薙ちゃんが私の胸に飛び込んできてくれたの~♪」

「っ?!愛宕さん!だから、誤解だ!」

 

ぽぃ~?(へぇ~?)

「店長もそんな目で見ないでくれ・・・船の甲板の上で立っていると波に煽られて

体制を崩した拍子に・・・その・・・」

 

「・・・なる程ぽい」

「まだ、疑ってますよね・・・」

 

まぁ、ね?

今日のカフェの遅番はアイオワさんぽい

ならば本人に聞くぽい

 

「アイオワさんはそういう事ぽい?」

「Hey! Ms.Po dog(ぽ犬)!それはね~?」

「おいコラ高速戦艦、サラッと「ぽ犬」呼びすんなぽい」

 

「彼の反応が余りにもcute(キュート)だったからMs.アタゴとeye contact(アイコンタクト)一つで挟んで見たわ♪」

「なんだその無駄な団結力は・・・」

「ホントぽい・・・」

 

 

あり?もう空っぽい

「マスター、もう一杯お願いしても良いぽい?えっと・・・

余り良くないと分かっているけども「おまかせ」で!

 

出来れば「夕立に合いそうなカクテル」をお願いぽい」

 

「・・・なる程、お任せください」

神薙さんにグラスを返し、彼の取り出した新たなグラスは「タンブラー」ぽい?

だけども、冷やしてあるぽい?

 

そこに取り出したのは・・・

 

「トマトジュース・・・っ!『レッドアイ』ぽい?」

「おっと、ご明察です」

 

なる程、夕立の目は紅い目ぽい

だから「レッドアイ」ぽい

 

冷えたトマトジュースをグラスに注ぎ、そこに冷えたビール

 

「今回は「プレミアムモルツ」を使用します」

缶を開けると「カシュッ!!」と音を立てて開けられトマトジュースと同量注がれた所に

 

3、4回程ステアし、

 

「お待たせしました、「レッドアイ」です。お好みで隠し味にタバスコをどうぞ」

「ありがとっぽい!」

 

「う~んっ!!キンキンに冷えたビールとトマトが合うぽいっ!」

 

少し苦いけどもトマトが合うぽいっ!

ここにタバスコを数的垂らすと更に「ピリッ」とした刺激のあるレッドアイになってこれもありぽい!

 

 

 

「店長~お次はこっちにも来て~」

「ん?」

この声は

 

 

ディーラーさん?

「分かったぽい、コレ呑み終わった行くぽい~

後、また呑みに来るからお会計はその時にお願いぽい」

 

「承知しました。」

 

 

さて?一勝負と行くッぽい!!

 




渚さん、パテシェ(手が空いた時にはバーテンダー)
神薙さん バーテンダー

という形で行かさせていただきます

お二人の第一希望が被ってしまったので、「どうにか希望に添えないか?」と思い
この様な形にさせていただきました。


久々の次回予告ですw




次回
























「"Fate" dances with "trump card" on "Game board"」
運命的なシチュエーションでトランプは遊技盤の上で踊りだします・・・


直訳は『「遊技盤」の上で「運命」は「切り札」と踊る』になります

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