私は艦娘に転生して本当の『仲間』を求める   作:釣果津抜

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今回はディーラーとギャンブラーのお話です


作中で賭け事を行いますが、
この表現は賭け事を推奨する為に書いてる訳ではありません

作中で賭博罪に関する事を軽く触れる程度に触りましたが
ここら辺の定義は曖昧です。賭博行為は冗談抜きで捕まります
あくまでも、作品の中の出来事としてお楽しみください。

最も「賭け事をしない事」が一番です

長くなりましたが以上の事をご理解の上お読みくださいませ。

また、作者は昔、パチンコ屋に通った経験がありますが
5時間程度、遊んで約10万円を手にした事が怖くなり
それ以来遊んでません

また、その逆もありました
たった数時間で数万円が消える場所です

パチンコを悪いとは言ってませんが
アレは薬物と似たようなものです


シリアスな空気になりましたが

「"Fate" dances with "trump card" on "Game board"」
ディーラーと夕立さんの勝負の行方はいかに・・・ッ!!




"Fate" dances with "trump card" on "Game board"

夕食後に軽く呑み、いい気分のまま、次に向かうはブラックジャックのテーブルぽい

そこに居たのは

 

「店長~ようこそ~!」

椛さんぽい

 

「ルール確認ぽい

 

配布されたカードの合計値が「21」により近い方が勝ちぽい

最初に配布されたカードの合計値に応じて、ヒット(カードを追加で1枚引くこと。)スタンド(カードを引かずに勝負すること)

ダブルダウン(倍掛けし勝負する事)を使い分けに近づけるぽい

21を超えバーストの条件を満たした場合は、強制的にプレイヤーの負けとなるぽい

 

それと、

賭けた総数のチップから獲得したチップを引いた数で

カフェとバーでドリンクを賭けるって事ぽい?」

「そうですね~

「持ち金は100枚スタート、1000枚にディーラーが掛けたドリンクをプレゼントですね~」

 

つまり

「チップを「「プラス領域」にしつつ「1000枚」達成させろ」って事ぽい?」

There is the street. Gambler?(その通りでございます。お客様?)

 

計算式はこうぽい

【『賭けチップ(投資チップ)』-『獲得チップ(回収チップ)』=『差額枚数(収支チップ)』】

ココの差額枚数(収支チップ)を1000枚にする事でディーラーが賭けたドリンクを獲得できるって事ぽい

 

また、鎮守府などの公共の場での賭け事に両者がリスクを負った勝負事であっても

『一時の娯楽を供する物』を対象に行う賭け事は違法な賭博行為とならないと規定されているぽい

 

一時の娯楽を供する物とは、「食べ物」や「飲み物」など「一時的に消費される物」の事を言いうぽい

例えば、「負けた方が勝った方に焼肉を奢る」といった行為は一時的な娯楽が目的と判断され、

()()()()()()()()()()()()()()

 

ただし、娯楽を供する物は「消費の即時性」により判断されるため、

「焼肉代(現金)」つまり【「お金」自体】を賭けての勝負は賭博行為として扱われる可能性もあるので注意ぽい。

 

あくまで対象外になるのは「その場で消費できる物のみ」ぽい

 

ココは本当に注意が必要ぽい

 

 

「なら、ディーラーさんは何を賭けるぽい?」

「・・・「赤ひげ」を賭けますねぇ」

 

赤ひげ?

「未成年がアルコールぽい?」

「大丈夫ですよぉ?霞さんが居ますから、彼女にプレゼントですぅ~」

 

「なる程、ね?惚れた彼女にプレゼントぽい?」

「さぁ、どうでしょうかぁ?」

 

・・・む、ポーカーフェイスぽい

表情を一切変えないぽい

 

なら、挑発してみるぽいッ!!

 

 

「なら今回は特別ルールぽい」

「・・・ほぅ?なんでしょうか?」

 

「一発勝負で『「負けた方が勝った方に赤ひげを奢る』ぽい」

Yes, that's fine, no problem.(ええ、いいでしょう、問題ありません。)

普段はおっとりしてるのに急に英語を使って少しキザっぽいし、挑発を仕返してきたぽい

 

 

 

「それではディール(ディーラーがカードを配ること。)します」

しかも、本気モードに切り替わってるぽい・・・

 

手札は・・・「3」と「4」合計「7」ぽい

対してディーラーの手札は

 

「おっと・・・これは・・・」

1枚は伏せた状態で置かれもう1枚は「7」つまり

 

 

 

 

「今の現状、同点ぽい」

「そうですね・・・お客様(ギャンブラー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は1枚 ()()ヒット(カードを追加する事)」します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・ぽい?

