という事で以下のタグが本気で仕事します
「R-15」「残酷な描写」「シリアス」「オリジナル展開」
「(保険タグ)一部閲覧注意」
保険タグは本当に保険です
人によって受け取り方は変わるモノですから、ね?
その時、女性の手が震えるのに気が付かなったのは・・・
その人たちの家についてリビングで男の人から発せられた言葉は
『有り金と通帳、そして、カードを出せ』
って・・・意味が分からなかったわ。
男が手を上げて来たから抵抗してそこらへんに伸ばして放置し、
家中を探索したらとある一部屋に入った時、顔を覆ったわ
そこには、
借金を催促する内容の書類に酒瓶に空き缶、そして、大量のタバコと吸い殻と灰
それに、注射器、そして、・・・
体が冷め切った冷たい少女が居たわ・・・体中に、丸い火傷の後を残した状態で・・・
太ももの
・・・。・・・外傷は・・・ね。
少女の顔を見ると涙が乾いた跡があったわ
そして、少女の顔は・・・その顔に光はなかったわ
生気が無く絶望と痛みが入り混じった顔だったわ
体はやせ細っていたわ。
おそらく、栄養失調。
そして、体力を大量に使う事を行った。そして、体は衰弱して・・・。
・・・。
次に女性に話を聞いたわ。
大方、想像通りの返事が返ってきたわ
男はアル中、ヘビースモーカー、薬中、重度の変体、多額の借金
手が付けられなかったわ
そして、借金に追われ、欲望にかられるある日
そう、そんな時に知ったそうよ。
私の存在を
『元艦娘の少女が施設に居る』ってね・・・
【元艦娘ならお金を持っている上に好みの体で簡単に壊れない】
そう思ったそうよ
その為に女性を口説き落とし、結婚し、家に連れ込み、脅迫
そして、
『
施設に提出する書類の殆どは
改竄された情報で埋め尽くされていて絶対にうまくいく』
その目論見は上手くいった。
けども、開放される前に私が男を伸ばした
彼女は自分の知っている事の全てを話すと
「男の気が変わるかもしれない!どうしてくれるのよ!」
そう言って泣きながら怒鳴りつけて来たわ・・・
そうこうしていると男が起きて来たわ
そこで私は男にこう言ったの
『私と「賭け」をしなさいッ!!
私が賭けるのは「私の全て」を賭けるわッ!』
この家を探索した結果、
この家には電話類が一切無かったわ
手持ちに連絡手段である無線機やスマホは無い
外に助けを呼ぶには此処を離れるなきゃいけない
けども、男の目的は『私』
ここで私が離れたら女性の身が危ない
なら、全てを奪うまで
賭け事は生まれて初めての事だったわ
そう言うと男が笑ったわ・・・そして、「なら、俺も「俺の全て」を賭ける」
そして、賭けの内容は「
男の手札は「クィーン・ジャック」
ダイヤのAとダイヤのQの組み合わせを「クイーン・ジャック」と呼ぶ2番目に強い手札だったわ
直感的に「負ける・・・ッ」そう悟ったわ
けども、私の手札は・・・スペードのA・・・
「まだ終わってないッ!!」
ここで「スペードのJ」を引けば・・・「クイーン・ジャック」を上回る役
「純正ブラックジャック」・・・これしか勝ち目がない
そうおもったわ。けども・・・。
けども、トランプはジョーカー以外の52枚の札は、
スペード、ハート、クラブ、ダイヤの4種の絵柄に分かれていて、
絵柄には1から13のの数字の札がある
男の手元には2枚、自分の手元に1枚・・・
つまり、確率は49分の1・・・
その内の一枚だけを引かなければ負ける
それも、トランプの山の一番上から・・・
それを男は理解したのかトランプを伏せた状態で49枚のトランプをテーブルの上に並べたわ
そして、笑って、一言
「カードを選べ」
その時、核心したわ
「コイツ、正真正銘の「ギャンブラー」だ」ってね・・・
そして、私の目の前には49の選択肢
けどもその内48枚は絶望に繋がる切符
1枚は生き延びる事が出来るカード
そして、私の選んだカードは
スペードのJだったわ
その瞬間、一気に過呼吸になったわ
そして、気が付いたの
「この一瞬、呼吸をしてなかった」って・・・
その後、近所の人の家に通報してもらい
私は警察に連れられて警察署に行き取り調べを受けて知っている事を全て話したわ
そして、私は開放された後、真っ先に行った場所があるの
そこはアメリカのラスベガスのカジノだったわ
アメリカに渡るのには海軍のツテがあったから便乗していったわ
そこで数年程、豪遊して、お酒を呑んで、タバコを吸って、散財して・・・
・・・結果的に無一文になっていたわ
お酒を呑んだり、タバコを吸ったのは「なんで男はこんなものに?」
という興味本位からだったけども気が付けばハマっていたわ。
そして、借金しようとした所で思いとどまったわ
「これじゃ、あの男の二の舞になる」って・・・
そして、日本に帰り就職先を探した時に海軍を頼った結果
ここを紹介されたわ
結局、私から戦場を無くしたら残ったのは何も無くって
得た物は「賭け事」で一番好きな賭け事を仕事にして食べて行ってるだけよ・・・
ココで働く理由を強いて言うなら「コレしかなった」のよ・・・」
「・・・。」
想像以上の答えが返ってきたぽい
静寂が辺りを支配する中
「キィン・・・ッ」と言う硬い金属を弾く音がしたぽい
振り向くとそこには
椛さんが一枚の硬貨をコイントスしていたぽい
そして、
「霞さん・・・自分と勝負してください。賭けるのは
自分が賭けるのは「自分の全て」を賭けます」
っ?!・・・椛さんッ!?一体何をするつもりぽい・・・ッ!?
「良いわよ、乗るわよ」
「アンタが勝ったら私を好きにしなさい」
・・・この人達・・・正気ぽい?!
「賭けの内容は?」
「コイントス」
「いいわよ」
しかも、コイン一個に全てをすべてを賭けたかけたぽい?!
幼き吸血鬼「一緒に遊んでくれるのかしら?」
普通の魔法使い「いくら出す?」
幼き吸血鬼「コインいっこ」
普通の魔法使い「一個じゃ、人命も買えないぜ」
幼き吸血鬼「あなたが、コンティニュー出来ないのさ!」
U,N,O.
そして、椛さんがコインを一度弾くと垂直に飛び、緩やかに放物線を描き落下し
椛さんの右手の甲に落ちた瞬間に左手で蓋をしたぽい
「『裏』よ」
「自分は『表』です」
退かされた左手から見える右手の手の甲のコインは
『裏面』だったぽい
「・・・私の勝ちね」
「ですね」
「なら、私からの要求はただ一つ」
「・・・。」
「私に・・・
賭け事、お酒、喫煙以外の「幸せ」を・・・私に教えて?
これは・・・今の私に出来る・・・最大限の要求よ・・・。」
「 」
霞さんの話が、重たい・・・w
あ、後、数名は若干、というかライトなシリアスの予定です
最後の「」のセリフは皆さまのご想像にお任せします
さて、最後にあの1組と1話で4組分の短い対話を挟み次の日に移行します。
後、筋書きは大方は決まってましたので誰が来ても同じようになってましたw
ー追記ー
夕立さんの心のセリフの近くに
ちょっとした遊び心を入れてみました
え?それはどこだって?『