「時雨が爆弾を投下し爆発させた」
以上!
いや、時雨が帰ってきて「あっ(察し)」って人は居たのかな?www
今回もシリアス注意報ですよ?
時雨の「正義」と「戦う理由」とは?
それではどうぞ
「しぐれおねぇちゃん?理由を聞いても?」
「そうだね・・・いきなり『子供を連れてきて、恨みの対象を殺して、更にその相手は不倫してました』なんて言われても困るよね?
それと、神薙さん・・・だったけ?」
「あ?・・・ぁ、・・・あ、ああ・・・赤ん坊とは言え子供に聞かす話では無いな・・・」
「うん、頼むよ・・・」
「そうい事だから・・・その、田中提督、急で悪いんですが失礼します。」
「いや、こちらこそ、話が終わるまで赤ん坊の事を頼む」
「了解しました。」
そして、神薙さんが退出し、足音が聞こえなくなった所で
時雨おねぇちゃんが一言
「さて、最初から話そうかい?」
と話を切り出し
「・・・頼む」
と三笠さんが答えて時雨おねぇちゃんの話が始まったぽい・・・
前世の僕は元々は捨て子だったんだ・・・
雨の上がった蒸し暑いコンクリート街の裏路地の公園の公衆便所に居たそうだよ・・・
そんな僕を拾ったのは現役の殺し屋の親父だった
親父は筋者の人と良く仕事をしていたよ・・・
その為か「お金には困らなかったけども、女の子の世話には途轍もなく困った」
なんて言っていたよ・・・フフッ・・・
そんな僕だからかな?
あの子が女性に裏路地に連れていかれる所を見てしまい
見てみぬふりができなかったのは・・・
その路地は・・・かつて僕が捨てられた公衆便所に繋がる路地だったんだ・・・
気が付かれないように尾行し、待機し、彼女が去ってから公衆便所に入ると・・・
あの子は「生きたい!死にたくない!置いて行かないで!」
と言わんばかりに鳴き声を上げていたよ・・・
彼女の腕の中に居た時は声を一つも上げなかったのに・・・ね・・・
それで・・・僕はあの子を連れてバレてもいい
そして、そこでかつての親父に良くしてくれた人
子分だった人達に色々と協力をたのんだんだよ・・・
最初は驚かれたけどね?
皆、喜んで協力してくれたよ。
まずは、手始めにこの子を置いて行った女性を調べた
そして、集まる情報を洗い整理していくと・・・
「まさかの」ってオチだよ・・・
みんなして口々に「嘘だろ・・・?」なんて言っていたよ・・・
更に
「海軍の過激派のトップは筋者の一部に金で圧力をかけ一部の筋者が動きやすくしてる」
なんて情報も入ったんだ・・・
協力者達は「こいつが邪魔者の正体か・・・邪魔者は消えるなら消したい」
僕は「仇討したい」
利害の一致した瞬間だったね。
その後、武器を集め味方を集めてもっと情報を集めた・・
そんなある日「父親と母親がとある事務所に集まる」という情報が入った
そこで『赤ん坊をお返しに来ました』と言う理由で乗り込み
父親を殺した・・・までは計画通りだったんだけども・・・
母親である彼女に赤ん坊を返そうとしたら・・・
「籍を入れてる本当の夫からは家庭内暴力を受けていた。それにたいして、彼は・・・」
なんて話を始めて・・・泣きじゃくりながら襲い掛かってきたんだ・・・・
そして、彼女を落ち着かせようとして・・・そして・・・
・・・。
即死だった。
そして、騒ぎを聞きつけたチンピラ共が大量に押しかけ警察も来て・・・
僕は・・・赤ん坊を抱えて
警察といえど「軍」ましてや、今の日本の支えてる天下の「海軍」
その海軍には干渉できない。
そう思ったからだよ・・・
思わぬ誤算といえば・・・海軍の英雄が居た事かな?