 

 

椛さんは伏せたカードの隣に1枚だけカードを引き伏せた状態でテーブルの上に置いたぽい・・・

 

これは挑発・・・大きく出た挑発ぽい・・・

お、恐らくハッタリぽい・・・大丈夫ぽい・・・

 

 

「煽るなぁ〜」「・・・ん、予想外」「あのバカ・・・少しはやるようね・・・」「She's bold」「я сделаю это」

何時の間にか後方にギャラリーが集まりざわついてるぽい・・・

 

 

この状況で逃げたら「女が廃る」ってモンぽいッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「夕立も・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1枚だけ追加ぽい・・・ッ!!」

「良いですねぇ・・・最高です!!」

 

そして、配られたカードは伏せられたまま手元へ来たぽい・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まずは、私が1枚捲ります」

 

 

・・・ぁ・・・。

 

 

 

そうだ・・・ディーラーは「1枚のカード」で「合計数が7」ぽい・・・

けども、夕立は2()()で『合計数が7』ぽい・・・

 

つまり、圧倒的に不利ッぽい・・・ッ!!

 

何故ッ!?何故気がつかなかったあぁ・・・・ッ!!

 

ここで、「10」などの高い数字が出れば絶望的ぽい・・・

 

 

そして、捲られたカードは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6ッ!!

合計・・・13ッ!!

 

 

「まだぽい・・・夕立の伏せられたカードが最大数である「10」もしくは「J」「Q」「K」(「ジャック」「クイーン」「キング」)ならばそのカードは「10」扱いされるぽい・・・ッ!!

 

更に!「A」なら、「1」か「11」として扱えるぽい・・・ッ!!

 

合計数は「17」か「8/18」ぽい・・・まだ勝機はあるぽい・・・ッ!!」

 

夕立の手札は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10ッ!!

合計・・・17ッ!!

 

「ッしっぽいッ・・・引いたぽいッ!!」

「・・・なる程・・・自分の追加の手札が「1」「2」「3」ならば、自分の負け

「4」ならば引き分け

「5」「6」「7」「8」なら自分の勝利ですが・・・

 

「9」「10」「J」「Q」「K」(「ジャック」「クイーン」「キング」)なら「バースト」・・・

つまり「合計数 21」を越えてしまい自動的に負け・・・という事ですね?」

 

「そう・・・いう事ぽい・・・」

「それでは・・・Open the card・・・」

 

捲られたカードは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6ッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合計・・・19・・・ッ!!

 

 

 

「負けた・・・ぽい・・・」

「自分の勝ちでございます」

 

 

 

 

「で?その賭けてたカクテルどうすんのよ?」

ぁ、霞さんぽい・・・

 

「バーテン!「赤ひげ」一つ!」

「渚さん?行けるか?」

「・・・ん、任せろ」

 

「って聞いてるの?!」

「大丈夫だよ~?」

 

「・・・はぁ?アンタ未成年でしょうが?」

「もう少し待ってて?ね?」

 

 

 

ギャラリーの中に居た渚さんがカウンターに戻るのに釣られるように

全員でカウンターに戻り渚さんと神薙さんはカウンターの奥へ戻ったぽい

 

そして、渚さんはタンブラーを取り出し、

スリーピースのシェーカーの中に「ブラックニッカ8年」「レミーレッド」「オレンジ・ビターズ」と氷を入れてシェーク

 

暫くし、シェーカーから中身のカクテルをタンブラーに移しコーラを適量注ぐぽい

最後にオレンジをカクテル・ピンに刺して飾り

 

「・・・お待たせしました。「赤ひげ」でございます・・・が・・・」

「うん、大丈夫。分かっている」

 

そう言うと椛さんはカクテルを受け取り、カクテルを霞さんに差し出しながら

 

 

A victorious cocktail for you(勝利のカクテルを君に)

「・・・えっと・・・ごめんなさい、私、英語はあんまり分かんないのよ・・・」

 

「そんなぁ~・・・!!」

ぁ、でもカクテルは美味しい・・・ちょっと気に入ったかも・・・

 

あ、霞さんにカクテルを渡して崩れ落ちたぽい・・・

・・・なんだか椛さんぽい?オチぽい・・・

 

 

 

 

пляж().私にも何か作ってくれないかい?」

「・・・ん、任せろ」

 

お次は響さんのリクエストぽい?




『「遊技盤」の上で「運命」は「切り札」と踊る』を英語訳にしましたら・・・

Google翻訳は「運命」の事を「Fate」と翻訳しまいたのでそのまま採用しましたw

それと、独自の考えですが

「飲み物や食べ物は静かに書いた方が美味しく思えてきますが
勝負事は大袈裟に書いた方が面白くなると思います」www

などという「言い訳」もとい、「逃げ」ございますwww


次回「Dye us with your cocktail」

イケメン男性二人がシェーカーを振り、カクテルを作り
「かつて、戦場を駆けた乙女」と「これからも、戦場を駆ける乙女」

彼女達は彼らの作るカクテルに、今宵、酔いしれます
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