「時雨の前世の記憶が判明した」
今回はアークロイヤルさんのターン!
って事で・・・取り敢えず
「アークロイヤルさん?」
「む、私か、いいだろう。」
「・・・話が速いぽい」
「『「分からない」なら「誰かに聞く」』基本だろ?」
「ぽい」
「私はな・・・その・・・海に立つと酔ってしまうんだ・・・」
「・・・えっと・・・
確かに、
「ああ、本当だ。出撃する時には必ず酔い止めを飲み、必ず、真水と予備の酔い止めを
用意していたのだが、攻撃に当たってしまった際に真水の入ったボトルと薬が壊れる事が度々あってな・・・」
「あっ・・・ぽい・・・」
「うむ、海上でお荷物さ・・・ハハハッ・・・そして、
「戦力外通告」を理由にして、退役させたのさ。
恨んではないさ、艦隊のお荷物になり、姫様にも迷惑が掛かる位なら、ば・・・な。」
「『姫様』?ぽい?」
「ああ、姫様とは「ウォースパイト」様の事だ。過去の戦闘でも大破し、
轟沈しかけるも持ち直し、大西洋、地中海、インド洋と各地で戦い、
活躍ぶりから第二次大戦においても活躍した戦艦としても称賛されている。そんな方だ。」
ぽ、ぽい・・・
まくしたてる様に急に饒舌になったぽい
・・・本当に慕っているのが分かるぽい
「私は・・・「姫様が喜ぶ紅茶を入れる」
これが私の「正義」で「理由」でもある
その過程の上で皆を喜ばせたい」
「・・・アークロイヤルさん・・・ありがとうぽい!!」
「なに、この程度、礼を言われる事は無いわ・・・
そうね・・・呉の銀発の彼女が言ってた言葉を借りるなら・・・」
「ぽい?」
「『礼は言わぬ・・・』って奴だな?」
「ぷぃっ・・・!」
「・・・店長?何故笑う?」
「いや、その、急に「キリッ」てしながら・・・ぷぷっ・・・
アークロイヤルさんのイメージととても似つかなくて・・・・っ!!」
「・・・!・・・ッ!?」
「あー・・・これは
『自分の事を熱く語っていくうちにテンションが上がって普段しない事をやってしまった』ってパターンだな?」
「て、提督・・・ッ!!」
「・・・ん、更に、指摘され自覚すると更に・・・。」
「い、言うなぁ・・・ッ」
「うん、普通に可愛いね?アークさん?」
「わ、私に問うなッ!!響ッ!!」
「・・・。」
「そして、アイオワは無言でサムズアップするなッ!!うぅ・・・」
「う、う、う・・・」
「・・・ふぅ・・・ぽい?」
「うゅゃぁーーッ!!!」
アークロイヤルさんが羞恥に耐え切れずに両手で顔を隠し天を仰いでるぽい・・・
「・・・っ」
「あのアークロイヤルが・・・」
「
「・・・響?提督をからかうのは・・・。」
・・・一方コチラはコチラで提督さんは隠れてガッツポーズをしてた所を
響さんに見られた様子ぽい
そして、アイオワさんが「え?彼女が?」なんて顔をしてるぽい
「貴様等・・・ッ!寄ってたかって人を恥ずかしめて・・・
全員、其処になおれ!「みっちり」としごいてやるッ!!」
「やっべ・・・艦隊!抜錨し散開せよ!」
「OK!」
「
「ん!」
「ぽーい」
後方から「逃げるなぁ!!」なんて聞こえてくるけども無視っぽい!!
そして、逃げた先で・・・
「あら?
アイオワさんが居たっぽい。
本当はアイオワとセットで出す予定でしたが・・・(ガクッ
クールな娘が羞恥の限界で乱れる様って可愛いよね?www
【蛇足】
三笠;「余たち背景じゃな・・・」
時雨;「だね・・・」
天龍;「オメーらぁ〜帰るぞー?」