これが僕の話だよ
「そうか・・・ちなみにだが・・・親父さんは今は?」
「そうだよね・・・危険人物だもんね・・・僕の親父は・・・
僕の手で強制的に殺されたよ・・・
僕が殺される前の事で僕は手足を拘束されてた所に口に縄を咬ませれ
「声を上げるとお前の親父が死ぬぞ?」と言われて・・・」
「・・・スマン」
「いいよ、終わった事だし・・・そのかわり三笠様?頼みがあるんだ。」
「・・・ふぅ・・・致し方無い・・・飲もう」
「・・・僕が言うのはなんだけども・・・え?いいの?中身聞かずに?」
「海軍の過激派の動きが鈍るのは確か、
しかし、上手い事隠蔽されそうじゃが・・・この情報があれば今の内に手を打ち動ける
少し席を外す、その間に色々と決めておけ」
三笠さんが着物を翻し颯爽と退出していったぽい・・・
「時雨、おねぇちゃん・・・」
「どうしたの?」
「時雨おねぇちゃんはどうして、ひとを殺したの?」
「そうだね・・・「僕の親父、そして、前世の僕自身、夕立と明石を殺した事」と
「あの子を捨てた親が憎かった」かな・・・
それと、夕立?僕が
君の「正義」と「理由」を聞いてもいいかい?」
「・・・ぽい・・・?」
「僕は「僕の親父、僕自身、そして、前世の夕立と明石を殺した事」
それを許せなかったから動いた。これは僕自身の『正義』の為に、
『戦う理由』は「あの子を捨てた親が憎かった。責任を取れ」って事からだね・・・
そして、新たに僕自身の『正義』と『戦う理由』が出来た
僕の『正義』は「深海棲艦が居ない世界」だよ
そして、『戦う理由』は
「
その為に戦うよ・・・僕は・・・」
「『未来』?それがあの子の名前ぽい・・・?」
「そうだよ。未来は僕が責任を持って育てる。
あの子が大人になった時に真実を告げて殺されたとしても・・・
僕は構わない。」
・・・時雨おねぇちゃん。
「それと、今の夕立にはお金もある程度はある筈だよね?
それなら、退役して穏やかに暮らすのも一つの選択肢なのに・・・
夕立、君は
ねぇ?なんでなの?
あの時の誓いはその場しのぎだよね?
本当は?・・・ねぇ?夕立?答えてよ・・・」
「それは・・・
・・・時雨おねぇちゃんに言われて言葉が詰まったぽい
確かに、あの時「楽しそう」なんて軽い気持ちだったぽい
だけども、
みんな本当に真剣ぽい。
現に今も「客が居ないならコッチから出向く」という攻めの姿勢が見て取れるぽい
夕立は・・・
・・・。
分かんない・・・ぽい・・・」
「・・・潰れるぞ?お主」
ぇ?
「三笠様?もういいの?」
「ああ、後は優秀な部下に任せておく
それと、勝手に聞いていてすまんな・・・
しかし、余の周りはロクな覚悟もせぬ奴から消えて行ったぞ・・・」
思い返せば・・・前世の自分がいじめられたり
告白もしてないのにハーレムを形成させられ勝手にフラれたり
クランメンバーからは「都合のいい英雄」か「使えないゴミ屑」扱いされたり
裏切られたりしたのは・・・
覚悟が足りなかったり、理由が無かったり、己の正義が無かった、のかな?
・・・。
それならば・・・今生は・・・
・・・逃げない!逃げ出さないッぽいッ!!
「時雨おねぇちゃん、夕立の『正義』と『理由』・・・見つけてみるぽい!!」
夕立は手始めに、宣言してみるぽい!!
あぁ~・・・正義の話をすると青臭くなるんじゃ~・・・(←お前からやり出したんだろ)
そして、思い付きでやってみたアンケートはまさかの同数www
なので全部、用意しましたw
【アンケートのオマケ その1】
「この歯車この道具を使えば・・・」
シュッー!!
(KURE5〇56 を 使った)
ゆっくりと動く歯車が徐々に徐々に加速し
連動する歯車も加速して行き・・・
一部の歯車にヒビが入り・・・決壊した・・・
「・・・え?」
そして、頭の上から降ってきたナニカで気を失ってしまった・・・
BAD END
「終わる世界にこんにちは、そして、さようなら」
【オマケ その2】
「・・・嫌な予感がする。」
逃げなきゃ・・・ッ!!
とにかく、どこでもいい!!
逃げない!
走りだし、手を伸ばすと・・・
「・・・目覚まし時計?・・・8時57分・・・。
・・・遅刻?・・・ッ?!」
やっべ!!
GOOD END 「ナイトメア」
【オマケ 3】
「腹減ったなぁ・・・」
しかし、手元にはコレしか・・・
海外のおやつか?・・・喰うか。
噴射口と思しきものを口内に向けて噴射ッ!!
「ッ?!」
の、のどが・・・焼けるッ?!!?
「・・・か、ぁ、カハァ・・・ッ?!」
み、みず・・・ッ?!し、s・・・
BADEND 「なんでもかんでも食べようとしない事」